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母カルト
【熟女/人妻 官能小説】

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喧嘩するほど-1

【喧嘩するほど】

お隣りのパパさんと家のおかんは頗る仲が悪いです。

普段は殆ど口もきかないのですが

家のおとんか、お隣りのママさんが不在の日は決まって

声を張り上げ大喧嘩するのです。

おかげで近所のおばさん達は

「あの二人本当に仲が悪いわね」

「こういうのを近所トラブルっていうのかしら」

なんて陰口を言ってますけど

僕は違うと思います。

おかんと隣りのパパさんは決して仲が悪くないのです。


この間家のおとんが不在の日、いつものように

おかんと隣りのパパが外で喧嘩してたので僕は「またか」と思い

自室にこもりました。

しばらくするとおかんの部屋から変な音が聞こえてきたので

中を覗くとおかんと隣りパパが二人とも裸になって

ベッドの上で取っ組み合いをしていました。

驚いた僕はその場に乗り込み泣きながら

「おかんをイジメるな!!」と隣りのパパに掴みかかりました。

おかんと隣りパパは突然の事に一瞬驚いた様子でしたが

すぐに二人で笑顔になり

「坊主、これはイジメてるわけじゃないんだよ?ほら」

そういうと隣りパパは家のおかんにチュウをしました。

おかんも嫌がってる様子がなかったので取りあえず安心した僕は

「ねえ、それ何してるの?」

と二人の下半身を指さして言いました。

隣りパパの腰から伸びた長い棒のような物が

家のおかんのお〇んちんに刺さっているようでした。

「これはな、坊主の母ちゃんと俺が情報を交換しているんだよ。

お互いについてよく知れば、もっと仲良くなれるからな!」

それを聞いて僕はますます安心しました。

「ちょっと、子供の前で!」

おかんは頬をぷくーっと膨らませ抗議しましたが

「どうせまだ分かんないって」

隣りパパは悪びれた様子もなくケラケラ笑うと

そのまま家のおかんを押し倒し

腰の棒をおかんのお〇んちんに思いっきり突っ込んで抜いてはまた突っ込みました。

「ああ!良い!良いい!」

大きい声に僕は少しびっくりしましたが

おかんの頬がピンク色に染まり

本当に気持ちよさそうだったのでそのまま見学していました。

隣りパパの長い棒が出たり入ったりする度に

二人とも喜びの声をあげながら汗をたくさん流し

何度も体の色んなところにチュウをしてました。

突然隣りのパパが

「うううっ!」

と呻き声をあげたかと思うと

「あうーん!うんっ!」

と家のおかんが何かを噛み締めるような声を出しました。

二人の呼吸はぴったりと合っていました。

そしてしばらくの間、隣りパパの棒が全く見えなくなるぐらい

二人はお尻をピタッとくっ付けていました。

その間おかんと隣りパパは気持ちよさそうにチュウをしていました。

やがて隣りパパがおかんから離れると

さっきまで棒が刺さっていたおかんの穴から白い糊が垂れました。

僕が不思議そうにじっと眺めていると

「この白いのに俺の情報が沢山入ってるんだよ。

これで坊主の母ちゃん俺のこといっぱい知っちゃったからな。

来年の春あたりお返しプレゼントが貰えるかもな」

ケラケラ笑いながら変なことを言う隣りパパを

おかんがポコンと叩くも

その目は決して憎からず相手を見つめていました。


その日以降も二人は頻繁に喧嘩していますが

僕はもう心配なんてしてません。

ひとしきり怒鳴り合ったかと思うと

どっちかの家で落ち合い、仲直りしているのを知ってるからです。

今日は隣りのママさんが留守のようです。

さっきまで喧嘩していたおかんと隣りパパは

近所の人たちが呆れて皆居なくなったのを確認すると

手をしっかり繋いで隣りの家へ入って行くのでした。


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