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農家民宿と温泉旅館
【熟女/人妻 官能小説】

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親子で-5

僕「そうだね、その方が楽だね。ねえ、バアバ、オッパイ。」 バアバ「うん、でも、もう上がろうよ。」 僕「うん、そうだね。上がってからだね。」 
バアバと僕はお互いの体を拭き合って裸のまま一緒にあがり畳の上で抱き合いました。バアバの少し柔らかくて垂れたおっぱいは大きくて僕の手のひらには収まりません。「バアバ、オッパイ相変わらず大きくて柔らかくて気持がいいよ。僕、バアバのオッパイが一番好き。」 僕は片手で揉みながらもう片方の乳首に吸い付いて舌で舐め回しました。バアバ「美幸さんのオッパイも凄く大きいね、正一君、好きなんでしょう?」 僕「うん、大好き。でもバアバのオッパイの方がもっと好き。バアバどうする?したい?」 バアバ「いや今日はねバアバ疲れちゃった、明日の朝も早いからね、このまま寝ようか?」 僕「いいの?しなくても、僕のおちんちん、ほら、元気だよ。」 バアバ「うん、ありがとう、でももう眠くなっちゃった。」 僕「じゃあ、このままオッパイを吸っていていい?」 バアバ「うん、おやすみ。」僕の頭を撫でてくれていました。そのまま僕は夢の中へ入って行きました。

スマホが震えて目が覚めました。5時半に目覚ましをしていて気が付きました。バアバはもう寝床にはいませんでした。僕は下着を履き歯磨きをして浴衣を着てから約束の見晴らし台までゆっくりと歩いて行きました。見晴らし台に付くとまだ誰もいなかったので腰かけ朝焼けの山の景色を一人で楽しんでいました。ぼ〜っとしていると後ろから足音が聞こえ「や、待った?」と美幸さんが声を掛けてきました。僕を真ん中に右側に美幸さん、左側に美佳さんが腰掛け二人が僕にもたれかかる様にしてのんびりと少しづつ明るくなってくる景色を見ていました。二人とも浴衣の胸元は大きく開いて大きなオッパイの乳首が見えそうになっていて僕は思わずゴクリと唾を飲み込みました。
美幸「不思議な組合わせに見えるでしょうね、私達。」 美佳「そうね、説明のしようがないわね。「私達、親子どんぶりです」って言うの?それとも娘の彼氏を誘惑している母親?」 美幸「それそれ、娘の婿さん候補を誘惑する悪い母親。」 美佳「そう?娘の婿さん候補を誘惑する悪い母親、か、そうかもしれないわね。だって素敵すぎるんだもの、正一君。私、悪い母でいい!大好き!」と僕に抱き着いてキスをしてきました。
美幸「ママ!ひどいわ!そうやって誘惑しないで!彼は私の彼氏よ!」と同じように僕に抱き着いて大きな胸を擦りつけてきます。二人が僕を挟んで大きなオッパイを押し付けてくるので僕のおちんちんはグングン力を付けカチカチになってしまいました。
美幸「ねえ、もうそろそろいつもの所へ行こうよ、ねえ。」 僕「はいじゃ、そろそろ。」僕は大きくテントを張っている浴衣の前を少しかがみながら不自然な歩き方で歩いて行きました。

いつもの場所に来ると美佳さんと美幸さんが二人ともすぐに下着を取り、それぞれ別の木にしがみ付きお尻を突き出して、「早く!私から!」と同時に言いました。僕は困ってしまってどうしようか考えていましたが、美幸さんが「私の彼でしょう!こっちが先よ!」と言いましたので、「はい。」と美幸さんの方へ行って腰を持ちカチカチになっていたおちんちんを一気に奥まで突っ込みました。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と僕の腰の動きに合わせるように唸り声をあげ始めています。横を見ると美佳さんは羨ましそうにこちらを見て片手でオッパイを揉み片手であそこを一生懸命擦っているようです。
僕はそれを見ていて余計に高まってしまい激しく腰を動かし限界が近づいてきました。その時「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!と一際大きな唸り声をあげて美幸さんが木にしがみ付き逝ってしまい、僕も、「あぁ〜!ダメだ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく大量の精液を美幸さんの子宮の口をこじ開けながら吐き出しました。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と美幸さんは小さく唸りその場にしゃがみ込みそうになったので、僕はしっかりと腰を持って支えていました。しばらくして美幸さんが落ち着くのを待ってからおちんちんを引き抜き、すぐに美佳さんの方へ行き準備が出来ていたあそこの穴へ思い切り突っ込んで激しく動かしました。
美佳さんは僕の腰の動きに合わせて、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り続けています。僕はカチカチのおちんちんを入れたり出したり激しく繰り返していると、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」と木にしがみ付き体を固くして逝ってしまいました。僕はさっき美幸さんの中に出したばかりだったので逝くことがなく、奥まで突っ込んだままじっとして力が抜けて逝きそうになっている美佳さんの腰をがっちりと持っていました。

しばらくしてやっと落ち着いたのか、「あぁ〜、ありがとう、もう抜いてもいいわよ、ふ〜、凄かったわ。私、感じすぎて腰が立たないかも。」と言いましたので、僕はゆっくりとおちんちんを引き抜きました。美佳さんは木にもたれかかって浴衣の裾と胸元を直し、しばらくじっと下を向いていました。
美幸さんが「ママ、大丈夫?もう若くないんだからこんな冒険はしない方がいいよ。」 美佳「だって、この状況は燃えるんですもの〜私だってまだまだ楽しみたいもの。」 美幸「まあ、これからは正一君にお願いしてしてもらうようにして。ただしあくまでも私の彼氏であることをお忘れなく。」


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