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幸恵 敏夫さんとの結婚式
【二次創作 官能小説】

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幸恵 敏夫さんとの結婚式-4


前回の定例会のお話を付け加えておきます。

前回の定例会は先月の第3土曜日獣医さんの持つ山荘で行われました。
時間は午後5時から  わたくしは皆さんの来る10分前くらいから裸で玄関先にひれ伏して皆さんをお迎えしました。

今回は私が娼婦として勤める方が6人ほど含まれています。

皆さんが集まるとまず奴隷体1;2;5を披露します、そのあと逝くまでオナニ−の披露です。
逝くまでというのは全く何もなしでオマンコをこするだけではなかなか逝けません。
そこで催淫クリ−ムを膣奥深く塗り込み 腰をよじり背中がエビぞりになり 内またがぶるぶる震える様をお見せします。

この形を始めてみるお客様は驚き大変喜ばれます。
この披露が終わるとメンバ−の方は奥の部屋で酒盛り わたしは6人の方への娼婦の務めをします。
催淫クリ−ムを塗り込んだオマンコに挿入された皆さんのおチンコはそれなりに刺激を受けると見えてビンビンに反り返りますが皆さん少し候気味です。

一人一人の中出しを終えるときちんとお掃除フェラをして膣内を少し洗浄して次の人に前の人の精液の不快な感じをさせない というのがわたくし幸恵娼婦の心構えでもあります。
また膣内洗浄をお客様の手を借りるのも喜ばれました。







次回は妊婦ショ−のお話です。


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