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先輩のセカンドバージンは僕のもの
【熟女/人妻 官能小説】

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秘密の社員研修B-5

加奈子に体を見せつけるような体勢になった佳織は、右腕を引っ張られながら、何とか左手で体を支えている。
体内を突かれる度に体についた柔らかな脂肪が揺れるのが見えて、以前ダウンロード購入したAVを思い出す。
AV女優に佳織を重ね、熟れた体が理央に犯されるさまを幾度となく想像した。
それが、目の前でリアルに見れてしまっているのだ。

「はっ、ああっ、ああっ……!」

「隼人、本間さんには理性なくしちゃうからね?会社でもしてるんでしょう?」

「ん、んんっ、してなっ……してないよぉ、そんなことっ。だ、ダメっ………、いくっ、いくぅっ…!!」

理央に腕を引っ張られ、不自由な体勢のまま絶頂を迎えた佳織は、口を半開きにして体をびくびくと震わせている。
半開きの口の端から、ぼたりと唾液が落ちてシーツを汚す。

「はっ……はっ………ぁ、も、もぉダメっ……お腹のナカ、熱くて……おかしいの……」

腕を引っ張られている方向に顔を振り向いて、佳織は涙目を理央に向ける。
理央は腰を動かしておらず、そのせいでもどかしいのか、佳織は小刻みに腰を動かしていた。

「変態じゃん……隼人に会社で乱暴されるトコ、思い出すと熱くなっちゃうんでしょ?」

「んん、違……違うもん、理央で気持ちよくなってるのに、そんなこと……言わないで……」

意地悪に、体勢を変えない理央に我慢ができず、自ら腰を何とか引いて佳織はペニスを引き抜いた。
理央を座らせて、膝に跨るようにすると頬を両手で挟み込んでじっと理央を見つめる。

「何で意地悪言うの。武島くんに……流されそうになったことはあるけど……最後までしたことないよ。感情にまかせた行為がバレて、彼の立場、悪くしたくないもの。彼が大事だから、絶対会社でそんなことさせたくない。
ーーそれに、今は理央のことだけ考えたいの。だから意地悪言わないで」

佳織が腰を沈めて、ペニスを宛てがう。
卑猥な窪みのナカに、それがぬるぬると収まっていく。

「は、あ、ぁっ、オチ×チン、いろんな体勢で味わって、嬉しくなってるッ……ぅうんっ」

佳織が理央の体を抱きしめる。
とんでもない女に惹かれていたのだと改めて実感しながら、理央は佳織の臀を両手で掴む。
佳織が腰を動かす度に、パチン、パチン、と体同士がぶつかって音が鳴っている。
ぐにぐにと臀の感触を楽しみつつ、佳織にそこまで思われて、隼人はよく普通でいられるものだと理央は思った。
そこまで受け入れてくれる彼女に、もっともっと、受け入れて欲しいと自分なら思ってしまう。

「理……央、気持ちいい……?」

「やばいよ、本間さんのナカ……」

「ふふ。こんな風に楽しめるなんて、思ってなかった」

佳織はそう言うと、抱きしめながら理央の唇を奪い、下半身を締め付けて激しく腰を前後に動かす。
体を動かしながら、理央の舌を吸い、口腔内でべろべろと下品に舌を動かす。

「理央のおっきくて、しゅごいぃ……すごいの…オマ×コぐちゃぐちゃになりっぱなしなの……ずっと食べてたい」


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