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従兄のお嫁さん
【若奥さん 官能小説】

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二人でお留守番-3

香「ねえ、ところで、信二君のおちんちんまだまだカチカチじゃない、どうしようか?ねえ、私に童貞をくれる?」 僕「え?童貞を?どうするんですか?」 香「だからしてみる?」 僕「え?何を?」 
香「信二君て鈍感ね〜セックスよ、セックス。教えてあげようか?セックスを。」 僕「え!本当ですか?お兄ちゃんに悪いでしょう?」 香「だから内緒でよ、もちろん。」

そう言うと香さんは僕のベッドに横たわり、「こっちにおいで。」と僕にも寝るように言いました。僕は呼ばれたので香さんの隣に横になると、香さんは僕を抱き締めキスをして舌を口の中にねじ込んできました。僕はびっくりしましたが、「あ〜、これが大人のキスなのか。」と思って同じように舌を絡めて香さんの口に入れていきました。
そして香さんのその大きなおっぱいが僕の胸に当たるので、僕はその大きなおっぱいを手で揉んでみました。その感触は言いようがないくらい弾力があり揉んでいて凄く気持がいい物でした。
僕は少し体をずらせて香さんの大きなおっぱいの乳首を口にふくみ舌で舐め回しました。少し前まで咥えていたママのおっぱいより硬くて弾力があり吸っていて幸せな気持ちになります。
香「あぁ〜!気持ちがいいわ、信二君、あなたに乳首を吸われると凄く気持がいいわ。ね、始めは私がしてあげるから、ね、上を向いて寝てごらんなさい。」と言いましたので、僕はおっぱいから口を離し上を向いて寝ました。僕のおちんちんは限界まで大きくカチカチになりお臍に着きそうなくらいに反りかえっていました。
香さんは起き上がってから僕の顔を見ながら腰に跨るようにして、僕のおちんちんを指で持って支えてから自分のあそこにあてがいゆっくりと腰を下ろしてきました。グニュという感じで先の傘のところが何かに包まれるような感じがして凄く気持よくなり、おちんちんから来る快感が僕を襲ってきました。
香さんの腰が完全に降りてしまうと僕はその快感に耐えられなくなってきて、「あぁ〜!凄い!なんですか!これは!あぁ〜!もうダメ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく精液を香さんの膣の中に吐き出してしまいました。
香さんは、「おぅ〜!精液が来る!子宮に当たる!精液が当たる!おぅ〜!凄いわ!あぁ〜!信二君!あぁ〜!」と呟いていました。

僕「あぁ〜!なんて気持ちがいいんですか!これがセックスですか!あぁ〜!あぁ〜!」
香「信二君まだよ!本当のセックスはこれからよ!まだあそこに入れただけじゃない、これから動かして初めてセックスなのよ。いい、いくわよ!」と言うと腰をゆっくりと上下させ始めました。
僕「え〜!あぁ〜!凄い!あぁ〜!気持ちがいい!凄い!あぁ〜!これがセックス!あぁ〜!あぁ〜!気持ちがいい!凄い!あぁ〜!あぁ〜!香さん!ダメです!もうダメ!出ます!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた精液を膣の中に吐き出してしまいました。
香「あぁ〜!あぁ〜!もうすぐだったのに!あぁ〜!感じていたのに!あぁ〜!もうすぐ!もうすぐ!あぁ〜!あぁ〜!」と叫んで腰を沈めて僕のおちんちんを一番奥まで入れた状態でじっとしていました。
そして僕の体の上に覆いかぶさってきて、「ね、次は信二君がやってみる?」と聞いてきましたので、僕は「はい!やってみたいです!」と返事をすると、そのまま僕をきつく抱きしめてからゴロンと転がって僕を上にのせてきました。
そして、「いい?自分でおちんちんを私のあそこに入れたり出したり動かしてみてごらん、凄く気持がいいからね、でも出そうになっても辛抱できるだけ辛抱するのよ。そうすると私も気持ちがよくなってくるからね、いい?頑張ってみて。」と言いました。

僕は自分の腰を両手をおっぱいの横に持っていき上半身を支えて腰を前後に動かしておちんちんをゆっくりと出し入れしてみました。
その気持ちよさは今までに味わったことがないくらい気持ちがよくて、すぐにでも射精してしまいそうでしたがとにかく我慢して動かし続けました。
香「あぁ〜!そうよ!そう!あぁ〜!凄いわ!あぁ〜!感じる!あそこが!えぐられる!あぁ〜!先が子宮に当たる!凄い!信二君!凄いの!あなたのおちんちんは凄いの!あぁ〜!堪らないわ!あぁ〜!あぁ〜!だめかもしれない!逝けるかもしれない!このまま!このまま!あぁ〜!あぁ〜!動かして!動かして!あぁ〜!来るわ!来るわ!もうすぐよ!もうすぐ!あぁ〜!あぁ〜!逝ける!逝ける!逝ける!逝く!逝く!逝く〜〜〜!!」と体中に力を入れて反り返り固まってしまい、その時にあそこで僕のおちんちんをギューッと握り締めるように締め付けてきましたので我慢の限界を超えてしまって、「あぁ〜!香さん!出ます!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた精液を激しく香さんの膣の中に吐き出しました。
香さんは僕の耳元で「おぅ〜!来たわ!精液が!子宮に入っていくわ!直接入っていくわ!凄い!あぁ〜!あぁ〜!感じる!あぁ〜!」と呟いていました。

僕は本当に気持ちがよくて気持がよくてたまりませんでしたので、「もう一回してもいいですか?僕まだいけそうなんですけど、もう一度感じてみたいんですけど・・・。」
香「え〜!信二君!まだいけるの!?え〜!」とびっくりしていましたが、僕は今度はもっと激しく腰を動かしてみました。香さんのあそこは僕が出した精液と香さんの愛液でグチョグチョになっていて凄く卑猥な音を立てていましたが、僕はお構いなしに思いっきり早く激しくおちんちんの出し入れをしてみました。


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