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農家民宿と温泉旅館
【熟女/人妻 官能小説】

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親子で-6

美佳「はいはい、わかりましたよ。ねえ、正一君、また美幸がいない時にゆっくり楽しませてね。私、この緊張感が癖になりそう。」 美幸「さて、もう帰って朝食よ、ママ、大丈夫?」 僕「さあ、帰りましょうか?」
僕達が三人で腕を取り合って見晴らし台のところまで下ってくると、またカップルが座って抱き合ってキスをしていました。僕たちはなるべくお互いに顔を見ないように気を使いながら下ってきて、旅館の裏口近くで別れました。

僕が朝食を食堂で食べていると聖子さんが来て、「ねえ、何処に行っていたのよ、私探していたのよ。ねえ、今日のお昼前に私の部屋で、ね、お願い、最近忙しすぎて欲求不満よ!私もうあそこが・・・。」 僕「はい、11時ごろでいいですか?」 聖子「うん、お願い。さてまた仕事よ。」 僕「お疲れ様です。」 と僕が言った時スマホが振動をしたので液晶を見るとLINEで美佳さんが、「部屋まで来ない?」 僕「はい、なにか?」 美佳「いや、暇だから一緒に露天にでも。」 僕「え〜!分かりました。」

僕は食べ終わった食器を片付け、部屋に帰り歯磨きをして、エレベーターで最上階まで上がってきました。ドアをノックするとすぐに開けてもらえたので中に入り、「お邪魔しまう。」と声を掛けました。見ると美佳さんが素裸でドアを開けに来ていたのでびっくりしました。「ねえ、たまには一緒に露天風呂にでも入りましょう。美幸も入っているわよ。」 僕「はい、じゃあ失礼します。」 と裸になって露天に向かいました。美幸さんは広い露天風呂の外側の手すりにもたれかかって景色を眺めていました。僕と美佳さんもその隣に並んで景色を眺めながら湯に浸かりました。
美佳「ねえ、正一君、私達、親子体つきがそっくりでしょう?身長も体形も。」 僕「そうですね、顔も似ていらっしゃるので、知らなかったら姉妹に見えます。」
美佳「お世辞がうまいわね、でもよく言われるのよ。美幸は私が20歳の時に産んだ子なの。縁があって主人と結婚した時は高校を卒業して就職ばかりだったのよ。ですぐに美幸が生まれて、あの人はますます仕事にのめり込んだわ。私たちのためにね。でももうあの人も70才を超えてそろそろ引退を考え始めた。私はもっと早く引退してほしかったけど、言えなかったわ。お金なんてもう充分なのにね。でもあの人は社員のために働き続けた。で、結局気が付いた時にはもう男として私の相手にできなくなっていた。だからその罪滅ぼしに美幸の婿さん候補に目を付けたの、あなたよ。まだまだ若いし、美幸によると超が付く絶倫。美幸さえ許してくれれば親子で一緒にお世話になろうって言うのよ。私は始めは嫌だったわよ、だって娘の婿さん候補よ、誰が考えたって嫌でしょう。でも先週正一君に始めて逝かされて気を失って、考えが変わったの。私もまだまだ女。もっともっとセックスを楽しみたい!って。ね、だからこれからは美幸と一緒に私もお願いします。」

しばらくしてそれまで美佳さんの話をだまって聞いていた美幸さんが「ママ、私きっと妊娠するわ、だって昨日、排卵日だったから。」 僕「え〜!え〜!」 美佳「うん、良かったわね、もしできていたらパパもきっと大喜びよ。」 僕「え〜!僕まだ高校生ですよ!ど、ど、どうするんですか?」 美幸「大丈夫よ、私が産むんだから。あなたは入籍できる歳になるまでそのままでいいのよ。私の作戦勝ちね。これであなたは私のものよ。千佳や三咲には手を出させないわ。ま、あの二人は今でも君のことはお遊びで付き合っているんだから、私のように真剣に付き合っていなかったからね。ねえ、正一君、今日も明日も私の中へお願いよ、私何度でもあそこで受け止めるから、あなたは私の中に出してスッキリしてね。ママ、上手くいけばあとはお願いね。」 美佳「うん、任せておいて。」

僕はこれは凄い相手と結びついてしまったかな?と思いながらも彼女とお母さんの魅力には勝てずどんどんセックスを繰り返してしまいました。

その後、美幸さん達の部屋を出てから聖子さんの部屋に行きノックすると、「はい、どうぞ。」とすぐに鍵を開けてくれました。「遅かったわね〜何処に行っていたのよ、ねえ早く!」と僕を抱き締め裸にして自分もすぐに服を脱ぎ捨てて布団の上に横になりました。
「このごろ忙しくて正一君に抱いてもらえないから・・・、私おかしくなりそうよ。ねえ正一君、ねえ、ママや、うちの母とはしているんでしょう?いつも。」 僕「はい、僕ママもバアバも大好きだし、聖子姐さんも大好きですよ。」 聖子「ねえ、早く高校を卒業してくれないかな〜私待ち遠しいわ、あなたがここに就職してくれるのが。ね、早く入れて!私もうあそこが・・・。」と僕のおちんちんを握しめてきました。
僕は昭子さんを裏返し四つん這いにしてその大きなお尻を持ってあそこの穴にカチカチのおちんちんをゆっくりと押し込んでいきました。「おぅ〜!これよ!おぅ〜!正一君!素敵よ!あぁ〜!気持ちいい!あぁ〜!あぁ〜!堪らないわ!あぁ〜!あぁ〜!」と叫び始めました。
僕はしっかりと聖子さんの腰を持ち腰の動きを激しくしていきました。「あぁ〜!あぁ〜!堪らまな!あぁ〜!あぁ〜!もっと!もっと!あぁ〜!あぁ〜!激しく!あぁ〜!あぁ〜!あなた!あぁ〜!素敵!あぁ〜!あぁ〜!激しく!あぁ〜!あぁ〜!突いて!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!逝く〜〜〜!!」とお尻を高く上げて固まって逝ってしまいました。僕もその時の締め付けに耐えることが出来ず、「あぁ〜!逝くよ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を激しく聖子さんの膣の中に吐きだしました。そのまま奥まで突っ込んでじっとしていました。「あぁ〜、あぁ〜、来るわ、来る、あぁ〜、正一君、またお願いよ。」 僕「はい、愛してますから、いつでも。」 聖子「さてまた仕事、頑張らなきゃ。ね、ぬいて。」 僕はゆっくりと引き抜いていきました。


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