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母カルト
【熟女/人妻 官能小説】

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記憶力-3


「あぁ・・・いや・・太くて熱い・・・」

聖弥くんパパに後ろからおっぱいを揉まれ

下半身では素股をされて〇んちんを生やした状態になったママが

少し熱を帯びて色っぽくなった垂れ気味の目を宙に泳がせながら

独り言のように感嘆してました。

ママのピンク色の股間の窪みが

聖弥くんのパパの大きなフランクフルトの棹部分に密着していて

しかも両太ももの間に挟まっているので

嫌でも膨張した〇んちんの長大さを意識しないといけない状態になっているのでしょう。

やがて聖弥くんパパは腰を上下に押し引きし始めました。


ヌル・・・ヌルルッ・・・


ボディーソープが付いているおかげで

摩擦も感じずスムーズな動きをする聖弥くんパパの肉棹が

ママの股間から頭を覗かせて

ママに〇んちんを生やしたみたいにさせては

また引っ込んでいくというその様子は

何とも滑稽なものがあり

「あぁぁ・・・! あぁぁぁ・・・!」

と、往復の度に肉棒の圧倒的な存在感を強制的に理解させられている、

股間を閉じた状態のママの発情したような表情と嬌声も相まって

無邪気な僕と聖弥くんも流石に無言でその様子に見入ってしまうのでした。


(・・・!?)


よく見るとママのおっぱいの真ん中にある豆みたいな突起が

コリコリに硬くなって

時おり聖弥くんパパの指に弾かれていました。

「はぅん! あはん!」

その豆を弾かれる度にママが切なくも心地よさげな声を上げるので

僕は揉みしだかれるママのおっぱいに釘付けになっていたのですが

その時は突然おとずれたのです。

「うーおっ、出るっ!!!」

そう言い放った聖弥くんパパの〇んちんの先が

これでもかと言うくらいパツンパツンに赤く膨れ上がり

その先っぽの小さい穴から


ピュッ! ピュルルッ!


と、白く濁った水が飛び出したのです。

「あぁぁ・・あぁぁ・・・」

ママは自分の股間の部分から飛び出す、その白い水が

浴室の壁にべっちょりとぶつかって床へと垂れていくのを見て

ゆっくりと目を瞑って何かを噛み締めるような表情になりました。

「あ〜! パパのお〇んちんからシャンプー出てきた〜」

聖弥くんはテンションが上がった状態で

浴室の壁についてた白い水を手ですくい、

匂いを嗅いでは

「なにこれ? 変な匂いー」

と僕の鼻の方に白い水の付いた手を近付けました。

「あっ、本当だ。生の栗みたいな匂いがする〜」

僕の素直な感想に、聖弥くんパパはニンマリ笑っていましたが

ママは

「駄目よ!それすぐに洗い流しなさい!」

と、慌てた様子で聖弥くんに白い水の付いた手を洗うよう催促しました。

でも聖弥くんはニンマリ笑うと
(この時の表情が聖弥くんパパそっくりで流石親子だなと思いました)

その白い水の付いた手でママに近付き、

「えい!!」と

聖弥くんパパのフランクフルトが抜けた上太ももの間に手を伸ばし

その間にある僕のママのピンク色の窪みに

白い水を塗り付けたのでした。

「きゃ! 聖弥くんそれ駄目よ? いやぁ、きゃ!」

露骨に狼狽える僕のママの様子を見ながら

聖弥くんと聖弥くんパパは親子そろってニンマリと笑い顔になっていました。

慌てて股間にシャワーの水を当てるママのお尻を眺めながら

「そういや、聖弥は弟が欲しいって言ってたからな〜

でも友達のママに産んでもらおうとするのは、家のママに怒られるから駄目だぞ?」

と、よく分からない話をしながらニンマリしていました。

「?」

聖弥くんも意味が分からなかったみたいでしたが

ママを困らせる事ができたみたいで満足気な表情をしていたのを覚えています。

今思えばとんでもない・・・

あわや新しい命のキューピット役になるところでしたね、聖弥くん。

ママが一生懸命洗っているピンク色の窪みに付着した白い水は

本懐を遂げられずに、うちの浴室の下水に流れ落ちていくのでした。



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