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入院中
【熟女/人妻 官能小説】

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ある日の夜に-3

芳江さんは素裸になって僕の浴衣も脱がせて僕の横に添い寝をしてくれました。バアバのオッパイより大きくて揉みがいはありますがかなりしぼんでしまって垂れています。僕は左手でそのオッパイを揉みながら大きな乳首に吸い付いていました。「まあ、こんなおばあちゃんのオッパイでもこんなに大きくカチカチにしてくれるの?可愛いわね〜ねえ、こんなおばあちゃんでもさせてくれるかしら。主人がしてくれなくなって10年近くなるけどさせてくれないかな〜聡君。」 僕「あ、いや、そのう、出来るんならいいですよ。」 
芳江「本当?嬉しい!私の主人はこんなに立派じゃなかったけど・・・、ちょっと待ってね、ローションを用意するから。」 芳江さんは持ってきたバッグの中からケチャップの容器に似たとうめいな液体が入ったものを横に置き、僕の顔を跨ぎおちんちんを咥えて扱き始めました。僕は目の前の芳江さんのかなりしわが寄って張りのない色も黒くなってしまったあそこに口を付け、クリトリスに吸い付いて嘗め回し始めました。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り声をあげながら一生懸命頭を上下させ僕のカチカチのおちんちんを口で扱いてくれています。僕も一生懸命クリトリスを舐めていると少しづつですがあそこの穴が潤ってきているように見えました。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」と僕のおちんちんを咥え力を抜いて僕の上に圧し掛かってきました。

しばらくして、「ねえ、させてくれる?いいかしら。」 僕「はい、どうぞ。」芳江さんはさっきのローションが入った容器を手に取ると自分のあそこの穴に指で塗り込んで、僕のカチカチのおちんちんにもたっぷりと塗ってから、指でおちんちんを支えて自分のあそこの穴に押し当てゆっくりと腰を下ろしてきました。
「うぅ〜!うぅ〜!太いわ!この歳でも太すぎるわ!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り声をあげながら腰を下ろしてしまいました。「ふ〜、全部入った、聡君、君のは太すぎるよ、それに長さも長いから子宮に突き当たるもの、何より傘が大きく開いているから、肉がえぐられるようで動くとすぐに逝ってしまいそう。うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」とうなりながら腰を上下させ始めました。僕はバアバのような垂れたオッパイを左手で揉みながらおちんちんから襲ってくる快感に耐えていました。
「あぁ〜!あぁ〜!すぐに逝きそう!あぁ〜!凄い!あぁ〜!聡君!ダメかも!君が逝けないかも!あぁ〜!あぁ〜!ごめん!私もう逝きそう!あぁ〜!あぁ〜!ごめん!逝きそう!あぁ〜!ごめん!ダメかも!あぁ〜!あぁ〜!逝くわ!もう逝く!逝く〜〜〜!」と僕に覆いかぶさってきましたが、僕もその締め付けに耐えることが出来ず、「あぁ〜!バアバ!逝くよ!あぁ〜!ダメ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と芳江さんの膣の中に大量の精液を吐き出しました。
「うぅ〜、凄いわ、うぅ〜、うぅ〜、凄い。」と僕に圧し掛かって呟いていました。「ねえ、芳江さん、僕に添い寝しながらオッパイを吸わせてください。」 芳江「う、うん、いいわよ、こんな垂れたおっぱいでもいいの?」 僕「うん、ぼく、バアバのオッパイをよく吸っていたんだ、だからバアバを思い出しちゃった。バアバ、オッパイ。」 芳江「よしよし、可愛い孫だね、朝まで吸っていていいよ。」 僕「うん、ありがとう、バアバ、大好き。」 僕は芳江さんのオッパイに吸い付いて朝まで眠ってしまいました。

次の日の朝目が覚めると、僕の目の前には大きなプリプリしたオッパイがありました。
「あら、おはよう、目が覚めた?」と美枝さんが言いました。僕は返事もせずにその大きなオッパイに吸い付き乳首を舐め回しました。「どうしたの?聡君。」 僕「昨日はバアバのオッパイだったのに目が覚めたらこんなに大きなオッパイだったからびっくりしたんだ。」 美枝「そうか昨日の夜勤は芳江さんだったんだね〜ナースステーションでさっき会ったけど、凄く喜んでいたよ。「孫に抱かれたみたいで幸せだった、それに10年ぶりに逝けた」って。ねえ、私と今からできない?もうカチカチじゃない。私もうあそこがジュクジュクよ、ねえ、いいでしょう?」
僕「あのう、すいません、その前におしっこがしたくて。」 美枝「ごめんごめん、ちょっと待ってね。」美枝さんは尿瓶を用意して僕のおちんちんを持っていましたが、「だめじゃん、カチカチになっているからおしっこできないでしょう?」 僕「そうですね、ちょっと小さくならないかな〜」 美枝「じゃあ一回すれば小さくならない?だめ?」 僕「でもしたいのにできないって辛いです。」 美枝「そうか・・・。どうしようか?じゃあさ、口で出ししちゃう?とにかく出してしまえば小さくなるでしょう?」
と美枝さんは素裸で僕の顔を跨ぎクリトリスを顔に擦りつけながら僕のカチカチのおちんちんを口に咥えて頭を上下させ始めました。僕は目の前のクリトリスを見てどうしようか迷いましたが濡れて光っているあそこの誘惑には勝てず、口をあそこに付けてクリトリスを舐め始めました。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り声をあげながら一生懸命頭を上下させていますので、僕は少しづつ快感に襲われ耐えることが出来なくなってきました。僕は左腕で美枝さんの足をがっちりと持って、「あぁ〜!ダメです!美枝さん!もうダメ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と朝一番の精液を激しく美枝さんの口の中に吐きだしてしまいました。
「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・・、ゴクン、・・・・、ふ〜、どう?小さくなりそう?」僕は目の前の美枝さんのあそこの穴から出てきている愛液が顔に付き顔がベチャベチャになってしまいましたが、まだまだおちんちんは小さくならずカチカチのままでした。


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