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ママと義母と姪っ子
【熟女/人妻 官能小説】

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先輩と-7

ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とママの膣の中に激しく精液を吐き出しました。僕は昼の間に二回も出していたので少し疲れていましたが、まだおちんちんは硬いままママの中にありましたのでそのままじっとママが落ち着くのを待っていました。
しばらくしてママが、「茂、まだ大丈夫なの?昼間に誰かとしたんでしょう?」 僕「うん、でもまだ大丈夫だよ、いつものようにもう一度動かそうか?」 ママ「うん、お願い、もう一度!」僕はママのあそこの穴に突っこんだままのカチカチのおちんちんをゆっくりと出し入れを始めました。ママは一度行っているので反応が早く、「あぁ〜!ダメ!あぁ〜!凄いわ!あぁ〜!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!感じすぎる!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!あぁ〜!茂!あぁ〜!あぁ〜!私ダメ!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!あそこが壊れる!あぁ〜!あぁ〜!私が壊れる!あぁ〜!あぁ〜!」
僕のおちんちんは今日は昼間から相当頑張っているので今度はなかなか逝かずにかなりの時間動かし続けていました。もうママはほとんど無意識に僕の腰の動きに合わせて腰を振り、抱き着き、声をあげています。「あぁ〜!もうダメ!茂!あぁ〜!あぁ〜!ママ死ぬ!あぁ〜!あぁ〜!ママを許して!あぁ〜!あぁ〜!ママを殺さないで!あぁ〜!あぁ〜!死ぬ!死ぬ!死ぬ〜〜〜!!」と涎を垂らして白目をむいて体の力を抜いていきました。僕はまだ逝けそうになかったのでグングン腰を動かし続けやっと、「あぁ〜!ママ!愛してる!逝くよ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とママの膣の中に精液を吐き出しました。僕はママのオッパイを揉みながら乳首を吸って眠りました。


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