投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

ませた妹
【兄妹相姦 官能小説】

ませた妹の最初へ ませた妹 9 ませた妹 11 ませた妹の最後へ

妹の部屋で-4

そしてそんな精液を吐き出し続ける日を送っていた僕も高校二年生になり、体力も付き体格も大きくなって今ではパパよりも体が大きくがっちりとしてきました。
妹たちも中学三年生になり大人の女性に近づいてきて、胸も大きく体つきも少し卑猥な感じになってきました。そして何よりも毎日の様に舐めている彼女たちのあそこの味と匂いが少しづつ変わってきたように思います。
僕もこの頃では毎日4回くらいの射精では疲れなくなってきていますので、余裕をもってママや佳織それに佳織の友達の相手が出来るようになってきました。
おちんちんの大きさもパパよりも一回り大きくカチカチになってきたので、みんな「おちんちんを咥えて扱くのが大変だ。」と言うようになってきました。

そんな僕も少しづつ自分に自信を持てるようになってきて学校での生活も凄く充実してくるようになってきました。
そしてそのうちに、里美ちゃんや加奈子ちゃん、静香ちゃん、遥ちゃんがそれぞれ僕の耳元で他に聞こえないように囁くように「私、肇兄ちゃんにバージンを捧げたい。」と言い始めたのにはびっくりしました。
妹の佳織も「お兄ちゃん、ねえ、私のバージンをお兄ちゃんが受け取ってくれないかな〜」と平気で言ってくるし・・・。この先のことが凄く心配になってきました。


ませた妹の最初へ ませた妹 9 ませた妹 11 ませた妹の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前