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Twin Guns 無敵の女刑事
【制服 官能小説】

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西進不動産-3

両乳首を刺激されるマギーの体のクネリは落ち着かない。性器をじっくりと撫でられるまでもなく、一刻も早く熱り勃つ広徳のペニスが欲しくなってしまう。
「広徳くん…挿れて…」
マギーは慣れない手つきで広徳のベルトを外し、手探りでズボンのボタンを外しチャックを下げる。
「マギー!」
興奮しているのは広徳も同じだ。広徳は自らズボンとパンツを脱ぎ捨てマギーの黒いパンティを剥ぎ取り、壁に手をつかせて背後からマギーの濡れ穴に堅棒を打ち込んだ。
「あっあああん…!」
遠慮ない喘ぎ声を響かせたマギー。膣から愛液が押し出されスプラッシュする。早くも内股を愛液が垂れ落ちる。容赦なくガンガンと打ち込んで来るペニスにマギーの喘ぎ声は止まらない。
「あん…!あん…!あん…!」
マギーの腰をぐっと抑え、尻を見つめる広徳。 刑事として捜査する服装でのセックスがたまらない。
「ハァハァ、ハァハァ、たまんないよ、マギー!」
広徳は無心で腰を激しく振り翳す。
「ああん!広徳くぅん…!」
激しい突き上げにマギーの栗色の長い髪が大きく乱れる。パン!パン!パン!と言うバック特有の音が部屋に響き渡る。
「ああん…、ダメ…、気持ちいい…、気持ちいぃいっ…!」
「ハァハァ、凄いよ、マギーのオマンコ…ヌルヌルして気持ちいい…ハァハァ」
「広徳くんのオチンチンも…堅くて…気持ちいい…!」
自分がセックスの最中に言った言葉を後で思い出すと赤面してしまうぐらい恥ずかしい。だがヤッてる最中はそんな恥ずかしい言葉が自然と漏れてしまうから不思議だ。その自分の恥ずかしい言葉に自分自身の興奮も高まってしまう。
「最高だよ、マギー…」
背後から両胸をガッと掴み激しく揉み回す。
「ああん…!」
「好きだよ、すぐピンピンになっちゃうマギーの乳首。」
指で乳首をコリコリされると気が遠くなりそうだ。
「ああんダメェ…」
「ハァハァ、マギー…」
片手がマギーのクリトリスを刺激する。
「あっああん…!ダメェ…!」
膝がガクガクする。乳首にも負けないぐらいに張り詰めたクリトリスは激しい快感を全身に流す。
「ああん、ああん…!ダメ…、ヤバいよぅ…、ああん…!」
乳首、膣、クリトリス、全てが気持ちいい。頭がおかしくなりそうだ。
「すげーエロいよ、マギー。」
広徳はペニスを抜きバックから一転、マギーの背中を壁につかせ、右足を持ち上げペニスを再び突き刺した。
「あっあああん…!!」
壁が厚いとは言え、隣にも聞こえてしまいそうなぐらいに大きな喘ぎ声を立てたマギーであった。


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