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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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おじちゃんとの初めての会話-2

「それでね さすがに写真とか動画をみせられてのものじゃなかったけど
 簡単な絵で…あかちゃんができる仕組みとか…そういうのも一通り」
「うん…」
「そしたら…興味わいてしまったの」
「その…おちんちんのこととか?」
「そう どういう風になってるのかなとか…せーえき? あかちゃんのもと?
 どんなのなのかな?とか」
「さすがにそういうのは写真とかではみせられなかったんだろうねぇ」
「それは…りかいできるんだけど でも、みてみたいって思ってしまって」
「下手に性教育するから興味わく子も出ると言うことわからないのかなぁ」
「あはは それはそうだよね」
「それで…うちに…おちんちんみせてほしいってこと?」
「そうなんだけど…おじちゃんに頼むのって…悪い子だなぁって自分でも思ってる」
「どうして? そりゃ、えっちしたいとかは悪い子だとは思わなくもないけど」
「うん えっちも…まだ早いよねと思うけど それだけじゃなくてね
 おじちゃんは両手使えないでしょ?」
「うん 生まれつきだし…」
「それで…おちんちんみてみたいとか思ったときにクラスの男子に…
 というのもいやだったし
 知らない人にというのはあぶないでしょ?」
「そりゃ、知らない人について行って…むりやりされたりは1番あぶないよ」
「そう考えたら…おじちゃんなら危なくないのかなぁって」
「手が使えないから?」
「うん むりやり押さえつけられることもないだろうなって」
「それは…たしかにね できないし ゆきちゃんがいやならすぐ逃げれるでしょうし?」
「そう考えると…わたし悪い子だなぁって」
「なるほど まぁ、わかる気はするけど…」
「それで…だめ?」
「…バレたら…と言うのがあるから」
「バレたら…かぁ 確かに色々まずいよねぇ 怒られるだけじゃすまないだろうし」
「うん だから難しいかなぁって」
「でも、そういうことしてみたいって気持ちはあるんでしょ?」
「え…それは その…」
「今までしたことないなら…してみたいというのはわからなくないから怒らないよ」
「でも…姪っ子とそういうことして」
「バレたらダメだよね」
「そうだねぇ お母さんが出かけているときしかタイミングはないだろうね」
「おばあちゃんかぁ 買いもの行くとき1時間以上かかるときとか…かなぁ」
「お兄ちゃん達は仕事で6時過ぎまでは戻ってこないし」
「お父さんとお母さんはそうだね 共働きで日中はいないからね」
「ゆきちゃんはいいの? えっちなこと…」
「いいもわるいも…わたしがみてみたいって思ったから…
 最初はおちんちん見たり触ったり…その程度からだけど」
「そっか じゃあ、お母さんが出かけたときにかな? ちょこっとたけ」
「そんな感じで…」
「あ するとき…汚れると思うから新聞紙とかたたみの上にひいてね」
「せーえきでちゃうとよごれるから?」
「うん…」
「わかった それじゃ、今日は戻るね」
「あ はじめて会話してくれてありがとうね うれしかった」
「ううん 会話できるかどうかわからなかったからお互いに関わらなかったんだよね」
「そう くうしょ読めるひとでないと伝えることむずかしいと思ってるし」
「その辺だよねぇ 伝えたいこと伝えること出来るのかなとか不安になると
 会話しようと踏み込めないもんね」
「だから…ありがとう」
「それじゃ、またくるね」

と言いつつ部屋から出て行く幸子だった

「あら ゆきちゃん もういいの? 会話できた?」

おばあちゃんが部屋から出てきた幸子に声をかけてきた

「うん 色々会話してきた パソコン使って会話する方式で」
「それならよかった あの子…外に出たりしないし会話してくれる相手が
 一人でもいるとよろこぶと思うからこれからもよろしくね」
「うん 会話だけでなくて介助も出来るようになりたいから」
「ありがとうね むりしないでね」

そんなやりとりをして…幸子は自分の部屋に戻る


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