投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

ませた妹
【兄妹相姦 官能小説】

ませた妹の最初へ ませた妹 10 ませた妹 12 ませた妹の最後へ

初めての・・・-1

僕のママが僕の精液を飲んでくれるようになってから、もう4年くらいたちました。そして妹たちに弄ばれるようになってからも2年近くなりました。
妹の友達で幼馴染で一番仲良しの里美ちゃんがこの前一人の時に僕に、
「ねえ、肇お兄ちゃん、私お兄ちゃんが大好き。お兄ちゃんに私の全てをあげたいの。でも佳織ちゃんがいるし、彼女に黙ってはできないでしょう?ねえ、お兄ちゃん、お兄ちゃんはどう?私を欲しくない?」
僕「え!ぼ、ぼ、僕に?僕セックスのやり方が分からないよ。だから少しだけ待っててくれる?勉強するから。」 里美「じゃあ、お兄ちゃんは私のバージンをもらってくれるの?」 僕「うん、僕、里美ちゃんが欲しい!里美ちゃんが大好きだから。」
里美「うれしいわ、私、待ってるから、もしもらってくれるならうちに来てくれてもいいよ。うちの家は両親が働いているから夕方までは誰もいないから。ね、絶対よ。」
僕「うん、絶対。だから僕も勉強するから、もう少し待って。」 里美「うん、待つ。」

僕はどうすればいいのか分からずに、誰にも相談できず困ってしまいました。僕の頭に浮かんだのはただ一人、相談できる人はママだけでした。
次の土曜日の朝、ママが僕の朝立ちのおちんちんを咥えて精液を飲んでくれて一緒にベッドで横になっておっぱいを吸ったり揉んだりしている時に、
僕「ねえ、ママ、セックスってどうすればいいの?」と聞いてみました。
ママ「え!え!セックス!ど、ど、どうしてそんなことを聞くの?」 僕「うん、僕大好きで大好きで、どうしてもセックスをしたい人がいるんだけど、やり方が分からないでしょう?変なことをしてその人が嫌がったり辛い思いをさせたくないから・・・。」
ママ「肇ちゃん、あなた優しいのね、そう、そう言う年頃になったんだね。よく相談してくれたね。ママ、嬉しいわ。ママにできることは何でもしてあげる、応援しているからね。うん、うん、そうなんだ・・・。」
僕「ママ、僕どうすればいいの?全然わからないんだもの?」
ママ「うん、どうしようか?・・・。よし!決めた!ママが教えてあげる!ママが!実験台になってあげる!ママ、肇ちゃんのために実験台になってさせてあげる!ママは肇ちゃんのためならなんでも出来るもの。肇ちゃんが自信が持てるようになるまで実験台になってあげる!いい?ママとセックスをして慣れてからその人とすればいいわ。」
僕「え!本当に!ママが僕に教えてくれるの?」 ママ「うん、ママが教えてあげる。肇ちゃんのためなら何でもするわ。任せておいて。」

ママ「今日は土曜日だから学校も休みだし、朝ご飯を食べた後で私が教えてあげるから、ね、いい?」 僕「うん、ママ、ありがとう。」

ママは僕が抱き着いていた手をほどいてゆっくりと起き上がり、パジャマを直してからキッチンの方に向かい朝食を作り始めました。
パパは朝早くからゴルフに行ってしまっていなかったので、佳織とママと僕、三人で朝食を食べてからリビングでくつろいでいると、佳織が「ママ、ちょっと友達と図書館で勉強してくるから、お昼ご飯はいらないよ。夕方まであそこの図書館に居るからね、よろしく。お兄ちゃん、一緒に勉強しに行く?」 僕「いや、今日は行かない、家で勉強する。」 佳織「お兄ちゃん、ちゃんと勉強しないとだめだよ、いい?」 僕「はい、分かってます。」 佳織「ママ、いってきま〜す。」
ママ「どっちが年上なのか?・・・。いってらっしゃい、気を付けてね。」

ママ「誰もいなくなったからちょうどいいね、よし、勉強を始めようか?肇ちゃん。」
二人で僕の部屋に行きベッドに向かい合って座りました。
ママ「さてまずは、女性の体の勉強だね。」と言って着ている服を全て脱いでしまいました。そしてM字開脚で座ると、僕に女性の体の部分についていろいろ教えてくれました。
僕は始めてママのあそこをじっくりと見ることが出来たのですが、あそこの毛は綺麗に切りそろえてあり可愛く見えました。
妹の友達のあそこのように毛も少ないのでよく見えることが出来ました。
僕「ママ、どうして手入れをしているの?」 ママ「うん、パパがね昔から見えないところも手入れしておきなさいって、言うからねいつも切りそろえて余計なところは剃っているの。可愛く見えるでしょ?」 僕「うん、凄く可愛いよ。」
女性のあそこの働きについて、ママは丁寧に教えて行ってくれました。そしてセックスとはどうすることか、どうすれば子供が出来るのか、また、どうすれば子供を作らずにセックスが出来るのか、等々。僕は凄く勉強になりました。

ママ「じゃあ、実際に愛撫の仕方から始めようかね、お互いに気持ちよくするのがセックスだからね。」と上を向いて横たわり、僕に覆いかぶさるように言ってきました。
僕はママの体の上に覆いかぶさり、まずキスをすることから始めていきました。大人のキスの仕方も習ったので、口を付けてから舌をママの口の中に入れてお互いの舌を絡めせて、お互いの唾液をすすり合っていき、抱き合って愛を確認し合いました。
僕「ママ、愛しているよ、ママ、ママ。」 
ママ「うん、うん、ママも肇ちゃんを愛しているよ、だからこうしてセックスをしてもいいんだよ、お互いに愛し合っているんだからね。」
僕はママに教わった通りにママの全身を愛撫していきました。キスから初めて耳たぶ首筋、脇の下、おっぱい、お臍、お腹、足の先まで嘗め回し、キスをして、体を裏返してお尻の穴にキスをして舌をねじ込み、最後にあそこから出てきている液体を舐めとって、クリトリスにキスをして口に含み、舌で舐め回し始めると、ママは、もだえ苦しむように体全体に力を入れて快感に耐えているようでした。
「あぁ〜!そうよ!あぁ〜!上手いわ!あぁ〜!肇ちゃん!あぁ〜!上手い!あぁ〜!上手よ!あぁ〜!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!逝く〜〜〜!!」と体全体に力が入って固まってしまいました。


ませた妹の最初へ ませた妹 10 ませた妹 12 ませた妹の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前