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バアバの青春
【熟女/人妻 官能小説】

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何時までも・・・-1

お父さんは、バアバという最高の伴侶を得て、毎朝、おちんちんが立つようになり、毎日目覚めた時にバアバとセックスに精を出しているようです。ある日の朝目覚めた時、
「芳江、僕は君という人生最後の伴侶を得たことで、こうして毎朝君とのセックスを楽しむことが出来るようになって本当に幸せだよ。まさか、この歳で・・・。相手が代わって、環境が変わることで、出来るようになったんだろうね。不思議なものだよ。本当に。」 「うん、私も、幸せよ、人生最後の華をを咲かせることが出来て。あなた!またおちんちんが、ほら、凄い!ね、私を愛して!」 「おう、今日も頑張るぞ、覚悟しておけよ!」
お父さんは、バアバを抱き締めキスをして舌をねじ込んでかき回し、それから体全体を舐め回し、指で擦って刺激していきました。バアバの体はもう脂肪が抜けてシワシワでお腹やお尻もたるんでしまい、オッパイも垂れてしぼんでしまっていますが、お父さんにとっては18歳のママの巨乳で張りがあり、そして大きくて魅力的なお尻がそこにはありました。特に夢にまで見たアソコはみずみずしく唇のようなヒダヒダも小さく薄いピンク色をしていて、口に含むとバアバの反応が凄く、体をよじって逃げようとします。
「あぁ〜!あなた!素敵!もっともっと!舐めて!あぁ〜!あぁ〜!気持ちいいわ!あなた!あぁ〜!あぁ〜!あなた!あぁ〜!あぁ〜!もっともっと!あぁ〜!あぁ〜!愛して!あぁ〜!あぁ〜!あなた!もうダメ!来て!来て!早く!」 お父さんは用意したローションを指煮付けバアバのあそこに突っこんでかき回しながら塗り込んでいき、自分御カチカチになっているおちんちんにもたっぷり塗って、体を起こしバアバに覆いかぶさってあそこにおちんちんを当てがってゆっくりと押し込んでいきました。
「あぁ〜!入ってくる!あなたのおちんちん!あぁ〜!入ってくる!あなたが!あなたの愛が!私の中に!あぁ〜!あぁ〜!あなた!あなた!素敵よ!素敵!あぁ〜!あぁ〜!凄いわ!あぁ〜!あぁ〜!私幸せ!あぁ〜!あぁ〜!逝けるわ!逝ける!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!ダメかも!もうダメ!あぁ〜!逝くわ!逝く〜〜〜!!」とバアバは両手両足で音を産を思い切り抱きしめてから、体んお力が抜けていきました。
「あぁ〜!芳江!逝くぞ!逝くぞ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とおちんちんが大きく膨らんでから勢いよく精液が飛び出していきました。
「あぁ〜!あなた!凄い!凄い!あぁ〜!来たわ!来たわ!あぁ〜!あぁ〜!す・て・き・よ、愛してる。」 「お〜!凄い!出たよ!出た!あぁ〜!芳江!ありがとう!愛してるよ!。」 二人は何時までも抱き合っていました。

「そろそろここに来てから一月だね〜その間に、私も君もずいぶん若返ったような気がする。だって僕はこのごろ毎朝おちんちんがビンビンに立っていて、おまけに以前は出なかった精液もたくさん出るようになってきたし、君も体中が張りが戻ってきて・・・、特にあそこの潤いと締まり具合が凄く出てきたような気がするんだけど。」
「そうね、あなた、射精の時の勢いが・・・。私、子宮に直接入って来そうで、それでまた逝けそうですよ。ここの環境が合っていたのかしらね、私達には。でもそろそろ一度家に帰って籠たちの顔を見に行きましょうよ。孫に忘れられますよ。」
「おう、そうだね、明日帰ろうか?」 「はい、そうしましょう。」

次の日の朝、お父さんは起きた時にまたおちんちんがカチカチに立っていたので、バアバを抱き寄せ、一度精液を吐き出した後、電車に揺られ東京の家まで帰って来ました。
「おう、ただいま〜孫たちはみんな元気か?」 茜さんが「あら、どうしたの二人とも、山梨に行く前と雰囲気が違うけど?凄く若くなったような・・・。パパ、おばあさまに・・・。ふ〜ん、そうか〜へ〜。」と一人で納得したようなことを言っていました。
「そ、そ、そうかい?向こうの空気が美味しいし、環境が合っているんだろう。」 「でも私たちが結婚した時もしばらく向こうで過ごしていたじゃん、その時はあまり変わらなかったような気がしたけど、ね、ママ。」 「そうね〜随分お若くなったような、ふ〜ん、へ〜、おばあさまとの生活が合ってらっしゃるのかな?あっちの。」 バアバが「そうかもね、この人毎朝凄いんだから・・・。ね、あなた。」 「え!毎朝ですか?私との時は全然でしたのに、へ〜、ふ〜ん、そうですか?」 「バ、バ、馬鹿なことを・・・。たまたまだよ、最近毎朝カチカチになって困っているんだ。今度、お前もしてみるか?朝なら大丈夫だぞ。」 「いいえ、私は和明さんで充分、毎回死ぬほど感じさせていただいているわ。あなたはおばあさまと、山梨でゆっくりされてください。」 「それはありがたいことだけどね、たまにはこちらに来ないと孫たちに忘れられるよ。」

バアバとお父さんはしばらくこちらにいて、孫たちと庭で遊んだりしていましたが、すぐにまた山梨の別荘へ帰って行きました。

東京から山梨に帰ってきた日の夕方、「あれだけ孫たちがいるともう疲れるな、こっちの方がゆっくりできるよ。」 「そうね〜もう孫たちのスピードには着いていけないわね。」 「それにこっちだと誰にも邪魔されずこうして君とゆっくりしていられるから最高だよ。」 「そうね、こうしていつでもあなたと抱き合っていられるわ。」 「そうだよ、いつでも、君と抱き合っていても誰も邪魔しない。あと少しの時間を君と二人でゆっくりとしていたい。僕も今まで働き過ぎたからね。それと、君との時間を大切にしたい。長い間離れていてやっと一つになれたんだ、だからこの時間を大切に、大切に生きていきたいんだ。」 「そうね、私もあの子達を育てるのに必死だったから、これからの自分の時間を大切にしたいわ。ねえ、あなた。」


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