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幸恵 敏夫さんとの結婚式
【二次創作 官能小説】

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幸恵 敏夫さんとの結婚式-3

経過など話がダブるので結婚式の話をいたしましょう。これからの話は全て英子女王様の意向に沿ったものです。

結婚式場は市内の中くらいのホテルでした。結婚式場はバラの花が咲くきれいな庭園の中のドーム型をしたチャペルでした。
参加者はこのかわいらしいチャペルを囲んで結婚式を行い司会進行は英子女王様と旦那側の友達、祭司はどこかの教会の牧師さんなのでしょう。
わたくしたちはここで結婚の誓いとサインをし正式に結ばれました。
ウエデングドレスは眩いばかりの白で敏夫さんが「輝いているよ」と誇らしげに言ってくれました。
階段に開いたドレスの裾はまるで白いクジャクのようでした。敏夫さん 家族 参列者 との記念写真も誇らしい気持ちになりました。
式が終わり 皆さんホテル内の披露宴会場に移ります。
司会者の流暢な誘導で 来賓の挨拶を終え皆さん余興に移っていきました。
来賓は10人くらい座るテ−ブルが6つ、 一番奥の隅にあるテーブルに私のご主人様グル−プが陣取っています。

奴隷としての誓いも

「ではこの辺で新婦はお色直しに行ってまいります。皆さんはどうぞ新郎を囲んで盛り上げっていてください。」
そして私はお色直しの前休憩するということでお色直しとは別の部屋に案内されました。

そこには小さな祭壇があり先ほどの祭司とご主人様が全員おチンコを勃起させて並んでいました。わたしはウエデングドレスのまま一人一人のおチンコを喉奥に届くほど深く加えて回り祭司の前で「ご主人様たちの完全メス奴隷になることを誓います。」と誓いの言葉を言いサインをしました。 ウエデングドレスの裾をまくってオマンコを出しご主人様の勃起したおチンコと記念撮影を行いました。
その後 真っ赤なバラ色のドレスに着替えて宴もたけなわな披露宴会場に拍手喝さいの中移りました。
こうしてわたくしの2つの永久の誓いが成立しました。

新婚旅行は英子女王様の決めた金沢 宇奈月温泉3日の旅でした。
新婚のハネム−ンベイビ−は禁止させていましたのでピルを飲み避妊しながらの新婚旅行でした、



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