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月の裏側
【調教 官能小説】

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手錠-1

祐の家で過ごすこともあった。
祐は、料理を作ってくれることもあった。
ある時、祐の家に行き、いつものように、ベッドに連れていかれた。
祐は、嬉しそうに何かを持ってきた。

拘束具、革の手錠だった。
祐のベッドで全裸になり、手錠をされ、美月は身体中を責められていた。
拘束をされると、何故か安心した。
守られているような気持ちに抜きたくなった。

拘束をされるだけで、ヴァギナからは蜜が溢れた。祐は、わかっていた。
拘束し、自由にならない美月を執拗に責め、寸止めを繰り返した。

美月の意識は飛び、朦朧としていた。
ペニスを入れた瞬間、絶頂を迎えた。
恥ずかしい姿だった。


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