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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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動画鑑賞とオナニーとメール-1

夕ご飯をすませ
お風呂も入りパジャマに身を包んで
あとは寝るだけになった幸子は
部屋の灯りをけしたあと
パソコンの前に座ると
昼間に貰ったUSBメモリをパソコンに差し込む

(スピーカーは音最低なしておいた方がいいかな)

USBメモリの中身を確認していくと
3・4つファイルが入っているようだった

(ファイル名みると…姪っ子 小学生 夜這い 銭湯…などなど
 おじちゃん こういうのが好きなのかな?
 とりあえず、姪っ子のもの見てみよう わたしが姪だし)

そう思うと
ダブルクリックをして再生させる
動画を再生していくと

(あ これ わたしがおじちゃんとはじめて会話する日に
 ちらっとみたもの…
 寝ているところに部屋に侵入して
 下だけ脱がしていって…おまたいじったりなめたり
 おじちゃって…もう わたしにこういうことしたかったの?)

動画を見ているうちに
自分のおまたもじんじんときてしまってる

(パジャマのズボンとパンツおろしてしまった方がいいかな)

そう思うと
パジャマのズボンとパンツを膝下までおろして
椅子に座り直すし片手でおまたを触りながら
動画を眺めていく

(舐めるだけじゃなくて…男の人 おちんちん出してきたのね
 寝ている子の足を広げさせて…おちんちん当てていくものだったの?
 こんな風におまたにあてていくのね
 いれるのって…こんな感じなんだ…)

くちゅくちゅと
自分のおまたから嫌らしい音も聞こえてきてる

「あ…んんぅ…こ、こえ…でちゃい…そう」

(だめ おまたからおつゆあふれてきてる
 おじちゃんのおちんちんをいれるとか思うと余計に…)

「ふぅ…ふぅ…」

(他の動画はまた今度見ることにしてそろそろやめよう
 それにしても姪っ子が寝てるところに悪戯するって
 おじちゃん ほんとはこういうことしたかったのね
 わたしやお姉ちゃんに…
 出来るわけもないから動画でなのね)

呼吸を整えて
濡れてしまったおまたをちり紙でふいて
パジャマとパンツをはくと

「お姉ちゃんに気づかれなかったかな?」

扉をそっと開け
様子をうかがってみる

(だいじょうぶそう)

扉を閉めて…寝る前におさむにメールを書く幸子

>動画 ひとつみたよ
>姪っ子の奴 わたしとお姉ちゃんに
>こういうことしてみたかったのね
>頭の中で思ってるだけだから怒らないよ
>それにしてもおまたにおちんちんいれるのって
>あんな感じなのね わたしのここ…まだ小さいし
>むりだなぁって…それでは、おやすみ


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