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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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動画鑑賞とオナニーとメール-2

時を同じくして優依の部屋
幸子と同様に寝るだけとなってる状態で
灯りを消してパソコンの前に座ると
おさむから貰ったUSBメモリを差し込む

(ファイル数は4つかな 姪っ子 小学生 銭湯などなど
 どれ見てみようかな?
 小学生ものにしよう)

ファイルをダブルクリックして再生させる
小学校の教室でのものになってた

(年齢的には5年生ぽい わたしより上の子かぁ
 胸も膨らんでるようだし…
 来年には膨らみはじめるのかなぁ
 あんまり大きくならないといいな
 おさむくん 大きいの嫌いみたいだし…)

動画を最初の方をとばしていくと
女の子3人と男の子3人のものになってた

(うわぁ 教室で6人でしてるって…なんか…すごい
 女の子はやっぱり胸小さめなんだねぇ
 おまたの方もつるつるの子が大半なのね
 毛が生えてるのも嫌いみたいだよね おさむくん
 わたしとしては好都合だったわけだけど
 あらためてこういうの見ると…やっぱりロリコンだなぁ おさむくんは)

動画を見進めていくにつれて
自分のおまたも…ジンジンときてるのが感じてる優依

(あ 汚れちゃうかも まずいね)

腰を浮かせてパジャマのズボンとパンツを
下までおろして腰を下ろす

(これでよし 濡れちゃってる もう…
 少し触っていようかな)

左手で自分のおまたを触りながら
動画を眺めていく優依

(いよいよ 女の子のおまたにいれるシーンなのね
 こんな感じにいれるんだぁ おさむくんは手が使えないから
 自分でおちんちんおさえることできないし
 やっぱり、わたしがおちんちん掴んで…
 わたしのここにいれるしかないのかな)

こんなこと考えつつ
おまたを触り続けてる優依
おつゆがあふれてきて
くちゅくちゅと…音も出てる

「あ…んんっ…っぁ…だ・め…はぁ…はぁ…はぁ…」

だんだんと息も荒くなってきて
左手もとまらなくなっている優依

(とまんなくなっちゃってる どうしよう…)

「ん…ぁ……はぁ…はぁ…はぁ」

(おさむくんのおちんちん ここにいれていくんだよね)

「も…もう…だめぇっ…」

優依のからだがぴくっとして
勢いよくおつゆがあふれ出していた

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ」

しばらく放心状態だった優依だが
息を整えたあと動画を閉じて
あふれ出ちゃったおつゆをちり紙で拭き取り
おろしていたパジャマのズボンとパンツをあげて
元の状態に戻す

(お母さんはともかく
 お父さんに聞こえなかったかな いまの…)

扉を開けて確認する
両親は2階にはいないぽい

(だいじょうぶそうね
 明日…おさむくんのおちんちん…ここにちょっとだけ当ててみようかなぁ
 あと…明日はスカートの方がいいよね うん)

扉を閉めて
パソコンの前に戻ると
おさむにメールを書く優依

>ゆいだよー
>明日 1ヶ月ぶりに射精させてあげるね
>昨日も今日もトイレで我慢させちゃったし…
>それから動画いまみてみた
>小学校の教室のもの
>みながら…オナニーしちゃってて
>気持ちよくて…いっぱいあふれてきちゃってた
>おまたにおちんちんいれるところって
>あんな感じなのね
>おさむくんは手が使えないし
>わたしがおちんちん掴んで自分のここにいれることになるのかな
>こんなこと考えてオナニーしててとまんなくて…
>明日 ちょっとだけおまたにおちんちんあててみたい いい?
>それじゃ、明日ね おやすみなさい

送信ボタンを押して
パソコンをシャットダウンさせてから
ベッドの上に移り就寝する優依


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