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Twin Guns 無敵の女刑事
【制服 官能小説】

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西進不動産-2

(あん、ダメ…、そんなギラギラした目で見つめられたら私…)
広徳の欲望に屈してしまう自信しかない。溺れると二度と抜け出せないような広徳の愛を知っている体は次第に疼き始める。
「マギー…」
広徳の唇が接近する。
「…!」
マギーはすぐに目を閉じてしまった。近づく唇の体温。すぐにマギーの唇に重なって来た。
頭を揺らし唇を求めてくる広徳の興奮が伝わる。
「あっん…」
すぐさま広徳の手がマギーの胸を揉み回して来る。
(広徳くん…本気だ…)
もう途中で終わる気配すらない。胸を揉まれたと思った瞬間、すぐに舌が入って来た。
「んんん…」
興奮していても舌の絡め方が巧い。マギーの舌を、口内を絶妙なタッチで撫でて来る。
(広徳くんのテクニックには勝てないヨ…)
女経験百戦錬磨の広徳の本気に勝てる訳がなかった。体は興奮に向かう一方だ。
「マギー…」
気付けばもうシャツのボタンは全部外されていた。白シャツに映える黒のブラジャーが広徳の目を更にギラギラさせる。黒のブラジャーごと胸を揉み上げられるマギー。
「んんん…」
喘ぎ声は塞がれた広徳の口の中に吸い込まれる。広徳の攻めに気後れするマギー。あっ、と思った瞬間、ブラジャーのホックは外され、肩紐をスッと落とされた。
プルンッと解放された胸。広徳の手が、指間に乳首を挟むように当てられた。
「んっああん…!」
指間で圧迫され乳首に快感が走るマギーは広徳の唇から逃れた。指間で挟まれグリグリと刺激されるマギーの喘ぎ声が部屋に響く。
「ああん…!ああん…!あっ、あっ…」
マギーの乳首は直ぐにピンピンに堅まる。張り詰めた乳首を摘み絶妙な加減で捏ねくる広徳。
「ああん…!」
愛液が滲み始める。

広徳の唇は首筋を這い、ゆっくりと下って行く。そして放置されていた右の乳首を舌先でゆっくりと舐め回す。
「ああん…広徳くん…、ハァハァ、ハァハァ、あっ、あっ…」
目を閉じ、顎が上がる。吐息が桃色に変わる。
舌先でピンピンにさせられた乳首をチュチュッと吸う広徳。マギーの体に甘苦しい電流がかけめぐる。
「ああん…!」
決壊寸前だった愛液がとうとう決壊した。ジュワッと溢れ出る愛液はマギーの黒のパンティを湿らせる。
(もうダメ…、したくなっちゃった…)
マギーは悩ましく半分だけ眼を開け、うつろな瞳で乳首を吸う広徳の顔を見つめているのであった。


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