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Twin Guns 無敵の女刑事
【制服 官能小説】

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西進不動産-4

「ああっ、ヤベェ…、気持ちいい…。ねぇマギー、見てよ。入ってるとこ。」
マギーはゆっくりと目を開け、性器の交わる光景を目にする。マギーの目には自分の愛液でギラついた、反り返ったペニスが自分の中にピストンされている光景が映る。
「ハァハァ、入ってる…。広徳くんの堅くなったオチンチンが私の中に…。あっ、あっ、あっ…!」
「ハァハァ、マギーのヨダレダラダラのオマンコの中に、ね。」
「うん…ハァハァ、ハァハァ」
モテモテのイケメンが欲望丸出しになる姿にマギーはゾクゾクする。同時に仕事中にセックスしてメロメロになる顔をじっくりと見られて恥ずかしくもあった。
(本物の女刑事と服着たままセックスとか、燃えない訳がないよな…)
YourTubeにも美し過ぎる女刑事として、スーツ姿で捜査するマギーの動画がたくさんアップされている。そのコメントには、ヤリたいとか、そのカッコのまま犯したいとか、卑猥な言葉が多く投稿されていろ。そんな多くのオス達が抱く欲望を自分は叶えているんだと思うと優越感を感じる。
「ああ、マギー…、最高の彼女だよ…」
そう言ってキスしながら腰を突き上げる。
「ああん…、んんんっ…、広徳くん…」
マギーは自ら積極的に舌を絡める。大好きな男とのキスとセックス。マギーは広徳から愛情をたくさん感じていた。

「ああん…、広徳くぅん…、ハァハァ、もう私…、イッちゃいそう…」
「いいよ、イッて…」
キスの合間に言葉を交わす。マギーの中で膨らみ始めた快感の泡が段々と大きくなって行く。
「ああん…!ダメ…、イッちゃう…!」
広徳の突き上げがマギーのエクスタシーに向けてさらに激しくなる。
「マギー!ハァハァ、ハァハァ」
「ああ…!ダメ…、イクッ…!」
「ハァハァ、ハァハァ、マギー!」
「広徳くぅん…!」
閉じてしまいそうな目を必死で開け、広徳の目を見つめるマギー。
「ああんっ!あぁああぁあっ…!イ…っくっっっ…!」
目を開けていられなくなったマギー。目は閉じられ、顎が上がる。そして広徳の体にしがみつく。大好きな男に強くしがみつきながら、マギーはエクスタシーを迎えた。
「あぁぁ…」
一瞬呼吸が止まる。そして頂きに立ったマギーの体は小刻みに痙攣し、顎をガクガクさせていた。
「ああっ…、ああっ、ああっ…」
マギーはセックスが終わった余韻は好きだが、たいてい自分の方が先にイッてしまい、その後しばらく挿入を続ける広徳に、その間ずっと続く、下品な言い方をするとエグい快感に耐えなければならないのが苦しかった。気持ち良すぎて苦しいマギーの意識は失神寸前でなんとか踏みとどまっている。マギーの口からは涎が垂れていた。涎を垂らしながらマギーは広徳の射精の瞬間を待つのであった。


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