投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

あの夏の思い出
【ショタ 官能小説】

あの夏の思い出の最初へ あの夏の思い出 5 あの夏の思い出 7 あの夏の思い出の最後へ

思い出-6

お姉さんはベッドに横たわると、僕に自分の体を好きなだけ触るように促した。僕は真っ先にお姉さんのそのデカすぎるオッパイに飛び込んだ。初めて触る異性の、それも今までにグラビアでも見たこともない爆乳の乳房である。
手のひらで触れるとあまりの柔らかさにムニュッと音がした。漫画でよく巨乳キャラの胸を揉むときによく使われる擬音だが、その時の僕は本当にそう聞こえた気がしたのである。
僕は自分の頭ほどある乳房をこれでもかと揉みしだいていった。そして白い爆乳の頂点にポチッとつけられたピンク色のさくらんぼを口に含むと、赤ん坊に戻ったかのように吸った。お姉さんがンッと口から喘ぎ声を漏らす。いつのまにかお姉さんの胸は汗と僕の唾でテロテロに光っていた。
お姉さんが僕の肉棒に手を伸ばした。一度発射して落ち着いていた僕のペニスは、いつのまにかまた硬さを取り戻していた。お姉さんは微笑みながら足を開き、女性器を僕の前に広げた。
彼女は僕に女性器の説明を始めた。大陰唇やクリトリスなどお姉さんは自分の体を教科書がわりに一つ一つ指差しながら丁寧に教えてくれた。
「◯君、私のここにオチンチン入れてみようか」
お姉さんは両手で膣を広げ、ペニスを入れるように促した。断る理由なんてなかった。お姉さんは女性の膣にチンチンを入れるととても気持ちがいいと教えてくれた。女性器特有の匂いが僕のペニスをさらに硬くする。
僕はゆっくりとペニスをお姉さんの股に近づけた。ズブリズブリと竿が女性器に吸い込まれていく。僕は小学生にして童貞を失ったのであった。
初めてのセックス。お姉さんの中はまさしく天国だった。刺激を受けているのはペニスだけ。だがそのペニスに纏わりつくウネウネとした触覚は、脳がバグったかのように全身に快楽を巡らせていた。
恥ずかしながら僕は2回目の射精をしてしまった。ただ膣に入れただけなのにである。それほどまでにお姉さんの女性器は気持ちよかった。天国に登ったような気分だった。一度出しているにも関わらず、僕はビクンビクンとペニスを痙攣させながら精子をお姉さんの中に放出した。


あの夏の思い出の最初へ あの夏の思い出 5 あの夏の思い出 7 あの夏の思い出の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前