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幼馴染とその母
【熟女/人妻 官能小説】

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留守番の時に-2

知子「ふ〜ん、ママはなにもしないの?こんなになっても。」 僕「はい、ニコニコわらって見てるだけです。」 知子「ふ〜ん、私明美しか生んでないから知らないけど、ねえ、こんなに大きくなって痛くはないの?」
僕「はあ、皮が突っ張って痛いんですよ、実は。まあ、いつも自然に縮んでくれるので大丈夫です。」 
知子「あのさ、おばさんが小さくする魔法をかけてあげようか?最初は少し痛いかもしれないけど、あとは凄く気持よくなってから小さくなるよ。どう?」
僕「え!そんな魔法があるんですか?ぜひお願いします。」 知子「じゃあ、さ、最初は皮が痛いかもしれないけど我慢してね。」
おばさんは僕のカチカチのおちんちんを手に持つと皮をゆっくりと根本の方に引っ張っていきました。僕「あ!痛い!おばさん!痛いよ!」 知子「うん、少しだけだから、ね、我慢して、すぐに痛くなくなるから。」 僕「うん、じゃあ、頑張る。」
おばさんは続けていきました。すると、クルッと皮が捲れておちんちんの大きく広がったキノコの傘のようなところがでてきました。と同時に何とも言えない生物が腐ったようなスルメに似た匂いが広がりました。
知子「まあ、この皮が捲れるとここにゴミが付いていてこんなに匂うんだね、私も初めてだから知らなかったわ。でもまあいいか、どうしようか?小さくしてほしいでしょう?」
僕「うん、小さくなるんならしてくれた方がいいけど、おばさんどんなことをするの?」 知子「うん、こうするのよ。」とおばさんは僕の大きくカチカチになったおちんちんをパクっと口に咥えてしまいました。そして舌で舐め回してきましたので、僕は何がどうなっているのか訳が分からずものすごくおちんちんが気持よくなって、
「あぁ〜!おばさん!どうして!おちんちんが!あぁ〜!気持ちよすぎる!ダメ!ダメ!あぁ〜!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と僕のおちんちんが大きく膨らんで痙攣を起こし、先からなにかが物凄い勢いで飛び出していきました。
知子「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!・・・、ゴクン・・・、ふ〜〜、す、凄い!卓也君、凄いね君、こんなにたくさん、そして凄く勢いよく飛び出してきた、私こんなに凄いのは初めてよ、なんて凄いの。」
僕「おばさん!今のは何?僕初めてだから分からない。」 知子「そうだよね、卓也君は知らないよね〜どうしようかね〜話が長くなるからね〜明日土曜日だから私仕事が休みなんで、明日教えてあげるよ。明美がクラブで出て行ってからにしようか?」
それからおばさんは、「ねえ、卓也君、まだ小さくならないね、も一度しておこうか?そうすれば小さくなるでしょう。」
そう言ってまた僕のカチカチのおちんちんを口に咥え今度は頭を前後に動かして扱き始めました。また、さっきとは全然違う快感が僕のおちんちんを襲ってきて、「あぁ〜!おばさん!なにこれ!あぁ〜!あぁ〜!ダメです!ダメです!あぁ〜!おばさん!」と叫んだ時、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と何かが勢いよくまたおちんちんから飛び出していくのが分かりました。
知子「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!・・・、ゴクン・・・、ふ〜、まだこんなに、若いっていいわね〜どう?少しは小さくなってくれるかな?」 僕「はぁ、はぁ、はぁ。」 おばさんは僕を座らせて頭を洗ってくれて、立たせて体を洗ってくれました。
「よし、もうういでしょう、いい、今のは明美には内緒よ、絶対に秘密。いい?秘密にしていたらまた明日もしてあげるから、ね。」 僕「え!また明日もしてくれるの?」
知子「うん、その代わり誰にも言ってはいけないよ、秘密。」 僕「はい、絶対に秘密。」

僕はバスルームから出てリビングで麦茶を飲んで少しゆっくりしていました。
それにしてもあの感覚は何だったんだろう、と考えていました。今まであんなに気持ちがいいことなんて経験したことがなかったので訳が分かりませんでした。
おばさんがしばらくしてバスルームから出てきて、「明美はどうしているのかな?まだ勉強しているのかしら。」 と明美ちゃんの部屋のドアをノックして開けました。
知子「まあ、もう寝ちゃってるわ、クラブで疲れたのかしら。まあ、いいか、卓也君、いつものように私と一緒に寝る?」 僕「はい、お願いします。」 知子「じゃ、もう寝る?」 僕「はい、もう眠いですね。」

僕とおばさんはおばさんの部屋のベッドに一緒に横になり眠りました。「ねえ、卓也君、いつも通り私のおっぱいを吸ってみる?」 僕「はい、お願いします、僕いつもママの乳首を吸っていないと眠れないので。」 知子「本当に卓也君は何時まで経っても可愛いね、私そんな卓也君大好きよ。」と胸をはだけてママより一回り大きなおっぱいを差し出してくれました。
僕は片方のおっぱいを掌で揉みながら、もう片方の乳首を口に含んで吸いつき舌で転がしていました。おばさんのおっぱいの乳首はママのよりも大きくて口に含むとちょうどいい大きさで、気持ちがよくて僕はそれだけで夢の世界に入っていきました。

次の日の朝目が覚めると、明美ちゃんが僕達の部屋に来て、「ママ、今日も一日クラブだからね、夕方まで帰ってこないから、お昼ご飯代頂戴。・・・、卓也、お前まだおっぱいを吸っていないと寝れないのか?本当に何時まで経っても子供だな〜いい加減におっぱいを卒業しろよ。」 知子「まあ、明美、ごめんごめん、よく眠っていたわ。まあ、いいじゃない、私別におっぱいを吸われるのいやじゃないから、ね、卓也くん、いいのよ、遠慮しなくて。はいはい、朝ご飯だね、ちょっと待っててね。」
と僕が吸いついていたおっぱいを離して起き上がっていきました。それからキッチンで朝食を作っているようです。
明美「卓也、お前まだ一人で寝れないのか?まあ、いけどな、いつまでも子供だな〜お前。」 僕「だって、一人で眠るのって怖いじゃん。」


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