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ママと義母と姪っ子
【熟女/人妻 官能小説】

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先輩と-3

準子先輩は僕の腕を抱えるようにして持って並んで歩いています。もうお昼が過ぎていたのでお腹が空いて、僕は少しでも早く家に帰って食べたかったのですが、「茂君、うちに寄って行かない?」 僕「え!ど、ど、どうしてですか?」 準子「ママが今日は休みでさ、お昼を作って待っているんだ、一緒に食べて行かない?」 僕「はあ、僕帰っても誰もいないので嬉しいですけど・・・。本当にいいんですか?」 準子「うん、遠慮しないで。ママが待っているから。」 僕「はあ、じゃ、お伺いします。」

準子さんはマンションの入り口のキーボードで暗証番号を打ち込みドアを開けてエレベーターホールへ行き、僕の腕を持って乗り込み上がっていきました。10階建ての最上階で止まり、ドアが開き僕たちは降りて行きました。一番奥の角部屋まで行くとインターホンを押してから、カードキーでカギを開け扉を開けて、「さ、どうぞ、ここがうちの家よ。ママ、連れてきたよ。村上君。」 僕「失礼します。」 春江「まあまあ、ようこそ、どうぞおあがり。まあ、可愛い!ジェニーズみたいな子ね、準子。」 準子「まあね、でも本人は自信がないようよ。可愛いのにね。茂君、ママよ。」 春江「ようこそ、母の春江です。この子私が産み間違えたのよ、本当は男なの。何かの間違いで女になっているけど、性格はまるっきり男。茂君は見るからに可愛くて、おとなしそうで、反対ね。」 準子「ママ、余計なことは言わなくていいでしょう、それよりご飯はできているの?お腹が空いたわ、ね、茂君。」 春江「当の昔にできているわよ、ささ、手を洗って一緒に食べようか。」
僕はテーブルの上に並んでいるおしゃれなご飯をお腹いっぱい食べました。春江「やっぱり男の子ね〜食べっぷりが気持がいいわ、たくさん食べてね。この子性格は男でもやっぱり女だからそんなには食べないのよ。でも茂君はさすがに男の子ね見ていて気持ちがいいわ、遠慮せずにいっぱい食べてね。」 僕「はい、もうお腹いっぱいです、美味しかったです。ありがとうございます。」 春江「じゃあ、デザートのアイスでも食べようか?」 僕「はい、ありがとうございます。」 春江さんは準子さんに手伝わせ食器を片付けてから、デザートのアイスを持ってきて三人で食べました。外は暑かったので冷たいアイスは美味しかった〜

僕「凄い所に住んでいるんですね、僕こんなところ初めてです。」 準子「ああ、ここ、ママのパパ、ジイジの持ち物よ。ジイジが金持ちだからね、ママはその娘だから贅沢しているのよ。」 春江「私だって一生懸命働いて稼いでいるじゃない、人聞きのあるいことを言わないでよ。」 僕「それにしても凄いですね、うちのアパートなんて古くて1LDKですから、今でも寝るのもママと一緒ですよ。」 準子「え〜!高1でママと寝てるの?」 僕「はあ、だめですか?小さなときからずっとそうなので今でも同じ布団で寝ています。」 準子「はあ、そうなの、逆の意味で凄いわね。」 僕「だって一人で寝るのって怖くないですか?僕、凄く怖がりなので・・・」 準子「あ、そう、怖いんだ。ふ〜ん、面白いな〜益々好きになっちゃった。ねえ、ママ、面白いでしょ?この子。今時珍しいくらい真面目で怖がりで。」 春江「本当、準子の言ったとおりね、おまけに凄く可愛いじゃない。私がもう少し若かったらあなたから奪っちゃうけどね。」 準子「やめてよ!この子は私が見つけてきたんだから、ママ、絶対ダメよ!手を出したら!」 春江「冗談でしょ、こんなおばさんをこんなに可愛い子が相手にしてくれますか?ねえ、茂君?」 僕「あ、いえ、お母様凄く美しいし・・・。」と僕は返事に困り思わず下を向いてしまいました。 準子「ほら、ママ、茂君、ママも守備範囲だってよ。手を出さないでね!まあ、どうでもいいや、茂君今日はどうする家に早く帰らないとだめなの?」 僕「いえ、別に、ママが帰って来るのが夕方ですからその頃でいいです。」 準子「じゃ、私の部屋へいこうか?ママ、邪魔しないでね、いい、ちゃんとノックしてよ。」 春江「はいはい、分かりましたよ、3時にジュースを持って行くからね。」 準子「よろししく。」 準子先輩は僕の手を持って立ち上がり左側のドアを開け入ってきました。10畳くらいあるんじゃないかなあ、うちのリビングくらい広くて大きなベッドがあり、机やノートPCもありテレビも大きな液晶が置いてありました。三人掛けぐらいのソファーがあり、そこに座ると窓からの眺めがよくて・・・。僕は「凄いお金持ちの娘さんなんだ。」と内心思いました。
準子「ここに座って」とソファーを指し示し、自分はベッドに腰かけました。
「ねえ、茂君、勘違いしないでね、私男の子をこの部屋に入れたの君が初めてだから。いつも男を連れ込んでいると思われると嫌だから。」 僕「いえ、そんな風には思っていませんよ。凄い所に住んでいるんだな〜とびっくりしたんです。」 準子「ところでさ、変なこと聞くけど、茂君て経験者?」 僕「は?経験者?は?」 準子「だからセックスよ、したことがあるの?」 僕「セックス?あのう、嘘を言ってもバレると思いますので正直に言います。はい、経験者です。」 準子「ふ〜ん、実は私こう見えて未経験者なのよ、だからちょっと教えて欲しいんだけど、男ってどんな気持ちになるの?セックスの時。」 僕「どんな気持ちって、それはそれは気持ちがいいですよ。特に上り詰めて精液が出て行く瞬間は凄いんです。」 準子「そうなんだ、ふ〜ん、で、その時の女性はどんな感じ。」 僕「そうですね〜どうなんでしょうか?僕には分かりませんけど、僕はいつも二回以上射精しないと収まらないんですが、いつも僕としている女性は最後には気を失うほど感じているようですよ。」 準子「あなた、いつも二回以上射精しているの?」 僕「はあ、僕、それくらいしていないとおちんちんがカチカチのままで収まらないんですよ。」 準子「ちょっと待ってね、ママ、ちょっと来て、ママ。」


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