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親友の母
【熟女/人妻 官能小説】

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結婚生活-3

「昴君、ねえ、起きて、昼ご飯を作ったから食べなさい。」 僕「あ、え、あぁ〜、すいません、今起きます。」僕はベッドわきに脱ぎ捨てていた服を着てリビングへ行くと、
匠「おい、大丈夫か?おばさんに搾り取られたみたいだな〜」 僕「あ、うん、そうだね、もうしばらくは無理だよ。それより、君は上手くいったようだね、よかった。」 匠「う、うん、まあね、なんとか。」
萌絵「この人私がいいって言ってるのになかなかしてくれなくて・・・。私が無理やりしちゃったのよ。普通反対でしょう?女性が嫌がって男性が無理やりするって言うのが普通でしょう?この人、愛撫だけはしてくれたけど・・・。だから私がこの人の上に乗って自分で私のあそこの穴にこの人のカチカチのおちんちんを無理やり入れてバージンをあげちゃった。」 僕「え〜!そうだったの?匠君、よっぽど自信がなかったんだね。」 匠「萌絵ちゃん、頼むから他では言わないでくれよ、そんなこと、恥ずかしいから。」 亜依「まあ、いいじゃん、あんたたち似合いのカップルだよ。何時までも仲良くね。」 匠「はい、お母さん、僕萌絵さんを大切にします。」 亜依「あら、今までと随分違うわね、口の利き方が。」 匠「あ、いえ、ほら萌絵ちゃんのお母さんだから。」

僕達は四人で昼ご飯を食べてから家路につきました。
匠「お前たち今日は凄かったみたいだな、おばさんのあの時の声がよく聞こえたぞ。」 僕「そうかい、だって、亜依さん激しいんだよ。一週間分のたまったセックスをしないとだめだって。いきなり口で一回出させてさ、それからはもう獣のように激しく求めてくるんだ。僕はもう出せなくなるまで搾り取られたよ。それより、君の方も何とか上手くいってよかったね。」 匠「うん、まあね。彼女凄く積極的でさ、初めからやる気満々で僕の方が押され気味だったよ。結局彼女が言ったように僕は上を向いて横になっていただけさ、まいったよ。」 僕「その点は亜依さんに似たのかもしれないよ。まあ、これからせいぜい気を付けるんだな。」 匠「ま、なんとか頑張るよ。」

二人で家に帰るとママが、「あら、匠君も一緒に、どこかに行ってきたの?」 匠「あ、はい、ちょっと・・・。」 僕「ねえ、ママ、梓はどう?」 ママ「うん、悪阻が酷いみたいよ。少し横になるって部屋で寝てるわ。もっと大切にしてあげないと。」 僕「うん、じゃ、ちょっと見てくる。」
僕は自分たちの部屋に行くと梓さんがベッドで横になっていました。僕はそ〜っと横に寝てそのお腹を擦っていると、「あら、お帰り、亜依さんとはどうだったの?」 僕「え〜!そんなことより自分のことの方が大事じゃん。大丈夫?僕、心配だよ。」 梓「だって、あなた熟女好きだからさ。ねえ、おちんちん見せて!」 僕「え〜!い、今見せるの?」 梓「そう!早く!」 僕は仕方なく下半身裸になって梓さんの前に立ちました。
梓さんは僕のおちんちんを手に取りちょっと擦ったりしていましたが、急にパクっと口に咥え頭を動かし始めました。そして僕のおちんちんがあまり反応しないので、「ねえ、あなた、今日は徹底的に搾り取られたようね。だって私が口で扱いてもあまり反応しないじゃん。」 僕「はあ、すいません、つい求められるまま・・・。」 梓「あなたさあ、・・・、まあいいや、私が今ほとんどできないからね、溜まってストレスになるよりはいいかな、とは思っているわよ。相手が匠の彼女のママだしね。でもさ、少しは私が飲んだりする分は精液を残しておいて欲しいわけよ、分かった?」 僕「はい、以後気を付けます。」 梓「それと、あなたのママなんだけど匠のことうすうす感付いているみたいよ、だって、なんとなくイライラしているみたいだし。匠も正直に言えばいいのに年が違うしママにしてみれば匠は不倫相手なんだから。ねえ、あなたからそれとなく話してあげてくれない?今度するときにでも。」 僕「え!僕が言うの?」 梓「あなたもママの子供で彼氏でしょう?だからそれぐらいはしてもいいんじゃないの?」 僕「責任重大だな〜」 梓「だからあなたがセックスをして逝った後とかに話せば少しはショックが小さいんじゃないの。」 僕「なるほど、分かったよ。今度した後でそれとなく言ってみるよ。」 僕は責任重大だな〜と思いました。
梓さんは、「出産予定日が近づくまでは仕事を続ける。」と言っていますので、匠君が彼女とデートに行った後に、僕がママとベッドルームでした後にでも話そうと思っていました。

年末から正月にパパが帰ってきてからしばらくみんながゆっくりした後、またパパが赴任先に帰って行きました。
正月明け、梓さんが仕事に出かけ匠君が朝からデートに行ったみたいで留守にしました。僕は早速、「ねえ、ママ、久しぶりにゆっくりとできるね、ねえ、ママの寝室へ行こうよ。」 ママ「そうよね、パパが帰ってきていたからしばらくできなかったものね。嬉しいわ、楽しませてね。」 二人で手を取ってママの寝室へ行きすぐに抱き合ってキスをしながらお互いの服を脱がせ、裸になってベッドへ倒れ込むように横になりました。
ママ「このごろさ、匠君、ちょっとあっさりしてきたのよね〜前みたいに私が何度も逝くまでしてくれないのよね。私なんかこの頃欲求不満気味だから今日は思いっきり逝かせて!」 僕「うん、僕も梓さんがあまりできないから欲求不満なんだ、だからママ今日は気を失うまでやってあげる。」

僕はママを抱き締めキスをして体全体を愛撫し始めました。「ママ、愛してるよ、僕は梓もママも同じように愛しているからね、これからも何時までも。」 ママ「あぁ〜!ありがとう、ママも昴を愛してるわ。昴!これからも死ぬまで私を愛して!」 僕はママの体の隅々まで嘗め回しキスをしていきました。


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