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ママの思い出
【母子相姦 官能小説】

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初めての・・・-3

ママ「え!剃っちゃうの?恥ずかしいよ。」 僕「じゃあさ、ある程度ハサミで切っちゃおうよ。」と僕はハサミを持ってきて新聞紙を広げそこにお尻を乗せてもらって、どんどん短く切ってしまいました。
ママ「え〜!こんなに短くしちゃって!ママ、恥ずかしくて人と一緒にお風呂に入れないよ!」
僕「じゃあ、僕とだけ入ればいいじゃん。」 ママ「まあね、どうせ一緒に入るのは敦君だけだからいいけどね。」
相当短く切ってしまったのでほとんどアソコは丸見えになってよく見えるようになってしまいました。

ママ「じゃ、説明して行こうか?」と説明をしてくれ始めました。
ママはクリトリスとかおしっこの出るところとか僕が赤ちゃんで出てきた穴とか、お尻の穴まで見せてくれて説明してくれました。
僕はエロ写真集で既に見て知っていたのですが、知らないふりをして説明を聞いていました。
そして時々指でそこを触ってはママを刺激してみて反応を確認してみました。
クリトリスを指でわざと強く擦ってみて、「ねえ、ここはなに?」と聞いてみると、
「ウッ!そ、そこは触らないで、あぁ〜、そこはねクリトリスと言って凄く敏感なところでね、触られたり舌で舐められたりすると、それはそれは気持ちよくなって、その下にある穴があるでしょ、そこは膣って言うんだけどそこに潤滑油のような液が出てきてセックスの準備ができるの。」
僕「へ〜、そうなんだ、でさ、この穴にどうするの?」としらばっくれて指を入れて見ました。
ママ「おぉ〜!ダメ!そこに指を入れてはダメ!あぁ〜!ダメ!」 僕「どうして?どうして指を入れるとだめなの?」
ママ「そこはね、中が凄く敏感な神経が集まっているの、クリトリスと同じようにそこを擦ったりすると女性はそれはそれは気持ちよくなって天国へ逝けるのよ。」
僕「へ〜、そうなんだ。僕ママが気持ちよくなって欲しいな〜いつも僕だけが気持ちよくなって精液を出しているでしょう?だからママにも同じように気持ちよくなって欲しいんだ。」
と言って不意にママに抱き着き押し倒して、キスをしました。
そして、指でクリトリスを擦っていくと、「あぁ〜!ダメ!ダメ!そんなことをしてはダメ!あぁ〜!やめて!やめて!あぁ〜!あぁ〜!ダメよ!ダメ!」と最初は凄く抵抗していましたが、僕が体を押さえつけクリトリスを擦り続けると、僕の体をしっかりと抱きしめて快感に必死に耐えているのが分かりました。
僕は指でクリトリスを刺激しながら少しづつ、体を下の方にずらしていき、口をクリトリスに着けて舌で舐め回していきました。
ママは嫌がるどころか僕の頭を押さえてもっと僕が舐めることを望んでいるようでした。
「あぁ〜!敦!敦!あぁ〜!なんて!なんて上手いの!あなた!あなた!私もうダメ!もうダメ!逝ってしまう!逝ってしまう!逝く〜〜〜!!」と叫んで体を反らせ、しばらくそのままじっと固まってしまいました。
僕はこれでもういいだろうと思い体を上にあげていって、ママを抱き締めキスをしてから、カチカチのおちんちんをママのあそこにあてがってゆっくりと押し込んでいきました。
ママは僕の顔をびっくりしたような目で見つめましたが、抵抗することはなく両足で僕の腰を抱き締め力を入れてきました。
僕は少し腰を動かしただけでおちんちんから来る初めての快感に耐えられず、
「あぁ〜!ママ!ママ!ダメ!ママ〜〜〜!!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とママの膣内に激しく射精してしまいました。
ママは「あぁ〜、敦!あぁ〜、精液が!精液が!あぁ〜!」と僕の耳元で呟きました。

僕はまだまだおちんちんがカチカチのママなのを確認して、また腰を動かし始めました。
僕「ママ、愛してるよ!僕はこれからパパの生まれ代わりとしてママを愛し続けるから。ママ、これが僕の愛の証だよ。ママ、愛してる!」
ママ「あぁ〜!あぁ〜!どうしよう!敦!ママは!ママは!敦!愛してる!ママは!ママは!敦を愛してる!あぁ〜!あぁ〜!敦〜〜〜!!」と体を固めて逝ってしまったようです。
僕もその時、「ママ!ママ!愛してる!ママ〜〜〜!!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた精液をママの膣内に吐き出しました。
僕はそのあともう一度ママの膣に精液を吐き出してやっとママから離れ、
「ママ、愛してるよ。僕、死ぬまでママを放さない。どんなことがあってもママとは離れない。いつまでも一緒だよ。」と思い切り抱きしめキスをしました。
ママ「ありがとう、敦、ママも、ママもあなたを愛しているわ、もう離れない。絶対死ぬまで離れない。ママは、ママは幸せよ。」と泣きながら答えてくれました。

それから僕たちは毎日の様に抱き合いセックスをするようになりました。妊娠の危険な時はコンドームを使い、生理の時は口で受け止めてもらいました。

その後、僕は高校、大学と順調に進学することができ、大学を卒業して働くようになりました。


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