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ませた妹
【兄妹相姦 官能小説】

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遥ちゃんと静香ちゃん-2

僕のおちんちんはまだカチカチのまま遥ちゃんのあそこに奥まで入ったままでした。
それを見ていた静香ちゃんが、
「あぁ〜、私感動しちゃった!遥、頑張ったね!お兄ちゃん、ありがとう、遥、おめでとう、あぁ〜!私、どうしようか迷っていたけど、吹っ切れたわ。お兄ちゃん、まだできそうだね。私のバージンも受け取って、お兄ちゃん、お願い!」
僕「え〜!静香ちゃんも!ど、ど、どうしよう?」 遥「はぁ、はぁ、はぁ、お、お、お兄ちゃん、一回抜いて!まだ私の中でカチカチよ、私、痛いわ!あぁ〜!お兄ちゃん!静香にも愛を注いであげて!みんなお兄ちゃんを愛してるの!ね、まだいけるわ、お兄ちゃん。だって、まだカチカチだもん。」
佳織「そうよ、お兄ちゃん、静香もそれを望んでいるじゃん、頑張って、お兄ちゃん。」

僕はゆっくりと遥ちゃんの中からおちんちんを引き抜きました。そのおちんちんは遥ちゃんの血と僕の精液にまみれて、凄くグロテスクなものに見えました。
それを佳織は口に含んで嘗め回し綺麗にしてから、「遥の愛の味がするわ。」と言いました。
僕は裸になった静香ちゃんに覆いかぶさりキスをして抱きすくめました。

どれくらい時間が経ったのか、僕はベッドで眠って隣には素裸の静香ちゃんが僕の方を見ながら静かに僕のおちんちんを擦っていました。
そのあと静香ちゃんを残してみんなは部屋を出ていってしまい、
「お兄ちゃん、ありがとう、私幸せよ、ずっと前からお兄ちゃんのことが大好きだったの、でもみんなに遠慮していたの。みんなが肇兄ちゃんを愛していることが分かって私も決心したの。お兄ちゃん、私、みんなの仲間になれて嬉しいわ。これからずっとみんなと一緒にお兄ちゃんを愛していくわ。焼きもちなんか焼かない。みんなと同じように愛してね。みんなと一緒に結婚をして、みんなと一緒に幸せな家庭を築いて行きましょう。みんな私と同じ考えよ。お兄ちゃんは一人だけど、みんなお兄ちゃんを愛してるの。だからお兄ちゃんはみんなを平等に愛していくだけでいいのよ。ね、お兄ちゃん、しあわせになろうね、みんなで。」
僕はウツラウツラしながら静香ちゃんが話していることを聞いていました。
それからまた僕は静香ちゃんに抱かれて眠ってしまいました。

「肇ちゃん、もう夕飯の時間よ。しっかり食べて体力を付けないと、これからは大変よ。」とママが僕を起こしに来ました。僕が服を着てフラフラしながらリビングに行くと、みんなもう帰った後で他には佳織しかいませんでした。

「お兄ちゃん、お疲れだったね、今日は、よく頑張ったね。」 僕「ど、ど、どうしたんだよ、気持ち悪い、優しいじゃないか。」
佳織「まあね、さすがのお兄ちゃんも2人のバージンをもらって大変だろうと思ってね。お兄ちゃん、みんなを大切にしないとね〜ママも私も含めて、ね。」
僕「な、な、なんだよう、分かっているよ、僕もこれからは心を入れ替えて頑張るよ。みんなに愛されていることが分かったからね。」
佳織「そうよ、お兄ちゃんはみんなから愛されているの、そしてみんなを愛さないとだめなのよ!」 僕「は、は、はい。」


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