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母カルト
【熟女/人妻 官能小説】

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記憶力-2

野生の動物なら本能に従い、ただちに繁殖行為に走ってしまいそうな状況でも

僕のママと聖弥くんパパは平静を装い

お風呂の続きをしていました。

「パパー、パパも身体を洗って貰いなよ! おばちゃんに洗って貰うの気持ちいーよ?」

無邪気な聖弥くんの言葉に

「じゃあ一つ、奥さんに洗って貰うかな」

と聖弥くんパパもノリ良くママの前で仁王立ちになりました。

ママは尻もちをついていましたが、すぐに正座の姿勢になり

僕の方を向いて助け舟を求めるような視線を送りました。

でも所詮は幼稚園児だったので、その意味を理解できず

それどころか

「ママも聖弥くんのパパを泡だらけにしてあげてよ!」

などと聖弥くんを援護するような言葉を投げかけてしまったのです。

当時、僕のママは30代前半ぐらいで、確か聖弥くんパパも同年代だったと思います。

つまり、僕のママと聖弥くんのパパである以前に

人間として繁殖に適した年齢である、

妊娠可能な雌と、子種生成能力の高い成熟した雄に

裸で接触するように促していた事になります。

当然ながらママは操の危機を感じていた事でしょう。

でもその場の空気に飲まれたとでも言いましょうか。

少しためらった後でボディーシャンプーを手に垂らし

聖弥くんパパの細身の身体の隅々に塗りたくって泡立たせ始めました。

その間、聖弥くんパパのジャンボフランクフルトは

ビクンビクンと小気味良さげに臍を叩き続けていました。

そして僕のママの、股間にあるピンク色の窪みからも何か

言葉では上手く表現できない生命力のオーラと言いますか、

生殖行為の準備完了を報せるような雰囲気が漂っていたのです。

やがて聖弥くんパパの全身を泡だらけにしたママは

少し逡巡しながらも、パツンパツンに膨れ上がったフランクフルトを

ボディーソープの付いた手でシュコシュコと洗い始めたのです。

「うお! 気持ちいいですよ奥さん・・」

そう言う聖弥くんパパの感想には何も答えないママは

掴んだ手の平から大きくはみ出た〇んちんを上下に擦っていたのでした。

そんなママの代わりに横から聖弥くんが答えました。

「そうだろ? おばちゃん擽ったくて気持ち良くしてくれるんだよ。

パパもおばちゃんのこと擽ってみて〜、おばちゃんはねぇ

おっぱいとお尻触ると怒るんだよぉ」

悪意が全くない、イノセントだからこそなおさら残酷な聖弥くんの発言に

ママが血の気の引くような表情になって何か言おうとした直前に

聖弥くんパパがママの両脇に手を挟み

正座の状態から立たせると

僕たちによく見えるようにママを後ろから揉みしだきました。

「あぁっ、ちょっと聖弥パパ・・!?」

動揺の滲むママの声を無視したまま

聖弥くんパパは、おわん型のママのおっぱいに石鹸の泡を塗りたくり

柔らかいおっぱいが色んな形になるまで揉み続けたのです。

「あぁぅ・・はぅぅ・・」

おっぱいを聖弥くんパパの手の平にこねくり回されながら

ママは何とも切なげな声を上げていたのです。

そして


スリッ、スリッ


ママのお尻の割れ目に沿うように

聖弥くんパパの膨張したフランクフルトが上下運動をしていました。

お尻の谷間を行き来されたママは

何か雄に求愛行動を受けて

段々とその気にさせられてる雌のような雰囲気になっていきました。

「なんでおばちゃんには、お〇んちん無いのー?」

相変わらず無邪気な聖弥くんの質問を聞いた聖弥くんパパは、

「じゃあ俺のを分けてあげるよ!」と言い放つと

ママの閉じた股間に膨張したフランクフルトの狙いを定め


スルスルスルン!!!


とママの閉じた上太ももの間を貫いて

まるでママの股間から〇んちんが生えたみたいにさせたのでした。

これが巷でいう素股の状態だと僕が知るのはもっとずっと後の話です。




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