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Twin Guns 無敵の女刑事
【制服 官能小説】

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西進不動産-1

「ああん、ダメ…、広徳くん…、まだ勤務中…、ああん…!」
マギーは捜査の帰り道、キャッシュカードを部屋に忘れて来た事に気づき森山を車の中に待たせてマンションに帰り部屋に戻った。
「あれ?広徳くん…?」
玄関に広徳の靴がある事に気付いた。
「あ、ゴメン、今日午後から授業なくなっちゃって早めにマギーん家に来ちゃってさー。ちょっと寝ようかなと思って…」
「あ、うん、全然いいよ♪?」
先週から部屋の合鍵を渡している。付き合い初めてそんなに経ってはいなく、もしかしたら自分を騙して捜査状況を探るスパイかも知れない。しかしマギーは広徳を信じる事にしたし、何よりも深く愛してしまった。現在、警察がマークしている高島謙也の息子である広徳を愛してしまった自分は警察官としてしてはいけない恋をしている事は分かっている。しかし広徳は違う…そう感じる自分を信じる事にした。広徳に抱かれると警察官である自分を忘れ、ただの女になる事が出来る。そんな広徳の愛にマギーは溺れてしまった。

「てかどうしたの?」
「ん?広徳くんが私の部屋に違う女を連れ込んでないかチェックしに♪」
広徳は苦笑いする。
「勘弁してよー。」
「ンフッ、嘘よ♪ちょっとキャッシュカード忘れちゃって。」
「あれ?マギーってキャッシュレスとかやらない派?」
「うん。常に現金。」
「そっか。まー、間違いないよね。」
「まー億り人様を目の前に言うのもなんだけど♪」
悪戯っぽく笑ったマギー。
「じゃあ捜査に戻るね?」
マギーは広徳に歩み寄る。
「うん。」
ごく自然にキスをする2人。舌が入る前に、早めに唇を離すマギー。
「じゃ♪」
「うん。」
手を振って後ろを向くマギー。
(…)
膝上20センチの黒のタイトスカート、白のシャツ、透ける黒ブラ…、そしていい体をした美人の後姿に広徳はムラっとしてしまった。

捜査に戻ろうとしたマギーは背後からいきなり広徳に抱きつかれ、胸を揉まれた。
「キャッ…!ひ、広徳くん…!?」
鼻息が首筋にかかる。
「マギー、しよっ?」
広徳の手がスカートの腹の部分から忍び込み股間を指で撫でて来た。
「ああん…!ダメ…、広徳くん…!まだ勤務中…ああん…!」
「すぐ終わらせるからさー。ハァハァ、我慢出来ないよ…」
首筋に吸い付く広徳。マギーの体臭と香水とシャンプーの匂いがミックスされ魅惑の香りとして広徳の理性を掻き乱す。
「ああん…ダメ…ダョゥ…ハァハァ」
パンティの上から中指でクリトリスを押し付けられ腰が砕けそうになる。
「ハァハァ、マギー…!」
手を抜きマギーを壁に背中をつかせる。
「広徳くん…」
広徳の、自分を求めるオス的な表情にドキッとした。


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