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従兄のお嫁さん
【若奥さん 官能小説】

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二人でお留守番-5

「あ〜、これが潤滑油なんだ、もう充分潤っているんだ。」と思って僕は体を上にずらしていき、カチカチのおちんちんを香さんのあそこにあてがってからゆっくりと腰を進めていきました。そしてゆっくりゆっくり出し入れを繰り返し始めました。
香「おぉ〜!おぉ〜!来た!おぉ〜!えぐられる!おぉ〜!おぉ〜!凄い!おぉ〜!おぉ〜!来るわ!つかえる!あぁ〜!あぁ〜!当たる!あぁ〜!子宮に!当たる!あぁ〜!凄い!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!あなた!あぁ〜!あなた!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!凄いの!あぁ〜!あぁ〜!信二君!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!信二君!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!逝くわ!逝く!ダメ!あぁ〜!逝く!逝く〜〜〜!!」と体を反らせて力を入れて僕に抱き着きあそこを思い切り締め付けてきましたので、僕は我慢の限界を過ぎてしまい、「出ます!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく精液を香さんの膣の中に吐き出しました。
「あぁ〜!来た来た!子宮に入ってくる!信二君の精液が!突っ込んでくる!子宮に突っこんでくる!あぁ〜!凄い勢いで!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!あぁ〜!」と腰を振るわせていました。

僕も香さんも疲れてしまってそのまま二人で抱き合ってしばらく眠ってしまいました。
しばらくして香さんは、「あぁ〜、凄く感じたわ、やっぱり受け身がいいわね、全身を愛撫されてそれから激しく突っ込まれて・・・。本当に気持ちがいいわ。あぁ〜、そして激しく精液を中に出されてその感覚を味わって最高のセックスよ!やっぱりセックスは中に出してもらうのが一番気持がいいわね〜特に信二君の射精の勢いは激しいから子宮に直接入ってくる感じがするわ!あぁ〜、癖になりそう!」
僕「僕も凄く気持がいいです、思い切り激しく射精が出来て、その瞬間の気持ちは言いようがないくらい気持ちがいいです。セックスって素晴らしいですね。僕も癖になりそうです。」
香「ふ〜、さてお昼を作ろうか、お腹が空いたね。」と言って裸のママ部屋を出て行きましたが、僕が中に出した精液があそこから垂れてきて歩いた後にシミになって行きました。僕は慌ててティッシュペーパーでそのあとを拭きながらリビングへ行きました。
僕「あのう、香さん、あそこから精液が垂れて出てきてるんですけど、絨毯にシミが出来るとやばいんで・・・。」とティッシュペーパーを香さんに渡しました。
香「あら、ごめんなさい、あそこが感じすぎて感覚がなくなっていたの、信二君の精液は量が多いから垂れて出てきたのね。」と言いながら受け取ったティッシュペーパーで自分のあそこや足を拭いていました。

そんな感じで昼からまたセックスをして、夕飯を食べてからまたセックス、そして寝る前にシャワーを二人で浴びてから疲れ果てて一緒に裸で抱き合って眠りにつきました。

次の日は夕方にはパパとママが帰ってくるので、昼過ぎまで二人で抱き合ってセックスをしてから着替えて待っていました。僕はセックス三昧の日を送って勉強が全然できなかったので夕方まで3日分挽回しました。

夕方、パパとママが帰ってきたとき、香さんが夕飯を作って待っていましたので二人とも凄く喜んで、四人で賑やかに夕飯を食べました。
パパ「香さん、ありがとうな、信二の面倒を見てくれて助かったよ。安心して留守が出来たよ。」 ママ「本当にありがとうね、信二の勉強まで見てくれたのね、これからもよろしくお願いするわ。」 香「はい勉強は任せてください、これから毎日夕飯の後に信二君の勉強を見てあげるようにします。」 僕「本当、うれしいな〜」 ママ「ありがとうね、助かるわ、本当に。」

早速その日の夜、香さんは「さて少し勉強をしようか、信二君。」と僕に声を掛け二人で僕お部屋に行きました。そして部屋のカギをかけてから、
「ねえ、どうする?私も裸の方がいい?」と言いながら素裸になり僕のおちんちんを口に咥えて扱き始めました。僕は口で扱かれて凄く気持よくなりましたが、なかなか出て来る気がしなかったので、香さんを四つん這いにしてお尻の方からカチカチのおちんちんを思い切り突っ込み、激しく動かし始めました。香さんが声をあげそうになったので僕は慌てて彼女の下着を口に押し込んでからまた激しく動かしました。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」とうなり声をあげて体をかためた時に僕のおちんちんを絞め上げてきたので、僕は我慢の限界が来たので香さんを転がして上向きに寝かせ、口の中の下着を取ってから僕のおちんちんを押し込んで、「あぁ〜!出る!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液を口の中に激しく吐き出しました。
香「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・ふ〜〜、凄いわ
!ありがとう、信二君、これからもよろしくね。さて勉強勉強。」と言いながら口をティッシュペーパーで拭きながら服を着始めました。
僕は「ねえ、その前におっぱいを吸わせて。」 香「もう、甘えん坊さんね、どうぞ。」とベッドに腰かけて僕を膝枕で寝かせおっぱいを吸わせてくれました。もう片方のおっぱいを手で揉みながら僕は至福の時を過ごしていました。

これから、お兄ちゃんが帰ってくるまでは毎日香さんが夜になると僕のおちんちんを口で扱いて精液を飲みに来てくれるので、僕は飛び上がるほど嬉しかったです。
こうして僕と香さんの関係は両親には悟られることなく深まっていきました。


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