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親友の母
【熟女/人妻 官能小説】

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結婚生活-2

「あぁ〜!あぁ〜!あなた!あぁ〜!あぁ〜!もうダメよ!あぁ〜!あぁ〜!あなた!あぁ〜!ねえ、早く!ね、早く!来て!来て。」と叫びました。僕は体を起こし亜依さんの両足を持ち上げあそこを見ながら大きくカチカチになったおちんちんをあそこの穴に当てがってゆっくり腰を進めていきました。僕のおちんちんは少しづつ亜依さんのあそこに飲み込まれて行って姿が見えなくなり、その擦れていく快感が僕のおちんちんから伝わってきて・・・。
その時隣の部屋から、「あ!痛〜い!あぁ〜!匠君!」という叫び声が小さく聞こえました。「ああ、ついにやっちゃったな。」と思いましたが、それを無視して腰を激しく動かし始め自分のおちんちんから来る快感に溺れるようになっていきました。
「今聞こえたね、やっちゃったみたいね、・・・、おぅ〜!凄い!おぅ〜!感じる!おぅ〜!昴君!あぁ〜!素敵!あぁ〜!あぁ〜!凄い!あぁ〜!あぁ〜!来る!来る!あぁ〜!あぁ〜!凄い!あぁ〜!あぁ〜!もう来る!あぁ〜!来る!あぁ〜!来る!あぁ〜!来た!あぁ〜!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!!」と両手両足で僕を強く抱き締め話してくれませんでしたので、「あぁ〜!ダメ!逝きます!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と果てしなく亜依さんの子宮に向けて精液を吐き出しました。「おぅ〜!凄い!凄い!おぅ〜!入ってくる!おぅ〜!凄い!」と僕の耳元で囁くように言いました。
亜依「今の凄かった〜射精の勢いと精液の量が・・・。ねえ、さっき口に出した時もそうだったけど、昴君、欲求不満になってるんじゃないの?しばらくお嫁さんとできていないんでしょう?だからもっと頻繁にうちに来てもいいんだよ。私があなたの精液を受けとめてあげるから、遠慮しないで。」 僕「はあ、すいません、でも・・・。」 亜依「あなた絶倫だもの、それにスタミナ抜群だから、出さないと堪るばっかりよ。あまり堪りすぎると体や精神によくないわよ。もっともっとセックスをして精液を吐き出した方がいいわよ。出せばスッキリするでしょう?ね、だから、遠慮しないで。」と僕に抱き着いて下から腰を動かし始めました。
僕はまだカチカチのおちんちんが入ったままの亜依さんのあそこを見ながらゆっくりと腰を動かし始めました。僕の精液が大量に発射された亜依さんのあそこからグチュグチュと卑猥な音が聞こえあそこはもう僕の精液と亜依さんの愛液でグチャグチャになって、「あぁ〜!あぁ〜!堪らない!あぁ〜!あぁ〜!気持ちいいわ!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!感じる!あぁ〜!あぁ〜!凄い!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!逝く〜〜〜!!」とまだ僕にしがみ付いて行ってしまいました。僕も「あぁ〜!逝きます!あぁ〜!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく精液を亜依さんの子宮に向けて吐き出しました。
そのあと僕はもう一度亜依さんの子宮に向けて大量の精液を吐き出して、しばらく抱き合って休憩していました。
「どう?スッキリした?いつでも遠慮しなくていいのよ。私いつでもフリーだからね。昴君の精液をいつでも受け止めてあげるわよ。」 僕「はい、スッキリしました。でも・・・、いろいろあってなかなか・・・、すいません。」

亜依「そう言えばさっき萌絵のあの時の声が聞こえたけどとうとうあげちゃったのかな?ちょっと部屋を覗いてくるわ。」と裸のまま部屋を出てリビングへ向かいました。
萌絵さんの部屋をノックする音が聞こえ、「ねえ、萌絵、さっき声が聞こえたわよ。やっと匠君にあげたの?」 萌絵「いちいちうるさいわね、今、匠君といい所でしょう、向こうへ行って。」 亜依「はいはい、お邪魔しました。」
亜依さんは裸のまままたこっちの部屋に帰ってきて、「まだ裸で抱き合っていたわ。これで一安心だわ。やっと萌絵も女の仲間入り、これから楽しみだね。ねえ、昴君、ねえ、もう一回、ね、まだ逝けるでしょう?」と精液と愛液にまみれた僕の半立ちのおちんちんを口に咥え扱き始めました。僕はさすがに三回も出した後なので、「あぁ〜!ちょっと待って!あぁ〜!ダメですよ!あぁ〜!亜依さん!ちょっと!あぁ〜!あぁ〜!」と叫んでいてもお構いなしに扱いてくるので、僕のおちんちんはムクムク力がよみがえりすぐにカチカチの状態になってしまいました。すると亜依さんは僕を仰向けに寝かせて腰に跨りあそこにおちんちんをグッと入れて腰を上下させ始めました。
「あぁ〜!あぁ〜!まだまだ元気ねえ!あぁ〜!あぁ〜!よかった!あぁ〜!あぁ〜!いいわ!あぁ〜!あぁ〜!素敵!あぁ〜!あぁ〜!これよ!これ!あぁ〜!あぁ〜!堪らない!あぁ〜!あぁ〜!」と叫びながら腰を上下させていました。
僕も何度も出しているのに亜依さんの上下運動でおちんちんが擦られて凄くきもちがよくて、「あぁ〜!気持ちいい!亜依さん!あぁ〜!亜依さん!あぁ〜!気持ちいい!」と思わず声が出てしまいます。亜依さんはボリュームのある体をユサユサとゆすりながら上下運動を続けて、「あぁ〜!あぁ〜!昴君!あぁ〜!気持ちいい!あそこが!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!ダメかも!あぁ〜!もうダメかも!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!!」と僕の体に覆いかぶさって来て逝ってしまいました。僕もその時、「あぁ〜!あぁ〜!亜依さん!ダメです!出る!出る!」ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と残り少なくなった精液を亜依さんの子宮に向けて吐き出しました。
僕はもう精液を出し切って疲れて亜依さんを体の上に乗せたまま眠ってしまいました。


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