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ママと義母と姪っ子
【熟女/人妻 官能小説】

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受験勉強-2

僕が先に浸かっていると準子さんは僕の前に抱き合うように入ってきて、「ねえ、あの子の誘惑には負けないでよ。私心配で勉強ができないじゃない。ねえ、茂君、ねえ、もうだめよ、私もう我慢できない。」と僕のおちんちんを持って自分のあそこの穴に当ててから腰を沈めてきました。そして、「うぅ〜!気持ちいいわ!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り声を出して、じっとしていました。「ねえ、このままじっとしていようね。オッパイ吸ってもいいよ。どうぞ。」僕はおちんちんから来る刺激に耐えながら目の前のオッパイに吸い付き乳首を舐め回していました。
「ねえ、茂君、可愛いね、私の茂君、まあ、ね、この家の中は女だらけだもの。無理か?私、もう焼きもちを焼かない。茂君の気持ちは変わりなく私に向いているんだからね。茂君、愛してるよ。」 僕「僕も、愛しているよ、準子さん。」準子さんはオッパイを吸っている僕の頭を擦りながら少しずつ腰を動かし始めました。
「うぅ〜!うぅ〜!茂君!茂君!うぅ〜!うぅ〜!もうダメ!ダメ!逝くわ!逝く!逝く〜〜〜!!」と僕にしがみ付き体を固くして逝ってしまいました。
僕はさっき理絵ちゃんの中に出していたのでまだ出る気はしなかったので、そのままじっとしていました。「ごめんね、先に逝っちゃった。私、もう我慢しないわ、自分がしたいときにどんどんしちゃう。ね、茂君、私を愛してね。」 僕「うん、頑張る。」
バスルームから出ると、ママが、「相変わらず激しいわね、仲がいいこと。さ、夕飯にしようか。」

準子さんは毎日夕飯後理絵ちゃんに家庭教師として受験勉強を教えていました。その間僕は暇なのでリビングでゆっくりしてから部屋に行きベッドで眠るのですが、一人では眠れないのでいつも、どちらかのママが一緒に来てもらってオッパイを揉み乳首を吸いながら眠っていましたが、ママたちは必ず裸になって僕のおちんちんを弄び僕をなかなか寝かせてくれません。「ねえ、いいでしょう?準子がいないうちに、ね、茂君、愛して、私も。」お義母さんは僕うの顔を跨ぎクリトリスを僕の顔に擦りつけながっら、おちんちんを口に咥え頭を上下させて扱いてきました。僕は綺麗に手入れされたあそこを見ながらクリトリスを口に含み舌で舐め回しました。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り続けながら僕のおちんちんを咥え頭を上下させています。僕もおちんちんからの刺激が堪らずそれに耐えながら思い切り早く舌を動かしました。「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」とおちんちんを咥えたまま固まって逝ってしまいました。僕はお義母さんを体から降ろし、両足を持って大きく広げ肩に担ぐようにしてあそことお尻が見えるようにしてから、おちんちんをあそこの穴に押し当ててゆっくりと腰をすすめていきました。そして奥まで入ったのを確認してゆっくりと出し入れを始めました。
「うぅ〜!うぅ〜!茂君!あぁ〜!気持ちいいわ!あぁ〜!あぁ〜!もっともっと!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!茂君!あぁ〜!素敵!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!茂君!あぁ〜!あぁ〜!逝くかも!あぁ〜!あぁ〜!逝くかも!あぁ〜!あぁ〜!逝く!逝く!逝く〜〜〜!!」僕に抱き着いて体を固くして逝ってしまい、僕も「お義母さん!ダメです!逝きます!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく大量の精液をお義母さんの膣の中に吐きだしました。
「ふ〜、気持ちよかった。茂君、ありがとう。オッパイ吸う?はいどうぞ。」僕はお義母さんの大きなオッパイを揉みながら乳首に吸い付いて夢の中へ入って行きました。

朝目が覚めると、僕が吸っていたオッパイがいつの間にか準子さんのオッパイに代わっていました。「茂君、昨日はママだったの?夜中に来たら二人が素裸で抱き合っていたわよ。ママのオッパイを吸いながら気持ちよさそうに眠っていたわ。」 僕「うん、お義母さんのオッパイ大きくて柔らかくて気持がいいんだ。」 準子「私のオッパイも大きくて好きでしょう?」 「もちろん、大好き。」僕は準子さんのおっぱいを揉んで乳首に吸い付き舐めていると、「もう、感じるじゃん、ダメよ時間がないから、ね、もう起きよう。」 僕「もう起きる?せっかくなのに、ねえ、準子さん、ねえ、ねえ。」 準子「もう、ダメ!起きる!」と僕が吸っているオッパイを無理矢理引き離して、「乳首が痛いじゃん、もう。」と言いながら抱き着いてキスをしてきました。
二人でパジャマを着てリビングへ行くと、ママが「おはよう、理絵ちゃんはまだの様ね、勉強が大変みたいね。」 準子「まあね、ま、なんとか受かってくれるといいけどね。」

次の年、理絵ちゃんは見事に僕たちと同じ大学に受かり、4月から毎日一緒に通学することになりました。
理絵「よし、これでまた一緒に通学できるぞ!お姉ちゃん、これからは茂君のことは任せておいて。」 準子「それが心配なのよ!あんたが一緒に居るってことが心配の種なんだから。」 理絵「大丈夫よ、お姉ちゃん、私が茂君を守ってあげる、他の女になんか絶対に近寄らせないから。」 準子「ほかの女の方がまだましよ。」 ママ「まあまあ、おめでたいことだし、ね、今夜はお祝いよ。」
夕食はみんなで盛り上がりお腹いっぱい食べて、僕と理絵ちゃん以外はお酒も飲んで大騒ぎでした。理絵「ねえ、お姉ちゃん、今日は私の合格祝いで茂君は私が一晩独占させてよ。ね、いいでしょう?」 準子「茂君、どうなの?」 僕「え!僕に聞く?僕は準子さんが決めたようにします。」 準子「本当に!もう、茂君も理絵ちゃんが好きみたいよ!こういう言い方をするときはだいたい決まっているのよ。自分では言えないから私に決めて欲しいような言い方をするの。お好きなように。」 理絵「よし!いいぞ。じゃ、茂君お風呂へ行こうか?今夜は私の彼氏よ、いい?」 僕「え!そ、そ、そうなの、はい。」


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