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農家民宿と温泉旅館
【熟女/人妻 官能小説】

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アルバイトで-1

僕は高校に通っていましたが繁忙期の週末はアルバイトのつもりで旅館を手伝っていました。
この旅館は今の若女将の時に全面的に改装して、最上階には高級スイートルームを2部屋作っていました。その部屋は最上階にあり、広い露天風呂、広い屋上テラス、そしてリビングルームも広く、キッチンも備えてあり、ベッドルームも2部屋あり4人部屋で三食付きで50万円以上する部屋でした。
その部屋を定期的に利用しているのは昔からの常連客の中でも特にお金持ちのお客さん達でした。

僕が高校一年になった新緑の季節の金曜日、その一部屋に泊まっているお客さんにお酒の追加を持ってくるように言われ、聖子さんが、「ごめん、正一君、今、凄く忙しいの、悪いけどこれを持って行ってくれないかしら。」と僕が見てもわかるようなかなり高級なブランデーの瓶を渡されました。
僕「はい、持って行ってきます。」と気安く言ってしまったのがそもそもの間違いでした。
そのスイートルームの重厚な扉をノックすると、「は〜い。」と女性の声がしてドアが少しだけ空きました。そして僕の顔を見てから、「ちょっと中まで持ってきて。」と言われ僕はリビングですでに相当出来上がっているであろう女性たち二人の所へ行きました。
その時後ろで「カチャ・」という鍵がかかる音が聞こえたような聞こえなかったような・・・。
僕はリビングのテーブルに並べられた空のビール瓶や焼酎の瓶、日本酒の瓶などの多さにびっくりしました。そしてそれを片付けながら後ろを振り向くと、後ろにいた聖子さん位の歳の女性が僕を羽交い絞めにして口の中に何か布切れを丸めて押し込んできました。僕はびっくりしたのと怖いのとで声も出せず抵抗することもできずにされるまま素裸にされて横にされました。
そのうちの一人が「ね、ほら、この子、凄いじゃん。さあ、楽しもうぜ!」 と両側から僕の腕を抑え込み、もう一人が「私が一番ね。」と僕のおちんちんを口に咥えて扱き始めました。僕は恐怖でなかなか大きくなりませんでしたが、その快感には勝てずに少しづつ力を付け始め大きくカチカチになってしまいました。「よし、もういいね、じゃ、お先にいただきます。」 酒臭い息をして僕の腰を跨ぎ自分であそこに僕のおちんちんを当てがってゆっくりと腰を下ろしてきました。僕は恐怖でどうすることもできずされるがままじっとこらえていましたが、その女性は「あぁ〜!凄い!あぁ〜!この子凄い!あぁ〜!堪らない!あぁ〜!気持ちいい!あぁ〜!あぁ〜!素敵よ!素敵!あぁ〜!凄いわ!あぁ〜!この子凄い!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!もう逝ける!逝ける!あぁ〜!ダメ!ダメ!逝く〜〜〜!!」と僕に覆いかぶさり力が抜けていきました。
「はい、次は私、どいてどいて。」とその女性を押しのけてまた僕のカチカチのままのおちんちんを跨いで自分のあそこに当てがってからゆっくりと腰を下ろしてきました。
「おぅ〜!おぅ〜!凄い!おぅ〜!おぅ〜!この子凄い!あぁ〜!あぁ〜!やばいよ!あぁ〜!あぁ〜!凄い!あぁ〜!あぁ〜!もうダメかも!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!凄い!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!もうダメ!逝く〜〜〜!!」とまた僕に覆いかぶさり力が抜けていきました。
するともう一人ドアのところに来た女性が、「次は私、頑張ってね君。」と僕に覆いかぶさっていた女性を押しのけて僕のおちんちんを自分のあそこに押し当て一気に腰を下ろして突っ込んでしまいました。僕はこの時もう爆発寸前で、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とついに爆発してしまい大量の精液を女性の膣の中に吐きだしてしまいました。「おぅ〜!凄い!この子凄い!おぅ〜!入ってくる!おぅ〜!おぅ〜!」と女性は言いながらも腰を上下させ続け僕のおちんちんはまだまだカチカチのままでした。僕のおちんちんが見え隠れしている女性のあそこからはグチュグチュと卑猥な音が聞こえ、「この子今出したのにまだカチカチよ!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!凄い!あぁ〜!あぁ〜!もう私ダメ!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!逝く〜〜〜!!」と僕にしがみ付くようにして力が抜けていきました。
僕は童貞を失ってから3年近くたってママを含む三人の熟女をずっと愛し続けていましたが、始めて他の女性と関係を持ってしまいました。でもママやバアバ、聖子さんとはまた少し違うような快感が僕のおちんちんを襲ってきました。
僕は上に乗っている女性を強く抱きしめゴロンと転がるようにして体制を入れ替え女性を組み敷いて両足をもって肩に担ぐようにして腰を激しく動かし始めました。
女性は始めうつろな表情で僕を見ていましたが急に僕が動き出したことであそこからの快感が襲い始めギョっとした顔で僕を見つめ、それから目をつむり夢を見ているような表情になっていきました。僕はいつもママたちとしている時のように急に激しく動かしたり、ゆっくりと動かしたりを繰り返しおちんちんからやってくる快感を味わっていました。
すると急に下にいる女性が、「ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!感じすぎる!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!あそこが!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!熱い!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!もうやめて!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!もういいの!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ダメ!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ダメ!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!死んでしまう!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!死んでしまう!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!やめて!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!死ぬ!死ぬ!死ぬ〜〜〜!!」と白目をむいて涎を垂らし気を失ってしまいました。
僕はまだまだ逝く気がしなかったので、すぐにズボッとその女性から引き抜いて、初めに僕を襲ったあと座ってこちらを見ていた女性の所へ行き、立ったままその彼女の口におちんちんを無理矢理ねじ込んで頭を押さえ腰を前後させ始めました。


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