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月の裏側
【調教 官能小説】

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征服-4

目の前で、知り合いが犯され、大きな声で喘いでいる姿を見るのは、とても刺激的だった。
美月の乳首は、祐がこれ以上ないくらい、優しく触り続けていた。

ヴァギナを使って欲しいと願う。
美月は、祐に息も絶え絶えになりながら、告げた。
「使ってください。」
「どうか、使ってください。」

祐は、美月の手を引き、シャトールージュの事務所へ向かった。
美月にペニスを咥えさせる。美月は、必死で咥えた。頭を押さえられ、喉を突かれて、泣きながら咥え続けた。
祐のペニスから、放出された液体を全て喉の奥で受け止めて、崩れ落ちた。

そのままソファにもたれていると光がやってきた。
「美月、快楽が欲しいか?」と笑いながら言う。
美月は、黙っていた。
光は続ける。
「さくらを見たか?クリトリスやヴァギナで何度も何度もいって気持ち良さそうだったな。」
美月は、うなづいた。

「お前のクリトリスは、どのくらいいってないんだ?」
美月は下を向く。
祐が見ている前で、光から辱めを受けている。
『3年にはなるかと思います。』と声を振り絞って答えると光は、大声で笑った。

祐が口を挟む。「一生いかせるつもりはない。」
光は、更に笑った。
「美月、ヴァギナはいつ使ってもらった?」
美月は、小さな声で『ひと月前です』と答えた。

光は、『ひと月?お前、使われたくないのか?』と半ば呆れ気味に聞く。
祐が追いうちをかける。
「美月、俺がヴァギナも一生使わないと言ったら、お前は、どうする?」

美月は、泣きながら答えた。
『それでも、ご主人様の下にいたいです。』

祐も光も満足そうに微笑んだ。


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