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幸恵 敏夫さんとの結婚式
【二次創作 官能小説】

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幸恵 敏夫さんとの結婚式-2

部屋に入ると ここで奴隷のあいさつをしなさいと言われ 奴隷体1  奴隷体2…奴隷体5までの挨拶をしました。3人+マスタ−はとても満足していただけました。
次に磔台に両手を縛られ両足は極限まで開かれ 目隠しをされて責めを待ちました。
責めは3人同時で 羽毛でくすぐる人 体中をなでる人なめる人 電マで乳首オマンコを攻め挙げる人 など激しいものでした。
そして彼らは交尾を求めず 女体を楽しみつくす方々でした。首と両手の枷。
真ん中からデイルド−の突き出る木馬にまたがり 吠え狂い その姿を動画に収め満足していただきました。
「3時間は短いな 次はもっと長くとろう」「今回モデルがよかった」等の話が聞こえました
このような遊びは初めてでしたが私にとっても3時間は物足りなさが残りました。

3人と別れて次の松やホテルに車を走らせました。
待っていたのは50がらみの禿げた親父と見るからにいやらしそうなおやじでした。
部屋に入ると待ち切れないといわぬばかりにわたくしの衣服をはぎ取り乳をもみオマンコをチュウチュウ吸い彼らのものをぐいぐいとフェラをさせ 全くの乱暴者でした。
2時間いっぱい 彼らは1分でも惜しいと言わんばかりにはめまくりました。
私も前のグル−プでは交尾がなかったのでその分かれらにサービスができたと思います。
彼らの「よかったよかった」の声を聴きながら別れました。

敏夫との結婚式

ラインで英子女王様からの命令が入りました。
「7月26日敏夫の24歳の誕生日に結婚式を挙げること」
という短いものでした。しかし英子女王様の命令は数少ないものですがそれだけに絶対の重みがあります。返事は「わかりました」だけです。
そしてその夜 夕食を食べながら 3ケ月後に迫った敏夫さんの誕生日に対して  
「敏夫さん 今度の敏夫さんの誕生日に結婚式をしたい」と切り出しました。
「どうしたん 今のままでもいいんじゃないか」
「ううん  結婚式を挙げ花嫁衣装も着てみたいし 子供もそろそろ作りたいし。」
「そうか花嫁衣装を着てみたいか 俺も見てみたい。  いいよ」
ということで結婚式の日取りが決まりました。

3ケ月などあっという間に過ぎていきました。
全ての段取りは英子女王様の意向で決められ 敏夫さんにはあたかも私の考えのように伝えてあります。


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