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山村留学
【熟女/人妻 官能小説】

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寛子さん-2

僕「はあ、そうですか、でも優しいからみんな、この村の人たちは。」 麻央「ふふふ、そりゃあ優しいだろうよ、みんな10年近く男を見ていないから、君を見る目が違うよ。私だって男の子なんて始めて見たんだもの、だからこの前初めておちんちんを見てびっくりしたんだ。ねえ、もう一度見せてくれない?今、ここで。その代わり私の裸も見せてあげるよ。どう?」
僕「え〜!お母さんに見られると大変でしょう?」 麻央「部屋の鍵は閉めてあるわよ、大丈夫。」と言いながら麻央さんは自分の着ている服を脱ぎ始めましたので、僕も立ち上がって服を全部脱いでお互いに素裸になりました。
お互いにあそこを見るためにベッドに横になり僕を仰向けに寝させ麻央さんは僕の顔を跨いでから僕に覆いかぶさりおちんちんを手に持って触り始めました。僕は股を広げてくれている麻央さんのあそこに両手の指を持って行って広げて中をよく見えるようにしてみていました。
僕「男子と違って不思議な形ですね〜ここは何ですか?」 麻央「あ!そ、そこはおしっこが出るところ、男と違っておちんちんがないからねおしっこをすると凄く飛び散って大変だよ。だから終わった後はティッシュペーパーでよく拭かないと周りが濡れてしまってね。」
僕「へ〜、ねえ、僕、女子が一度おしっこをしているところを見てみたいな〜」 麻央「え〜!おしっことかウンチとか恥ずかしいじゃん。」 僕「だって、男と違うから一度見てみたいけどな〜」 麻央「まあ、いつか機会があれば見せてあげるよ、その代わり清二君もおしっこするとき見せてね。」 僕「うん、そうだね。」
麻央「ねえ、おちんちんてさ、面白い形してるよね、キノコみたいで傘みたいに広がってさ、この傘のところになんか白いツブツブみたいのがあるけどこれは何?」 僕「そう?何かついている?どうしてそんな形をしているのか僕には分からないや。だって最近まで皮を被っていて見えなかったんだもの。」
麻央「へ〜、そうなんだ、最近この傘の部分が顔を出したんだ、でもこの傘って何か意味があるんだろうね、きっと。」 僕「だろうね、そうでないとそんな風にはなっていまいよね。ねえ、麻央さんこの下にあるここの所って何?何か小さな穴が見えるけど。」
麻央「あ〜、そこはね、生理の時に血が出て来るよ、そこに男のおちんちんを突っ込んで出し入れするのがセックスらしいよ。でも初めての時はそこがまだ小さいから血が出て物凄く痛いんだって。ママが言っていたよ。」
僕「ふ〜ん、ここの穴に入れるのか〜ねえ、いつかはしてみたいね。」 麻央「うん、いつかはね、清二君が私と結婚してくれるって約束してくれるならさせてあげてっもいいよ。」 僕「じゃあ、まだまだ早いね。だってまだまだ先の話でしょう?」
麻央「ねえ、この前指で擦ってくれたクリトリスを舐めてくれない?この前凄く気持よかったから舐めたらもっと気持ちがいいんじゃないかな〜私も清二君のおちんちんを口でしてあげるから、ね、お願い。」と言いながら麻央さんは僕の口に自分のクリトリスを擦りつけてきました。
僕は口に押し付けられたクリトリスを舌で舐め回し始めましたが、麻央さんも同時に僕のおちんちんを口に咥えて刺激し始めたの僕は全身に力が入り我慢するのが大変でした。そして麻央さんも快感に耐えているのか僕の両足をがっちりつかんで離しませんでした。
どちらが我慢できずに先に逝ってしまうのか競争のようになってしまい、僕は必死に麻央さんのクリトリスを嘗め回していましたが、もう我慢の限界が来て、「あぁ〜!ダメ!ダメ!」と言おうとしたその瞬間、麻央さんが「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」と叫んで僕のおちんちんを咥えたまま固まってしまいました。
僕はかろうじて射精せずに済みましたが、それでもあと少し扱かれてしまうと出てしまいそうでなるべく触らないで欲しかったです。
僕「麻央さん、気持ちよかったですか?僕ももう出そうでした。」 麻央「あぁ〜、凄かった〜君のおちんちんが口の中にあるから歯で噛んではいけないと思って、クリトリスから来る快感に必死に耐えていたんだけど、耐えられなくなって気を失いそうだった。」
僕「僕ももう少しされていたら射精してましたよ、かろうじて耐えましたけど・・・。」

麻央「清二君、お互いに気持ちよかったからまたしようね。」 僕「はい、気持ちよかったですね。」 麻央「絶対誰にも言わないで内緒だよ、いい?」 僕「はい、内緒です。」
僕と麻央さんは服を着て勉強をしていたふりをして、リビングに行きソファーに腰かけて、麻央さんが「ママ、勉強したらお腹空いた〜昼ご飯まだ?清二君の分もあるでしょう?」 寛子「昼ご飯はもうできてるよ、清二君、一緒に食べてね、ゆっくりして行ってね。」 僕「はい、ありがとうございます。僕どうせ暇ですから。」

三人で昼ご飯を食べて、僕の住んでいる町のことなどを話ました。二人は興味津々で聞いていましたが、僕はこの村の方が自分には向いていると思うというと、麻央「ふ〜ん、こんな何もない所が好きなんだ。私はまだほかに行く機会がなかったから分からないけど。」 寛子「私もこの村が好きよ、何もないけどね。ただ男もいないのが残念だけど・・・。」と僕の方を向いてウインクをしてきました。

僕は3時過ぎに麻央さんの家を出て昭子ママのいる家に帰って来ました。
僕「ただいま〜」 昭子「お帰り、どうだった麻央さんのお家。」 僕「うん、お母さんも優しくて楽しかったよ。」 昭子「そう、よかったね。」 僕「ねえ、ママ、僕、ママのおっぱいが吸いたい。」 昭子「え〜!こんな昼間に?」 僕「うん、ママのおっぱいが好き。」 昭子「なんて甘えん坊なんでしょう、可愛いわ、本当に、こっちにおいで。」ソファーに腰かけ上を脱いで僕を膝枕でその大きなおっぱいを吸わせてくれました。僕「ねえ、ママ、僕幸せ。ここに来てよかった。」 昭子「うん、私も幸せよ、清二君を受け入れて。」


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