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幼馴染とその母
【熟女/人妻 官能小説】

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留守番の時に-3

三人で朝食を食べている時、明美「ママ、もう少し卓也に厳しくした方がいいよ、いくら預かったからって甘やかしすぎだよ、一緒にお風呂に入って一緒に寝て、おまけにおっぱいまで吸わせて、もう中学生なんだから独り立ちさせなきゃあだめじゃん。大体弘美おばさんがいけないんだよ、何時までも卓也を甘やかしているから・・・。」
知子「はあ、お前、卓也君の保護者の様だね。まあ、いいじゃん、私男の子が出来なかったから卓也君が可愛くて仕方がないんだよ。ね、卓也君。」
僕「はあ、すいません、僕、甘えん坊でマザコンなものですから。」 明美「卓也、お前、自分で分かってるんだったら治せよな、少しは。どうしようもないんだから、本当に。」

朝から明美ちゃんの説教を聞きながら食事をして、明美ちゃんはクラブで学校へ行ってしまいました。
僕は朝の涼しい間に勉強をしておこうと思いリビングで始めました。おばさんは朝の片づけをして洗濯や普段できない家の用事をしているようです。
昼少し前まで勉強と宿題をしてソファーでゆっくりしていると、知子「ふ〜、今日も暑くなりそうだね〜もうすぐお昼だよ。」 僕「はあ、もう、今日の分お勉強も宿題も片付けたので、昼からはのんびりします。」
知子「じゃあ、昼ご飯を食べたら昨日の続きをする?大人の勉強。」 僕「はい、お願いします。」

今日は二人で素麵を食べてゆっくりしてから、「さて、何からしようかね、まず、あれか、女性のあそこってどうなってるかママにゆっくり見せてもらったことがある?」
僕「あ、いえ、いつもお風呂は一緒ですけど見せてもらったことはないです。」 知子「じゃあ、女性のあそこの勉強からだね。」 僕「はい、お願いします。」
おばさんはスカートと下着を脱いでソファーに浅く腰掛けて股を開き、M字開脚であそこを僕の前に見せてくれました。でもあそこの毛が多くてはっきり見えないので、僕が「おばさん、毛が多くてはっきり見えないや。」と言うと、知子「まあね、最近全然手入れをしていないからね、ごめんね、ちょっと待っててね。」といってバスルームへ入っていきました。しばらくして出て来るとまたさっきと同じようにしてソファーにM字開脚で座りました。
そして「どう、短く切っちゃった、まあ、剃ってもいいんだけど時間がかかるしね。自分で剃るのは見えないところとか結構面倒なのよ。」
今度は毛を短く切ってきたのかほとんど邪魔するものがなくよく見えるようになりました。
知子「じゃあさ、説明するよ。」と指で「ここはクリトリスと言って・・・。これはおしっこの出るところ・・・。この穴は、明美が生まれて出てきたところ・・・。」といろいろ説明してくれました。
僕は指でクリトリスを触ってみて、「ここってどんな働きをするの?」と聞くと、「ウッ!そ、そこは触ったり、舐めたりするだけで気持ちよくなってきてね、その下の方の穴があるでしょう、そこに潤滑油が出て来るの、セックスをしたときに滑りがよくなって、お互いに凄く気持がよくなるのよ。」
僕「ふ〜ん、ねえ、おばさん、ところでセックスってどうするの?」 知子「え!それは・・・、え〜と、その、卓也君のほら大きくなってカチカチのおちんちんをここの穴に入れたり出したりすることよ。」
僕「へ〜そうなんだ、でもさ、そうすると昨日おばさんが口でしてくれたでしょう?僕あの時凄く気持よくなって、僕のおちんちんからなにかがたくさん飛び出したでしょう?それと同じことが起きるんじゃないの?」
知子「そうそう、女性もね、ここにおちんちんを入れられて擦られると凄く気持よくなるの、でも女性は何も出てこないから凄く気持よくなって天国へ逝けるのよ。そして男性は気持ちよくなって精液って言うのをおちんちんの先からたくさん吐き出すの。その精液が女性のお腹の中で卵と引っ付くと子供が出来るの。そうして生まれてきたのが明美や卓也君よ。」
僕「ふ〜ん、そうなんだ、じゃあ、昨日僕のおちんちんから出てきたのは赤ちゃんの種なんだ。でもさ、精液って気持ちよくならないと出てこないんだね。」
知子「そうそう、男性は気持ちよくなって限界まで気持ちよくなると精液を吐き出すんだね。」 僕「ふ〜ん、おもしろいね。でも、昨日口に吐き出した精液っておばさん飲んでしまったけど大丈夫なの?」 知子「あ〜あ、大丈夫よ、卵の白身より薄いくらいでどうってことはないよ。慣れたらね、美味しく感じるよ。」
僕「ふ〜ん、そうなんだ、ねえ、おばさん、一回セックスってさせてくれない?僕、してみたい。」 知子「え!え!だ、だ、ダメよ、セックスは愛し合っている人同士がするものよ。私と卓也君は、・・・、ね、愛し合っていないでしょう?だからダメよ。」
僕「ふ〜ん、セックスって愛し合っていないとだめなんだ。ふ〜ん、愛し合っていればいいんだね。」 知子「そうよ、セックスは愛し合っている人たちがその愛の証としてするものよ。わかった?」
僕「うん、分かった、けど、もう僕のおちんちんカチカチになっちゃった、どうしよう?」 知子「もう、仕方がないわね、口で出してあげようか?」と僕のズボンとパンツを脱がせました。
僕「うん、お願い。でもおばさんも気持ちよくなりたくないの?さっき教えてくれたクリトリス舐めてあげようか?僕だけ気持ちよくなるのってなんか気が引けるんだけど。」
知子「え〜!そ、そ、そんなこと・・・、私離婚してからセックスをしていないのよ。だからそんなことをされると変になっちゃうから・・・、ね、いいよ。おばさんは気持ちよくならなくてもいいから、卓也君だけ気持ち良くなって精液を出せばいいよ。」
僕「うん、でもおばさん遠慮しなくてもいいからね、してほしくなったらいつでも言ってね。僕おばさんにも気持ちよくなってほしいんだ。」
知子「卓也君、優しいねえ、自分だけ気持ちよくなるのが気が引けるんだ。ありがとう、またお願いするわ。」


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