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ママと義母と姪っ子
【熟女/人妻 官能小説】

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先輩と-4

春江「はいはい、どうしたの?」 お母さんはドアを開けて部屋の中へ入ってきて僕の隣に座りました。準子「あのさあ、私セックスについて茂君に聞いていたんだけど。」 春江「は?セックスについて?茂君に聞く?は?」 準子「だから、まだ私未経験だから聞いていたの、彼がね経験してるって言うから。」 春江「え〜!高1でもう経験しているの?茂君!へ〜、今の子は進んでいるわね〜、それで?」 準子「それで男性は高まってくると射精をして凄く気持がいいって。」 春江「そうらしいわね、男性は射精の瞬間が凄く気持がいいらしいわね。それで?」 
準子「それで、相手の女性はどうなのか聞いたのよ、すると最後には気を失うほど気持ちよくなっているらしいって。」 春江「そうね〜そうかもしれないね。私も昔はよく逝っていたわ、気を失うほど。」 準子「ママもそうだったの?」 春江「そりゃあ、あなたのパパも強かったからね〜若い時は。でも私より随分年上だったからあとは全然だったけどね。」 準子「でね、茂君が言うには、彼毎回二回か三回は射精しないとおちんちんがカチカチのままでおさまらないんだって、だからいつも相手の人は気を失ってしまうって。」
春江「え!いつも二、三回射精するの?茂君!本当に?」 僕「え!それが普通じゃないんですか?僕毎日それくらいして出さないとおちんちんがいつでも収まらないんですけど。」 春江「そ、そ、そうなの・・・。ふ〜ん。」とお母さんは僕のおちんちんのあたりをしげしげと見ていて、準子「だから、ママ、それってどうなの?」 春江「そ、そ、それは、ひょっとすると茂君、絶倫かもしれないわよ。ただ、あとは持ち物がどうかってことよね。」
準子「持ち物?」 春江「そうよ、いくら絶倫でも持ち物が貧弱なら女性はなかなか満足できないわよね。」 準子「なるほど、そうか、持ち物か。ね、ママ、一度茂君に見せてもらおうか?私じゃあ分からないからママが見て品定めしてよ。」 春江「え!私が茂君の持ち物を見るの?それで品定めをするの?本当に?いいの?」 準子「ねえ、茂君、下を脱いで!私たちに持ち物を見せて!」
僕「え〜!ここで脱ぐんですか?」 準子「当たり前でしょう、ここ以外に何処で脱ぐのよ!はい、立ってごらん、はい脱いで!」 僕は言われるままに立ち上がりジャージとパンツを脱ぎ前を手で押さえました。「何隠しているの!邪魔よ!手を万歳しなさい!」 僕「え〜!勘弁してくださいよ、お願いしますよ。」と僕が言っていると、お母さんが僕の前に座って、「準子、この子、凄いの持っているよ。あなた、この子を離してはいけないよ。大切にして将来絶対結婚しなさいよ、いい?」 準子「そんなに凄いの?ママ、茂君。」 春江「そう、これは拾い物よ、まだ立っていないのにこれよ、これから私が立たせてあげるからよく見ていなさい。」 お母さんは僕のおちんちんを手に取ると唾を手に付けて擦り始めました。僕はそのおちんちんへの刺激に堪らずグングン力がみなぎってきて大きくカチカチになってしまいました。
春江「凄い!準子!この子絶対に逃がしてはいけないよ!いい、どんなことがあってもこの子と結婚するの!そうでないと絶対に後で後悔するから!」 準子「ママ、そんなに凄いの?茂君の持ち物。」 春江「これだけのものを持っている人ははなかなかいないわよ、いい?絶対に逃がしてはいけないよ。ねえ、準子、私に一回口でさせてくれない?その凄さを見せてあげるから。」 準子「う、うん、一回してみて、見てみたい。」 春江「じゃあ、いくよ。」 お母さんは僕の大きくカチカチになったおちんちんを口に頬張ると頭を前後に動かし始めました。その動きは僕の予想をはるかに超えて僕のおちんちんからの快感は堪らないほどのものになってきました。僕は腰に手をやり必死にその快感に耐えていましたが、お母さんが何を思ったのか僕のお尻の穴に唾で濡らした指を一本無理やり押し込んできてかき回しましたので、僕はあっさり限界を超えて、「あぁ〜!ダメです!お母さん!ダメ!ダメ!出る!出る!」と腰に力を入れてお母さんの頭を押さえようとしたとき、お母さんはすっとそれををかわしておちんちんを手でもって扱きました。そのとき僕のおちんちんが大爆発して、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と前に向かって大量に勢いよく精液を飛ばしてしまいました。準子さんは「きゃ!ママ!なにこれ!」と空中に向かって飛んでいく僕の精液の塊から必死で逃げていました。
僕の精液は3メートルほど先の絨毯に落ちてしまいシミを作って行きました。
春江「ね、すごいでしょう、これが子宮に向かって飛んでくるのよ、それはそれは凄いわよ。それにこの太さ、長さ、この傘の広がり、女性泣かせの物よ。」 僕「はぁ、はぁ、はぁ、あ、あのう、すいません、絨毯を汚してしまいました。ティッシュペーパーがあれば拭きますけど。」 春江「大丈夫よ、君はそのままで、私が掃除するわ。」とお母さんはティッシュペーパーの箱を持って引き出し絨毯の汚れたところを四つん這いになって拭いていきました。その時履いていたミニスカートから薄い下着が見え、あそこのあたりにシミが出来ているのがはっきりと見えていました。
準子「ねえ、ママ、でも私まだバージンじゃん、こんなに太いのが入るの?あそこに。」  春江「大丈夫よ、女性のあそこは伸びるのよ、赤ちゃんだって出て来るのよ。」 準子「そうか、そうだね。でも少し怖いわ。」 春江「じゃあさ、こうしようか?準子、あなたが決心するまでの間、私が茂君を引き留めておこうか?」 準子「どういうこと?」 春江「だから、あなたがバージンをあげるまでの間、私が茂君をあなたから逃がさないようにしておいてあげようか?」 準子「それってママが茂君とセックスをするってこと。」そうして二人が話している間も、お母さんは僕のまだカチカチのおちんちんを手で擦っていました。


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