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幼馴染とその母
【熟女/人妻 官能小説】

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僕の相手は-3

知子おばさんは夕方仕事から帰ってきて、「卓也君、また心おきなく出来るね、おばさん凄く嬉しいわ。ねえ、一緒にシャワーを浴びましょうよ。」と僕と二人でバスルームへ行き僕を裸にしてすぐに僕のおちんちんを咥えて扱き始めました。
そして、「あぁ〜、やっぱりいいわね〜この汗とおしっこの匂い堪らないわ。明美が帰ってくる前に一回私の中に出して!」と湯船の縁に手をついてお尻を僕の方に向けて待っています。
僕はすぐにおばさんのあそこにカチカチのおちんちんをゆっくりと入れていき、ゆっくりとその感触を感じながら出し入れを始めました。
「あぁ〜!卓也君!あなた!あぁ〜!凄くうまくなったわ!あぁ〜!この前まで童貞だったなんて誰が信じる!あぁ〜!凄いわ!あぁ〜!あぁ〜!素敵よ!あぁ〜!素敵!あぁ〜!もっともっと!激しく!あぁ〜!あぁ〜!激しく!突いて!もっと!突いて!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!卓也君!卓也君!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!!」と激しく僕のおちんちんを絞めつけてきましたので僕も、「おばさん!おばさん!出るよ!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量に激しく精液をおばさんの膣の中に吐き出しました。

知子「ふ〜、気持ちよかった、さて、汗を流してしまおうか。」二人で体と頭を洗い合ってバスルームからでて夕飯の用意をしました。
明美ちゃんは今日も夕方遅くまでクラブに汗をかいて頑張っていたみたいで、帰ってくるとすぐにバスルームへ行きました。

そして三人で夕食を取っている時、「おい、卓也、お前もうちょっと友達を作ったりしないとだめだぞ。そうでないと学校が面白くないだろう。友達もほとんどいないし、学校で口が利けるのは先生と私だけじゃないか。これからまだまだ先が長いのにどうするんだよ。」
知子「まあ、明美、男みたいな口をきいて、もっと優しくしないと誰も相手にしてくれないよ。ねえ、卓也君、あなたは優しいからそのままでいいのよ。」
僕「はあ、学校では明美ちゃんが居るからいいよ。僕は明美ちゃんさえいてくれればいいんだ。他の人と話す必要もないし。」 明美「ま、ま、また、そんな言い方して誤魔化す。ま、いいけど、私は、卓也が心配で言っているのにな〜」
知子「卓也君は明美にゾッコンだからいいんじゃないの、明美ちゃん。どうせ将来は結婚するんでしょう?お二人さん?」 明美「だ、だ、誰が結婚するって言った?幼馴染だから心配しているんだよ。」 知子「恥ずかしがらなくてもいいよ、はっきりしておいた方がいいよ、今のうちに。ね、卓也君。」 僕「はい、僕は将来は明美ちゃんと結婚することにしていますから。」 明美「だ、だ、誰が卓也と結婚するんだよう?勝手に決めないでよ。私だっていろいろ・・・。」 知子「いろいろなんだい?」 明美「・・・。やっぱり卓也がいいかな。卓也しかいないかな。」 僕「うん、僕も明美ちゃんしかいないから、ね、明美ちゃん。」

その日も明美ちゃんの部屋で勉強をしている時、キスをしておっぱいを揉みながら乳首を吸ったりしていました。明美ちゃんは少しづつ感じ始め、
「ねえ、卓也、本当に私でいいの?こんなお転婆な私で。」 僕「うん、僕は小さなときから決めていたんだよ、将来は明美ちゃんと結婚するって。」
明美「本当に!私嬉しい!ねえ、本当に結婚してくれるんなら私のバージンあげてもいいよ。ねえ、卓也。」 僕「え!まだまだいいよ、だって僕達まだ中学生だよ、何かあった時責任が取れないもん。」 明美「そうだよね、まだ中一だもんね、じゃあもっと後でいいのね。」 僕「うん、もっと後でいいよ。こうしてキスをしておっぱいを揉んだり吸ったりしているだけで十分だよ、僕は。」 明美「卓也は優しいね、だから私好きなんだ。ねえ、キスして。」僕は明美ちゃんを抱きしめてキスをしました。
その時ドアをノックしておばさんが、「そろそろ休憩よ。」と声を掛けてきました。
明美ちゃんは慌てて服を直し二人でリビングのソファーに腰かけ休憩をしました。

知子「ねえ、もうすぐ夏休みも終わるね、また大変ね。」 僕「はあ、でも明美ちゃんは学校の方がいいんじゃないかな。クラブ以外の友達と会えるからね。僕はまあ、あまり友達もいないし、勉強をするだけですけどね。」 明美「私はクラブの時間が減るからねちょっと寂しいかな、でも友達みんなに会えるから嬉しいわ。」
知子「ねえ、卓也君、二学期が始まっても、このお転婆に勉強を教えに来てね。ママと一緒に来ればいいよ。」 明美「ママ、毎日来てくれるんならもう一緒にご飯も食べればいいじゃん、ねえ、卓也、そうしようよ。なんなら夜も泊まって行けばいいし、一緒に生活すればいいのよ。ね、卓也、そうしようよ。」
知子「私はそれでもいいけど、でも、弘美が決めることだからね。」 僕「あ、いや、それはいろいろ・・・。」
一緒に生活するようになってしまえばママとセックスを楽しめなくなるので・・・。
知子「やっぱり、ほらプライバシーがあるからね。それは無理よね。」とおばさんは僕に向かってウインクをしてきました。
僕「はあ、夕食は一緒でもいいですけど、泊るのはどうかな〜と思います。」
知子「じゃあさ、ママが帰ってきたら、夕食は一緒にしようって提案するね。」 僕「はい、そうしましょう。」

その日の夜、明美ちゃんが寝た後ベッドで裸で抱き合っている時、「ねえ、卓也君、もうママとセックスしているの?ねえ、どうなの?」 僕「僕が言ったって絶対にママには言わないでくださいよ。あれからすぐに関係を持ちましたよ。ママも凄く喜んでくれて、あれから毎日の様にセックスをしていますよ。」 知子「ね、言ったとおりでしょ、息子としない母親はいないわよ。だから夜は別の方がいいわよね、卓也君。」
僕「はあ、そうでないとママが寂しがると思います。」
知子「ねえ、明日は土曜日だね、また朝からお願いよ。今夜はこのまま寝ましょう。あの子に声を聞かれるとまずいからね。」


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