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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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side おさむ 5-1

幸子が部屋から出て行ったあと
おさむは優依にメールを書くのだった

>ゆいちゃん 今日はごちそうさま
>サンドイッチおいしかった
>それに…フルでの食事介助
>今までなかったから
>それしてくれてうれしかった
>さすがに…あの状況では
>はい、あーんはできなかったけど…
>あとは今日はポニーテール
>今までみたことなかった髪型だったし
>新鮮だった
>白のセーターと薄いピンクのスカート
>今日もかわいかった
>…スカートの中は白だよね?
>話は変わって
>スピーカーとハブの件
>怒ってる?
>ごめんなさい…
>ゆきちゃんにあげちゃったりして…
>それから昨日のメール
>ゆみちゃんに気持ちいかないようには
>自分でもするけど
>ゆいちゃんが掴んでくれてるなら
>ゆみちゃんに戻らないと思えるから…
>これからもいっぱい…求めると思うけど
>よろしくです

そう書いて送信ボタンを押す

(ゆみちゃんには戻らないと思うけど
 ゆいちゃん、ゆきちゃん どっちつかずもよくないなぁ はぁ
 ゆきちゃん…さっき キス…)

「ふぅ…」

(ふたりに手こきとかフェラチオとか食事介助とか
 いっぱい…してほしいことして貰えてるのは嬉しいけど
 どうすればいいのかなぁ)


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