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パンドラの箱
【ファンタジー 官能小説】

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パンドラの箱-4

椅子に座るわしのひざに、右側から、覆いかぶさるように上半身を乗らせる。ちょうど左足の外側に乳房が当たった。
右に突き出した尻からパンツをずらすと、平手でたたく。いちどで白い尻に大きな赤いモミジができた。
「さあ、何が悪かった」自分でわかるまでたたく。
「こんな事、全部知らせてやる。母さんすごく怒ってたんだから」
「そうか、だがな、おまえの母さんからは命まで預かっているのだよ」
「預けても、おまえのものじゃないわ」
「もういい、何が悪かった」たたく。
「おしっこプレイを断りました」体をくねらせて言われると、本当にさせてやろうかと思ってしまう。
「それが悪いと思うなら、今からそれをするか?」
「ごめんなさい。停止しませんでした」
「そうだ」やれやれ、手間のかかる子だ。
パンドーラはお仕置きが多すぎる。 ≪この方法もいつまでもはできない。ご褒美に代わってしまいそうだ≫ そんな調教をしてるのではなかった。
しばらくすると、胸をさらしていても、どこをさわっても気にしなくなった。胸の小さな砲弾を前に突き出して、元気に飛び跳ねている。
今も、パンツ姿で足をM字形にぺたんと座って、本を読んでいた。
わしがひざを持って開かせても、気にしていない。わしがパンドーラに対して悪いことをしないとわかっているのだ。
太ももの間のパンツをそっと横にずらして、陰唇を左右に開いた。
「じいちゃん、じゃま」
もうわしは師匠どころか、マキナ老とも呼んでもらえなかった。そう呼べとも言えたが、やめておいた。じいちゃんというのも間違いとは言えないのだ。
パンドーラの陰部を眺めながら少し寂しくなる。 ≪若いころなら‥≫ いや、この考え自体が年寄りの証拠だ。
「なかなかいいぞ。炎症も直っている。痛みもかゆみも、もうないだろう」
「はぁい」
「もう大丈夫だ、これからは服を着なさい」
それから本格的な修行へ入った。半年ほどでいっぱしの魔女気分になる。それが一番危険な頃でもあった。

「今日は湯船に湯を入れておきなさい」いいつける。
準備ができると呼びに来た。
「これはおまえのための湯だ。脱げ」
「え?」思わず聞き返してきた。
「今日はおまえを洗うんだ」 わしも服を脱ぐ。
パンドーラはじっとわしの股間を見ていた。兄弟も父親もいないこの子は初めて見るものかもしれない。
「これが不思議か。おまえにはないからな」
「そんな、ふんにゃりしてるの? もうじいちゃんだから?」指で突っついてきた。
「こんなものじゃない、わしだってもっと‥ いや、そうじゃない。おまえはこれから儀式のために身を清めなくてはならない」
「何の儀式」
「伝授の儀式を行う日が決まった」
「キャッ」大喜びで抱きついてきた。こういう子はこういう時に困る。私の物が大きくなって動き出しそうになる。
「わかったから離れなさい」おちつかせる。この子は一瞬で沸騰してしまうのだ。
「さあ、体は洗えるだろう。今日は入念に洗え」
洗い残しがないか監督する。案の定、いいかげんだ。
「もっとしっかり中まで洗わんか」 石鹸の泡を手に付けさせて、股に差し入れると、溝の中までしっかり洗わせた。
「また湿疹を作って、痛痒い思いをするのは嫌だろう」
「じいちゃんは美少女をいたぶるのが好きなのね。私犯されちゃうわ」知らない人が聞いたらひどい思い違いをするだろう。
この子にはそういうところがあった。何の気なしに言う言葉が波風を立ててしまう。
この美しい風貌が言葉を余計に目立たせてしまうのだ。
「式は三日後だ。それまではみんな菜食だよ」
パンドーラが終わった後、自分も身を清めた。


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