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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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冬休み 12月25日 優依達が帰ったあと-1

優依達が帰ったあと
幸子は再びおさむの部屋にやってきてた

「おじちゃん 帰り際のおばさんの行動…」
「うん…胸に押しつけるなんて思ってなかった
 ゆみちゃんもそんなに大きい方じゃない気がするけど
 それでも柔らかいのがあたったから」
「そ、そうなのね わたしとゆいちゃんはまだ膨らんでないからなぁ」
「来年…再来年には膨らんでると思うよ?」
「そっかぁ 膨らんできたらブラも付けないとだめだよね?」
「そうらしいね わかんないけど でも、ブラをずらしていくのとかしたいなって」
「お、お、おじちゃん…えっち」
「ごめんなさい」
「しかし…困ったなぁ おばさんもおじちゃんのこと取り戻すつもりなのかな」
「そ、それは…こまる 不倫したくない」
「うん…ゆいちゃんの家庭壊すのもいやだもんね」
「うん…旦那さんもいい人でしょ」
「それは…確かにそう感じたね うん」

一呼吸おいてから

「あと…ゆみちゃんがいるとえっちなことできないのがやだ」
「おじちゃんってば…もう…」
「だ、だって…お口でして貰った日以来ずっとしてないもん?」
「あ そう言えば あの日以来 してあげてないね ごめんね
 わたしがお風呂介助も出来ていたら
 お風呂場でシャワーで流せるから…射精させてからシャワーというのも
 出来るかなとか思ってるけど…まだだめっていうからねぇ」
「それで…昨日 お母さんに聞いてたの?」
「うん」
「ゆきちゃん ほんと…頭いいよね」
「そんなことないよー」
「今日はゆいちゃんに撫でて貰ってたけど
 ゆきちゃんにはぜんぜん甘えてなかったから
 いま…いい?」
「うん そうだね じゃ、おいで…膝枕がいい?…
 それとも胸に頭当ててわたしに寄っかかる形がいい?」
「膝枕で…」

幸子は部屋の真ん中付近に座ると
おさむをねかせて自分の膝の上に頭を乗せるのだった

足で伝えたいことを書いていくおさむ

しゅくだい

「あ 宿題の方は順調に片付いてるかな
 わたしもゆいちゃんも午前中は雑談とかしないで
 黙々としていたから
 ほんとね わたしたちって小学生らしくないよね」

そう答えて苦笑いしてしまう幸子

おつかれさま

「うん ありがと それにゆいちゃんくることの理由が
 宿題だから…それをやらないとまずいでしょ」
「うん」
「明日も午前中は2階にいるけど
 今日の様子だとわたし…おばさんのこと心配になってる」

ゆうわく

「そ どう見てもゆいちゃんに対抗意識あるもん」
「うー」
「どうしようか…」
「あと…」
「あと…なにか気になることあるの?」

ゆかちゃんもえっちなこときょうみあるぽい

「え? あの子 5歳だよ?」
「うん」
「おそろしいわ だからなのかな おしっこのとき
 わたしも見たいっていったの」
「そうかも」
「あとでゆいちゃんにわたしからメールするね」

うん すこしだけ…おちんちんさわってほしいかも

「それくらいなら…」

おさむにたのまれ
幸子はおさむのズボンとパンツの中に手を入れていく

「ごめんね ずっと出せてないんでしょ?」
「うん」
「時間取れなくなってるし…どうしようかな これも」

でも…さいしょのどうきはたっせいしてるし

「うん 私たちの動機は叶ったけど
 でも、それで終わりじゃないからね
 わたしたち…おじちゃんのこと好きになったし…」

ありがと

「だんだん硬くなってきたよね」

うん…ありがと

「じゃ、手…外に出すね」
「うん」
「ゆいちゃんにメールするから…」

うん じゅうぶん あまえられたから

「うん またあとで さみしくなったときメールで呼んでくれてもいいからね」

うん ありがと

幸子はおさむの部屋から出て行き
自室に戻ると優依にメールを書くのだった

>おばさんの件…油断にならないね
>わたしたちがまだ胸膨らんでないから
>そこをついてきたという感じで
>明日以降ますます心配だわ
>あと、おじちゃん
>ゆかちゃんにも注意してっていってた
>あの子もエッチに興味あるらしい
>それと…お口でした日以来
>おじちゃん…射精もしてないみたいだから
>どうしようかなって…
>なにかいい案ない?

こう打ち終わって送信ボタンを押す


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