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親友の母
【熟女/人妻 官能小説】

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僕とママと匠君-3

しばらくして匠君が、「あ〜、疲れた〜」と言いながら汗びっしょりで帰って来ました。
ママが「さ、汗を流しましょう。」と二人でバスルームへ行きました。しばらくして匠君の「あぁ〜!おばさん!あぁ〜!気持ちいいよ!出る!出る!」 という小さな声が聞こえました。それからシャワーを使っている音がしばらく聞こえ、二人が上がってきました。
「ふ〜、すっきりした、おばさん、ありがとう。」 ママ「いいえ、こっちこそ、美味しかったわ。だって、凄く汗臭いから匠くん。その全身を舐めてあげたいわ、本当に、美味しいわ。」 匠「じゃあ、明日は帰ってきたとき全身を舐めて綺麗にしてくれる?」 ママ「うん、そうしてあげようか?」 匠「僕もそのお返しでおばさんの全身を舐めて綺麗にしてあげるよ。」 ママは本気でそうするようです。
僕は「これは面白い展開になってきたぞ。次は匠君とママを結びつけることにしよう。」と思いました。

その日夕飯を食べた後少し勉強をするときに、「なあ、匠君、そろそろ童貞を捨てる気はないかい?」 匠「え!どういうこと?」 僕「うん、明日ママと汗をかいた体を舐め合うんだろう?」 匠「うん、おばさんがさっき全身を舐めて綺麗にしたいって言っていたよね。」 僕「その時にさ、匠君がお返しに僕のママの体中を舐めて綺麗にするって言っていたよね。」 匠「うん、おばさんも舐めさせてくれるって。」 僕「うん、その時がチャンスだよ。ママの体中を舐めてついでにお尻やあそこを舐めてからクリトリスを集中的に舐め回すんだ。絶対に逃がさないで両足をしっかりと持ってクリトリスを嘗め回すとママは堪らずに気をやってしまうから、その時に一気にカチカチのおちんちんを思い切り奥まで突っ込んでしまうんだ。匠君もあそこの大体の構造は知っているだろう?」 匠「うん、大体は分かっている。」 僕「だからさ、一回やってしまえばあとは何度でもさせてくれるようになると思うよ。」 匠「お前、大丈夫なのか?自分の母親が犯されるかもしれないのに。」 僕「相手が双子のような匠君だからいいんだよ、他の奴には絶対させないけどね。」 匠「なるほど、双子のような俺だから許してくれるのか、ふ〜ん。でもお前まだ経験がないんじゃないのか?」 僕「君には黙っていたけど、実はもう経験しているんだ。」 匠「え〜!嘘!相手は誰だよ!」 僕「うん、君もよくしている、僕が将来結婚したい人だよ。」 匠「嘘!お前、何時頃だよ!」 僕「うん、ママがパパのところに行って、君が試合でいない時。」 匠「そうか、夏休みに入ってすぐのころ、お前のママがパパのところに行ったよな、それで俺が試合で遠征があって夜遅く帰ってきた時。なるほど、あの時か。で、ママはその後どうなんだよ。」 僕「うん、誰もいないときはいつもしてるよ。特に妊娠の危険がない時は思い切り中に出してスッキリしてる。最近はなかなかうちのママが留守にしないから、二人でお風呂に入った時に声を出さないようにしてるよ。」 匠「え!お風呂か。」 僕「ほら、うちのお風呂は洗い場も湯船も広いから、やろうと思えば充分出来るんだ。だからあしたママと出来るチャンスが君にはあるんだぞ。頑張ってみれば?僕達本当の兄弟みたいになれるよ。」 匠「うん、俺、明日、頑張ってみるよ。でもおばさんが大声を出すとうちのママがビックリしてやってくるだろう。」 僕「タオルでも口押し込んでしまえば大丈夫だよ。その間、僕が君のママを愛撫したりして多少の音は大丈夫なようにしておくよ。」 匠「うん、ありがとう、上手くいくかな〜」 僕「あまり緊張せずにいやれば大丈夫だよ。自信をもってガンバ!」

次の日、僕は午前中に図書館へ行って勉強と宿題を済ませ、昼からはママとベッドでセックスを楽しみました。僕のおちんちんでかなり激しく何度も逝かせてから一緒にシャワーを浴び、匠ママが帰ってきてまた僕はお風呂で一度出し、匠君が帰って来るのを待ちました。
ママは僕が昼の間にかなり激しくしたからでしょう、夕方でもまだ余韻が残ってそうだったので、匠君が上手く愛撫を繰り返せばすぐに逝ってしまうと思うんですけど。
夕方遅くに匠君が嬉しそうな顔をして帰って来ました。ママが「匠君、ね、すぐにシャワーを、ね。」 匠「うん、おばさん。」 二人は手を繋いでバスルームへ行きました。
僕はおばさんとソファーに座って、「ねえ、おばさん、オッパイ吸わせてよ。僕オッパイが吸いたい。」と言うと、おばさんが「え〜!またあとでベッドで、ね。」 僕「え〜、今吸いたいのに〜〜ねえ、おばさん、ねえ。」と甘えると、「もう、仕方がない子ね、甘えん坊なんだから〜」と上着を脱いで僕を膝枕で抱っこして大きなオッパイを口元に持ってきてくれましった。僕は片方のオッパイを揉みながらもう片方の乳首に吸い付いて至福の時間を味わっていました。しばらくそうして甘えているとバスルームの方からなにやらママの声が聞こえてきましたが、おばさんは気にも留めず、「昴君、ねえ、私のこと好き?愛してくれる?私、夏休み初めのころにあなたに抱かれたの凄く久しぶりだったのよ。主人が死んでしまってからは、あの子を育てるためだけに生きてきたから女を捨てていたのよ。それを昴君が呼び覚ましってしまって・・・、ねえ、昴君、私、あなたの母親みたいなのに、・・・。もうあなたを失いたくないわ。もし、あなたが大人になって誰かほかの女性と結婚してもいいから、私を愛してほしい。愛人としてずっと愛してほしい。ねえ、昴君、お願いだからその大きくてカチカチのおちんちんで私をいつも貫いてほしいの。そして大量の精液を私の子宮に注いで欲しい。ねえ、お願いよ。絶対。」 僕「うん、どんなことがあっても愛し続けるよ、おばさん。大丈夫。おばさんをいつまでも愛していくよ。」 僕にはその時バスルームからママのあの時の声が聞こえていましたが、おばさんはそれどころではなかったようです。僕にオッパイを吸われ、僕のことで頭が一杯だったようでよかったです。


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