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バアバの青春
【熟女/人妻 官能小説】

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何時までも・・・-2

帰って来る途中で買ってきた簡単な夕飯を食べてから、一緒にお風呂に入り体を洗い合いました。それから湯船に一緒に入って温もっていると、「あ、あ、あなた!おちんちんが!朝でもないのに立っているじゃない!凄いわ!この頃どうしたの?少しづつ若返っているみたいよ、あなた。」 「自分でもびっくりだよ、今夜はこのままできるみたいだね。早く上がってしようよ、ねえ、芳江。」 「はい、そうしましょ。」
二人はすぐにお風呂から上がり体を拭いてベッドへ急ぎました。
「あなた、この頃すごいわね、どうしたんでしょう?」 「さあ、どうしたんだろうね、自分でも分からないよ、でも、君のおかげだよ。僕は君に再開してから生きる希望を持つことが出来た、それがよかったのかもしれない。」 「ねえ、そんなことよりは・や・く、ね、お願い。」 「もちろん!」
お父さんはバアバを抱き締めキスをしてから体全体を愛撫し始めました。お父さんが若返っただけでなく、バアバ自身も愛撫を受けている時の感覚が少しづつ敏感になってきていて、少しの刺激でも体が反応するようになってきました。それにあそこも以前は乾ききっていたのに少しですが潤滑油が出てきて少し潤ってきています。お互いに刺激し合って感じることで、体が少しづつ若返ってきているのでしょうか。
「あぁ〜!あぁ〜!あなた!あぁ〜!感じるわ!あぁ〜!素敵よ!あなた!あぁ〜!愛してる!あぁ〜!死ぬまで一緒よ!あぁ〜!あぁ〜!あなた!あなた!愛して!あぁ〜!あぁ〜!もう来て!来て!早く!早く!」 お父さんはクリトリスから口を離し、ローションを指であそこに塗り込んで、おちんちんにも塗ってからバアバに覆いかぶさりあそこにおちんちんを一気に突っ込み激しく動かしました。
「あぁ〜!凄い!あなた!凄いわ!大きくて!カチカチよ!あぁ〜!素敵!あぁ〜!素敵よ!あなた!あぁ〜!あなた!あぁ〜!凄いわ!あぁ〜!私もうダメ!ダメ!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!ダメ〜〜〜!!」とバアバはお父さんに力いっぱい抱き着き逝ってしまい、「おぉ〜!凄く締まる!おぉ〜!逝くぞ!逝くぞ!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液をバアバの子宮めがけて吐き出しました。 「あなた!来た!あなた!来た!凄い!凄い!あぁ〜!」 「あぁ〜!なんてことだ!精液が!精液が!飛び出した!飛び出したぞ!あぁ〜!凄いよ!あぁ〜!芳江!芳江!あぁ〜!愛してる!」
バアバと一緒に生活するようになってからお父さんは精液がおちんちんから飛び出し始め、復活してきたのです。それまではおちんちんが痙攣することがあってももうほとんど精液が出ることもなかったのに。体の中で精液が作られ、それがバアバとのセックスでバアバの子宮に向かって飛び出していくようになっていったのです。
「僕はもうあきらめていたんだ。まさかこの歳でこんなに射精できるなんて!芳江、すべて君のおかげだ!老い木に花が咲く!本当にその通りになった。あぁ〜!全て君のおかげだ!君の愛のおかげだ!あぁ〜!君を愛していてよかった!」 「私もあなたを愛してよかった、だってあんなに精液が子宮に向かって飛び込んできたんですもの。嬉しいわ、あなた。これからもっともっと私を愛いして、ね、お願いよ。」 「もちろんだとも!あぁ〜!芳江、愛している!」 二人は朝まで裸のまま抱き合って眠りました。

翌朝、バアバは抱き合って眠った腰のあたりに違和感を覚え目が覚めました。昨日の夜あれだけ精液を出したお父さんのおちんちんがまたカチカチになってバアバの腰を突いてきていたのです。バアバはまだ眠っているお父さんを起こさずにそのカチカチになっているおちんちんをそ〜っと両手で擦ってみました。手に唾を塗ってゆっくり擦っていると、「うぅ〜ん、うぅ〜ん、うぅ〜!うぅ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!感じる!あぁ〜!気持ちいいよ!あぁ〜!芳江!あぁ〜!」と言い始めたので、今度は口で咥えて扱き始めました。一生懸命頭を上下に動かし扱いて行くと、 「あぁ〜!芳江!久しぶりだよ!あぁ〜!口でなんて!あぁ〜!あぁ〜!気持ちいいよ!芳江!あぁ〜!あぁ〜!上手いよ!芳江!あぁ〜!あぁ〜!芳江!芳江!出てしまうよ!出てしまう!あぁ〜!あぁ〜!出る!出る!」と叫ぶとバアバの頭を思い切り押さえつけ、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液をバアバの口の中へ吐き出してしまいました。
「ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴクン・・・、あなた!凄い!凄い!飛び出してきたわ!精液が喉に突き当たった!凄い!凄い!あぁ〜!美味しかったわ、あなた。」
「びっくりしたよ、気が付いたら口で咥えているんだから!あぁ〜!久しぶりに口でしてもらった、気持ちよかったよ。」 「だって、あなたまだ眠っているのにそのおちんちんで私の腰を突いてくるんですもの、で、ちょっといたずらしちゃったの。私、あなたの精液が飲めて嬉しかったわ。」 「そうか?私が無意識に腰を使っていたのか〜夢の中で君としていたのかな?」 「そうかもしれないわね、このスケベ。」 「スケベはどっちだよ、朝からおちんちん咥えて。」 「私もあなたもスケベ同士、丁度良かったわね。」 「本当だ、スケベ同士が一緒になってもっとスケベになっちゃった。何より君とセックスができて射精もできるようになって、スケベもいいもんだよ。」
「さあ、いい加減に朝ご飯作らなくちゃ、ね、手伝って。」 「うん、朝ご飯を食べて畑で野菜を作ろう。」
孫たちのいる家では騒がしくてノンビリなんてできることはないので、ここに帰ってきて二人は自分たちのペースで生活ができるので本当にゆっくりとすることが出来ます。向こうの家とこちらの家ではとにかく「生活のペース」が違い過ぎるんですよね〜
こちらの家では二人きり、誰にも邪魔をされることもなく自分たちのやりたいように出来る、それが自分たちの若返りにつながったのかもしれません。


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