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幸恵 敏夫さんとの結婚式
【二次創作 官能小説】

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幸恵 敏夫さんとの結婚式-1

平穏な日々

10日を過ぎて家に戻って 敏夫さんもカナダから帰って
私は大手食品会社の研究所に勤め始めて 敏夫さんは大学に残って研究室に
何も変わらない静かな日が過ぎていきます。
彼との性交は同棲してから いつでもできる安心感から週に2〜3度になっています。
敏夫さんとの性交が週2〜3度になったことは私にとってとてもありがたいことでした。
というのは 私の体の中には 抑えて抑えて平常な女と 催淫剤などによる陰獣のような女とが同居してしまったのです。
敏夫さんと交わるときに 敏夫さんを驚かさないように この陰獣が顔を出さないように抑えた性交を営んでおります。
それでも抑えきれない陰獣がオマンコから胃袋を通して口元にこみ上げてきます。
家にいても職場にいても街を歩いていても脳幹をかきむしり体が震えボ−となるときが時々あります。

娼婦のお勤め


英子女王様の動きは 毎月第3土曜日が定例会 それ以外に会員の皆様の性処理や娼婦としての時々呼び出しがあります、
そして この体の7割も占める淫乱の血を鎮めてくれる場にもなっています。

私の研究所は勤務時間がばらばらの上在宅勤務も結構多くコア時間は1週間のうち2日くらいなのです。それだけに自分の時間つくりは自由に取れます。
前回の娼婦のお勤めは海様から「今週はいつが空いている」と問い合わせがありました。
「水曜と金曜 午後3時からなら空いています。」
「ソレジャ− 水曜日 3時から6時が3人 7時 から9時までが2人の2口だ 会計は済んでいる、第一グル−プは絹やホテルのロビ−で第2グル−プは松やホテルのロビ−で  目印は幸恵が赤い首輪をしていくこと。」
水曜日は在宅勤務の仕事を手短にすますと 少し厚めの変装化粧をして 誰が見てもおかしいと思える中くらいの太さの赤い犬の首輪をして ノ−パンノーブラでタクシ−で絹やホテルに向かいました。 
ロビ−では中年の男たちが3人いて私を見るなり挨拶もなしにいきなり首輪にリ−ドを付けロビ−の中でスカ−トをたくし上げノーパンである確認をしました。
宿のマスタ−と話していましたが やがてマスタ−の案内で通されたのは大きな責め具の沢山ある 今まで見たこともなかったSM調教室でした。


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