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ませた妹
【兄妹相姦 官能小説】

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僕の部屋で-1

そんなことが続いた2年後、僕は中学三年生、妹は一年生になった一学期の中間試験の少し前のころ、
佳織「ママ、今日は友達が試験勉強を一緒にしに来るからよろしくね。」 ママ「うん、いいよ、休憩の時には声を掛けてね、ケーキとジュースを用意しておくから。」
佳織「おう、よろしくね、お兄ちゃん、分からないことがあった時は聞きに行くからね〜よろしくね。」 僕「おう、いいよ、分かる範囲で教えてあげるよ。」

その日昼から僕と妹は家で勉強をしていましたが、妹の友達が4人ほど妹の部屋で賑やかに勉強をしているようでした。
僕は一人で自分の部屋で机に向かって勉強をしていると、妹たちがやってきて、「ねえ、お兄ちゃん教えて欲しいことがあるんだけどいいかな?」 僕「うん、いいよ、僕が分かることならなんでも。」と答えると、5人が僕の部屋に入ってきて部屋のカギを閉め僕の前にずらっと並んで座りました。
佳織「ねえ、お兄ちゃん、おちんちんを見せてほしんだけど、ダメかな〜」 僕「え!な、な、なんだって!」 佳織「だからおちんちんを見せて!」 僕「え〜!ど、ど、どうしてだよ!」 
佳織「だからさ、この子たち男の子のおちんちんを見たことがないんだって、で、私に相談してきたのよ。私にはお兄ちゃんがいるのを知っているから、ね、だから、ね、お兄ちゃん、見せて!その代わりと言っては何だけど、私たちもあそこを見せてあげる、どう?」
僕「え!あそこを見せてくれるの?本当に?じゃあいいや、僕のおちんちんを見せてあげる。」 佳織「よし決まった。いい?みんなスカートの中の下着を取って。お兄ちゃんはズボンと下着を脱いで。いくよ。」
女子たちは立ち上がって下着を脱いでしまいました。僕はみんなの前でズボンとパンツを脱いで立っていました。みんなは僕の方に向かって座って全員が足を開いてあそこが見えるようにしてくれました。
僕のおちんちんは最初は小さくしぼんでいましたが、みんなのあそこを見ているうちに少しずつ力を持ち始め大きく硬くなってきました。
佳織「何これ!すごいじゃん!え〜!さっきはあんなに可愛かったのに!え〜!凄い!ねえ、お兄ちゃん、これって普通?」 僕「ぼ、僕はほかの人のなんか見たことないから知らないよ。」
佳織「ねえ、お兄ちゃん、ちょっと触ってもいい?」 僕「ダメ!触ると気持ちよくなってしまうもん、ダメ!」 佳織「ねえ、触らせてよ、ね、男子の射精するところを見たいんだって、みんな。」と言いながら僕をみんなで羽交い絞めにして押し倒し動けなくしてから、佳織が僕のおちんちんを手に持って擦り始めました。
僕「あぁ〜!やめて!やめて!助けて!」と叫んでいると誰かが自分が履いていた下着を丸めて僕の口の中にねじ込んできました。
僕「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と天井に向けて激しく精液を吐き出してしまいました。落ちてきた精液は僕のお臍を中心にお腹のあたりにべっとりとついてしまいました。
「きゃあ!きゃあ!凄い!凄い!あんなに飛ぶんだ!へ〜、凄いね、みんな見た?」とみんなで騒ぎながら僕のお臍のところに溜まった精液を指で触って、
「これってなんかネバネバしてるね、これが子宮の中に入ってきて卵子に付くと子供が出来るんでしょう?凄いね〜ふ〜ん。」とみんなで言いながら指ですくって舐めて味を確かめていました。
「これってさ、あんまり味はしないよね、こんなもんなんだ、ふ〜ん。」とみんなで話し合っていました。
佳織「お兄ちゃん、ありがとう、男子の射精って凄いんだね、私感動しちゃった。また見せてね、さて、みんな部屋に帰ろうか?勉強をしようぜ。」「おー!」と全員で一斉に引き上げて行きました。
取り残された僕は呆然としていましたが、ティッシュペーパーでお腹のあたりの精液を拭き取ってパンツとズボンをはいてまた机に向かいました。僕はいつも妹には振り回されてばかりでどうしようもないです。

その日の夕方、夕食前に妹の友達が全員帰った後妹が僕の部屋に来て、「ねえ、お兄ちゃん、さっきはごめんね、友達がさ、どうしても見たいって言うからさ、してあげたのよ。ね、許してね。」 僕「うん、別に、いいよ。」 佳織「でね、今度はさ、私がお願いがあるんだけど、いい?」
僕「な、な、なんだよ、お前の頼みって、もう怖いんだよ〜」 佳織「ふ〜ん、可愛い妹の頼みを聞こうとしないんだ、ふ〜ん、冷たいんだな〜お兄ちゃん」
僕「だ、だ、誰が可愛い妹なんだよ!怖い妹の間違いだろ!」 佳織「ねえ、お願いはさ、一回飲ませてくれない?」 僕「な、な、なにを?」 佳織「だからさっき出したじゃん、精液、あれを口に出してよ、私どんな感じか飲んでみたいんだ。ほらエッチなビデオとかでやってるじゃん、ね、だから一回してみたいんだ、あれを。」
僕「はあ?お、お、お前!じょ、じょ、冗談だろう?」 佳織「誰が冗談でこんなことを頼む?パパに言っていいのかな〜毎日の様にママにやってもらっているんじゃないの?私知っているんだよ〜部屋がさ隣り同士じゃん、だからよくお兄ちゃんの「ママ!出る!ママ!出る!」っていう声が聞こえてるんだよね〜ママにはしてもらっているけど妹の私ではダメなの?」
僕「え!え!ど、ど、どうして!お前聞いていたの?な、絶対パパには言わないで!お願いだから!パパに知れたら絶対に叱られるよ、ね、頼むから、ね、内緒にしておいて、お願い。」
佳織「じゃあさ、黙っておいてあげるから一回だけ、口でさせて、ね、いいでしょう?お兄ちゃんは気持ちがいいんだし、私は口で受けてみたいのよ。」
僕「分かったよ、もう一回だけだよ、それとママがしてくれていることは絶対に内緒だよ、分かった?」 佳織「うん、分かってる。」


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