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従兄のお嫁さん
【若奥さん 官能小説】

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二人でお留守番-4

香「あぁ〜!凄いわ!あぁ〜!感じる!あそこが!えぐられる!あぁ〜!あそこが!熱い!あぁ〜!信二君!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あそこが!あそこが!あぁ〜!あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!あぁ〜!もう逝く!あぁ〜!逝くわ!逝く!逝く〜〜〜!!」とまた体を固くして僕にしがみ付きあそこをまた締め付けてきましたので、僕も我慢できず、「あぁ〜!出ます!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた激しく精液を香さんの膣の中に吐き出しました。

さすがに僕ももう限界が来たのかおちんちんが小さくなってしぼんできましたので、腰を離して香さんのあそこを見てみると僕の出した凄い量の精液が噴き出すようにあふれ出てきていました。僕は慌ててティッシュペーパーの箱を取り香さんのあそこに押し当てて精液をふき取りました。
香「あぁ〜、ご、ご、ごめん、気持ちよすぎて・・・。あぁ〜、ありがとう、体に力が入らないわ。休憩してから一緒にシャワーを浴びましょうね。」
僕「はい、僕も凄く気持が良くてこれだけたくさんの精液を出せたのは初めてです、あぁ〜、気持ちよかったです。香さん、本当にありがとうございます。」
香「私、これだけ感じたの初めてかもしれない、あの人とのセックスでもこれだけ逝くことはなかったもの。信二君ともっと早く知り合っていたらよかったのに!あぁ〜、残念だわ!」
しばらく二人でベッドに横になり休憩していましたが、僕は香さんの大きなおっぱいを揉みながら吸い付いて乳首を舌で転がしていました。

しばらくしてから二人で一緒にバスルームに入り香さんは僕の頭と体を洗ってくれ、それから僕は香さんの体と頭を洗ってあげました。
バスタオルでお互いの体を拭き合ってからそのまま素裸で僕の部屋のベッドで抱き合って横になり眠ってしまいました。

僕はぐっすりと眠ってしまい気が付いた時、僕はおちんちんが凄く気持がよくて目が覚めました。ふと腰の方を見ると僕の腰に跨って香さんが一生懸命腰を上下運動をしていて、
「あぁ〜!あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!もうダメ!逝く!逝く!逝く〜〜〜!!」と一人で逝ってしまって僕に覆いかぶさってきて抱き着いてキスをしてきました。
僕は朝立ちのカチカチのおちんちんでそのまま出なかったのでじっとしてうごかずにいました。しばらくして香さんが落ち着いたのを確認してから香さんを抱きしめてゴロンと転がり、香さんの両足を肩に担ぐようにしてから激しくおちんちんの出し入れを繰り返し始めました。
香「おぉ〜!おぉ〜!おぉ〜!おぉ〜!おぉ〜!おぉ〜!おぉ〜!おぉ〜!おぉ〜!おぉ〜!おぉ〜!おぉ〜!おぉ〜!おぉ〜!おぉ〜!ダメ!ダメ!ダメ!ダメ!ダメ!ダメ!ダメ!ダメ!ダメ!ダメ!ダメ!ダメ!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!」と体を反りかえらせて白目をむいて固まり力いっぱい僕にしがみ付いてきました。そしてあそこを思い切り締め付けてきましたので僕は我慢できずに、「あぁ〜!香さん!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と朝一番の大量の精液を香さんの膣の中に吐き出しました。

かなりの時間が過ぎて、香「あぁ〜、ごめんなさい、これから朝ご飯を作るわ、あぁ〜、腰に力が入らないわ。」と言いながらティッシュペーパーで自分のあそこを拭きながら起き上がり、素裸で部屋を出て行きました。
僕も素裸のままリビングに行くと、香さんは素裸のままパンを焼いてハムエッグを作ってサラダの上に置き、「さあ、食べようか?」と言ってきました。
僕と香さんは裸のママ食事を済ませジュースを飲んで後片付けをして、リビングのソファーに腰かけてテレビを見ながら、ゆっくりしていました。
香さんは僕のおちんちんがどうしても気になるのか、手で触ってきたり口に咥えたりしていました。僕も香さんの大きなおっぱいが気になって手で触ったり乳首を口に咥えて嘗め回したりしていました。

香さんは、「昨日はおちんちんをあそこに突っ込んで動かしただけだったから、今日は愛撫の仕方から教えていきましょうか?どうする?」 僕「はい、お願いします。」
香「今日は一日あるからゆっくりとやっていきましょうね、そうでないと私の体がもたないもの。信二君のおちんちんは凄いから私が感じすぎるのよ、ね、だからゆっくり休憩をはさんでセックスの楽しみ方を教えてあげるわ。じゃあ、ベッドへ行こうか?」
僕「はい、お願いします。」僕たちは昨日からずっと裸で過ごしていますが、今日も一日中裸で過ごしていくみたいです。

僕の部屋のベッドに行くと香さんはすぐに横になり、
「さて、これから女性を高ぶらせてあそこを潤うようにするためにじっくりと時間をかけて愛撫をしていくのよ、いいわね。」と僕に抱き着いてキスをして舌を絡めてきました。
僕はそれから香さんに言われるように、全身を舌で舐め、キスをして、指でさすりながら愛撫を始めて行きました。全身を隙間なく舐め回しキスをしていくと、
香「あぁ〜!そうよ!上手いわ!あぁ〜!そうそう!そこよ!そこ!あぁ〜!」と少しずつ興奮していき、足の指先から太ももの内側まで舐め進んでいき、お尻の穴に舌を入れてかき回し、最後にはクリトリスを口にふくみ舌で舐め回し、指をあそことお尻に入れて動かしていると、「あぁ〜!上手いわ!そうよ!あぁ〜!感じる!あぁ〜!凄いわ!信二君!あぁ〜!なんて上手いの!あぁ〜!堪らない!あぁ〜!あぁ〜!逝くかも!逝くかも!あぁ〜!あぁ〜!逝く!逝く〜〜〜!!」と指とクリトリスへの攻撃で行ってしまいました。その時あそこからプシュッと膣の穴から粘りのある液体が少し飛び出してきました。


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