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母カルト
【熟女/人妻 官能小説】

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記憶力-4

お風呂場でのエピソードがあってから

ママは僕と聖弥くんと一緒にお風呂に入るのを一切やめました。

僕はなぜママが頑なに洗いっこするのを拒否するのか

理由が分からずに不満でしたが

あの日から聖弥くんパパが頻繁に、うちに聖弥くんを連れてくるので

親友とたくさん遊べることに僕は満足するようになりました。

いつだったか、聖弥くんとしばらく遊んでいた時に

何かを取りに両親の寝室のドアを開けようとしたのですが

鍵がかけられていて入る事ができなかった事があります。

そういえばママも聖弥くんパパも見当たらないなと思い

鍵をかけて二人で部屋の中にいるのかも知れないと

特にそれ以上気にせずに聖弥くんのもとへ戻りました。


ここからは子供だったので記憶が曖昧ではあるのですが

ある日、聖弥くんがパパと来ている時に

また僕のママと聖弥くんパパが見当たらなくなって

僕もまた何かの理由で両親の寝室のドアを開けようと

ドアノブに手を伸ばしたら

先にドアが開かれて、裸のママと鉢合わせ状態になってしまいました。

「え、ママなんで裸なの?」

「あ・・・!」

一瞬固まったママの身体からは

普段とは違う発情期の雌の雰囲気が漂っていました。

寝室の中は何故か電気が消されていてカーテンも閉められていたので暗かったです。

よく見るとママの口の端に縮れた形の毛が何本か引っ付いていて

おっぱいの周りはやたらと虫に刺されたような赤い痕(今思えばキスマークでしたね)が

たくさんつけられていて、しかもおっぱいの真ん中の豆みたいな突起は

コリッコリに固くなっており、透明でねばねばした水気に覆われていました。

下半身に視線を映そうとしたときにママが慌ててドアを閉め鍵をかける音がすると

「ご、ごめんね〜〜??

あの、ママちょっと急に暑くなって服脱いで今からお風呂に入ろうとしてて・・」

しどろもどろで説得力の無い言い訳をするママの声とは別に

クスクス笑うような小さい声も聞こえてきました。

まぁ、僕は以前よくお風呂に一緒に入っていたママの裸には慣れていたので

そこまで訝し気に考えずに

また聖弥くんのところへ戻って行ったのですよね。

でも今でもこの場面を覚えているのは

ママの裸がその日に限ってやたらと

柔らかくて触ったら気持ちよさそうに思えたからでした。

生殖適齢期の雌の妖艶さを

子供ながらに感じ取っていたのかも知れませんね。


ここからは記憶が完全にぼやけていて

ところどころ明瞭ではないのですが・・

その後も聖弥くんを連れて聖弥くんパパは頻繁にうちに出入りしていたと思います。

そして日に日に僕のママに馴れ馴れしくなっていき

特に掃除機をかけていたり、ママがお尻を突き出した格好で家事をしていると

聖弥くんパパは必ずちょっかいを出して

ママのお尻に自分の股間を擦り付けて叱られたり

ママのお尻の谷間を指でスルスルッと

ひと撫でしてママを仰け反らせたりと

聖弥くん以上にいたずらっ子になっていた記憶があります。

それと、ちょうどその辺りから僕も家族でお風呂に入らなくなった気がします。

途切れ途切れの記憶ではありますが

別の日に両親の寝室に入ると

ママが裸で仰向けで大の字になって寝ており

おわん型のおっぱいを横に垂らしながら

全身ベトベトの状態で気を失っていました。

またある日は、寝室の小さいゴミ箱いっぱいに丸めたティッシュが捨ててあり

そこから生の栗の匂いと、甘酸っぱい女の汗みたいな匂いが漂ってきたのですよね。

大人になった今思い返すと、苦笑いするしかないと言いますか

僕のママは完全に聖弥くんパパとデキていたのでしょう。

30前半とまだ若く、生殖能力の溢れる健康な男女が裸で対面するハプニングが起きたら

それはそうなるのかも知れませんね。

それにいつだったかな・・・

ママがやたらとムチムチになった時期があって

毎日だるそうにしていたんだけど

薄っすらと何度か病院にも行ってたような記憶もあるんですよね。

あれってママが聖弥くんパパに妊娠させられて産婦人科に行ってたのかな・・・?

ママと同じ年代になった今では確認する気にもなれません。

子供って意外と覚えているもんですから、皆さんくれぐれもご注意くださいね。



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