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バアバの青春
【熟女/人妻 官能小説】

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別荘での生活-2

「芳江、まさか、昨日はあんなに精液が出るとは・・・。君のおかげだ。それにほら、今朝もこんなにカチカチになっている!朝立ちをしている!」 「まあ、素敵、ねえ今から・・・、ね、また愛して!」 「もちろん!思いっきりあそこに突っ込んでかき回してやるぞ!」 「頼もしいわ、あぁ〜!あなた!愛してる!」
お父さんはバアバを抱き締めキスをしてから、全身を愛撫していきました。どこも皮がたるんでしまっておっぱいも垂れてしぼんでしまって・・・、でも、お父さんにとっては18歳で消えてしまった橋本さんが目の前にいて、大きなおっぱいを手で揉みながら吸い付き、括れた古紙と大きなお尻が目の前にありました。そして可愛い菊の花、それして何よりも憧れていたあそことクリトリス。全てが今の自分のものになったのです。それらを全て自分の舌で舐め回し、指で触って確認していきました。バアバは、「あぁ〜!あなたん!あぁ〜!あぁ〜!素敵よ!あなた!もと愛して!あぁ〜!あぁ〜!あそこも舐めて!あぁ〜!お尻も舐めて!あぁ〜!すべてを舐めて!あぁ〜!あなた!あなた!来て!来て!早く!」 お父さんはその声を聞いてすぐにローションをバアバのあそこに指で塗りこみ、自分のおちんちんにもたっぷりと塗ってから、バアバの両足をもって大きく広げあそこに硬くなったおちんちんを一気に突っ込んでいきました。そしてその感触を味わうように奥まで入れてからじっとして、「芳江、僕は本当に幸せだよ。君とずっとこうして繋がっていたい!ずっとずっとこうしていたい!」 「私も、ずっとずっとこうしていたい!あぁ〜!幸せよ!あなた!ねえ、動いて!激しく動いて!あそこをかき回して!」 「よし!いくぞ!」 お父さんは奥まで突っ込んでいたおちんちんを入り口まで引き抜き、それからまた奥まで突っ込みまた引きぬき、また突っこみ・・・、少しづつ速度を早くしていきました。
「あぁ〜!素敵よ!あなた!あぁ〜!あぁ〜!気持ちいいわ!あぁ〜!あぁ〜!感じるわ!あなたを感じる!あぁ〜!あぁ〜!愛してる!あぁ〜!あなた!あぁ〜!愛して!あぁ〜!あぁ〜!凄いわ!あなた!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!もう逝くわ!逝けそうよ!あぁ〜!あぁ〜!逝ける!あぁ〜!あぁ〜!逝く〜〜〜!!」 とバアバは両足てお父さんお腰を思い切り抱きしめ逝ってしまいました。 お父さんも、「あぁ〜!締まるよ!締まる!あぁ〜!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と昨夜よりもたくさん精液がおちんちんお先から飛び出していきました。 「あぁ〜!あなた!来たわ!来たわ!あなたの精液が!子宮に入ってきたわ!あぁ〜!素敵!素敵よ!あなた!」 「芳江!出たよ!今日も出た!凄いよ!お前のおかげだ!あぁ〜!あぁ〜!嬉しいよ!芳江!愛してる!」 二人は朝ご飯も忘れて抱き合っていました。

それから二人はお父さんのおちんちんが立っている朝にセックスをするようになりました。もう70才を過ぎていても毎朝のように朝立ちがしているので、バアバは凄く喜んで毎朝逝かされ凄く幸せな毎日を過ごしていました。
「ねえ、あなた、ここの環境がよかったのかしら、あなた毎朝凄く元気に立っているね。それも大きくてカチカチで、私、毎朝逝かされて・・・。そしてあなたの愛を子宮に注がれて、凄く幸せよ。あなたの子供が出来ればいいのに、もし出来たら、私絶対産むわ。もうあがってから随分経っちゃったけど・・・。」 「うん、本当に、僕と芳江の子供か〜考えただけで嬉しくなるよ。でもそんな贅沢はもう言わない!こうして一緒にいれるだけで幸せだよ、それも、セックスまで出来て!これ以上望むと贅沢だって神様に叱られるよ。」 「そうね、こうして二人で一緒にゆっくりできるだけでも幸せなんだからね。神様に感謝しなくてはいけないわ。」


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