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ママの思い出
【母子相姦 官能小説】

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初めての・・・-2

「ママ、どこか体の具合が悪い所があるんじゃないの?夜中に体を固くしてなにかこらえている時があるでしょう?大丈夫なの?パパのように無理は絶対にしないでね。ママに何かあったら僕生きていけないよ。ね、どこか悪いんだったらすぐに病院に行って、ね、ママ。」
ママ「え!敦君!・・・。気が付いていたの?」
僕「うん、かなり前から、ママ夜中に体を固くして「ウッ!」って唸ってから体の力を抜いていくから、僕心配で心配で・・・。」
ママ「うん、ごめん、ママの体は健康診断ではどこにも以上はないよ。ただ、女性だから・・・、ね、パパが死んでから・・・。分かって頂戴、ママ、女性だから・・・。寂しいの。敦君、ごめんね、心配をかけて。ごめんね。」と泣きながら僕を抱きしめてくれました。
僕「ママ、僕はパパの生まれ変わりだよ。パパの代わりにできることはどんなことでもするよ。ママ、どんなことでも言って、僕はパパだよ。」
ママ「うん、ありがとう、敦君の気持ち、ママ凄く嬉しいよ。でももう大丈夫、ママ敦君の為に頑張るから、ね、心配しなくていいから、ね、敦君は勉強して早く大きく強くなって頂戴。」
僕「うん、僕は頑張るよ。ママ、無理をしないでね。僕ママを愛しているから。」と言うとママは僕を抱きしめてキスをしてくれました。
そしてそれからしばらくの間ママは夜中にそうなることは無くなりました。

そろそろ夏休みになって僕はクラブ活動で毎日午前中に学校に行って、昼からは涼しい近くにある図書館で勉強や宿題を片付ける日が続きました。

そんな夏の日の夜、いつものように二人でシャワーを浴びて、ママが僕のおちんちんを咥えて精液を飲んでくれた後、僕はママに聞いてみました。
「ねえ、ママ、ママはパパが死んでからセックスはどうしてるの?」ママは一瞬ギョッとした目をして僕を見つめ、
ママ「え!どうしてそんなことを聞くの?」
僕「うん、友達がね、大人になると好きになった者同士は裸で抱き合ってセックスをするって言っていたんだ。そしてその友達のパパとママは大体金曜日とか休みの前の日は二人で何かゴソゴソしてママが叫び声をあげたりしているらしいよ。そして大体次の日はママの機嫌が凄くよくていつもより優しいらしいよ。でも、ママはパパが死んでしまって相手がいないでしょう?だからどうしているのかな〜って思ったんだ。」
ママ「・・・。そうだね、ママはパパがいないね。そうだね。」
僕「ね、僕はダメなの?ママ。僕とママはセックスをしてはいけないの?僕はママを愛しているし、ママは僕を愛していてくれているでしょう?だから、ママと僕はセックスをしてはいけないの?僕、パパの代わりにママとセックスがしたい!」
ママ「うん、ありがとう、敦君。ママ、凄く嬉しい。でもね、ママと敦君は親子でしょ?親子の間ではしてはいけないのよ。」
僕「どうして?どうしていけないの?僕ママを愛しているよ!この世の中でママを一番愛しているよ。どうしてだめなの?愛していてもだめなの?」
ママ「だめなのよ、どうしても。愛し合っていてもダメなのよ。」とママは僕を抱きしめて、「ありがとう、ごめんね、ごめんね。」と言いながら泣き始めました。

その時僕のおちんちんはまたカチカチになってしまい、ママは、「もう!元気ね!」と優しく口に咥えて頭を動かし始めました。
僕はおちんちんから来る快感に耐えていましたが、限界を超えてしまって、
「ママ!ママ!ママ!あぁ〜!ママ〜〜〜!!」と叫び、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とママの口の中に精液を吐き出しました。

それから夏休みが終わるころ僕はある決心をしました。
友達やクラブの先輩からセックスについていろいろ情報を仕入れて、おまけに無修正のエロ写真集を借りて勉強をしました。
僕はそのエロ写真集を見た時に正直言ってビックリしました。僕はその時までずっとママと一緒にお風呂に入っていましたが、女性のあそこがこんな風な形になっていて、あそこの穴に男のカチカチになったおちんちんを入れるなんて想像もしていなかったからです。
そして女性のあそこのアップの写真を見てママのあそこを想像してしまい、僕のおちんちんは限界まで大きくカチカチになってしまい、自分の手で擦って気持ちよくなり激しく射精してしまいました。
僕は決心をしました、ママとセックスをしてママにも気持ちよくなってもらうことを。

そしてついにそれを実行する日がやってきました。
先輩から「生理が終わって一週間以内ならセックスをして中に出しても妊娠する心配がない。」と僕は聞いていたからです。
ママは今週の火曜日には生理が終わったらしくナプキンを片付けていましたので。
夏休みの最後の金曜日、僕はお風呂でママにおちんちんを咥えられて扱かれ、
「ママ!ママ!あぁ〜!ママ〜〜〜!!」と精液をママの口に吐き出して抱き合ってキスをして落ち着いた後こう言ってみました。
「ママ、僕お願いがあるんだけど。」 ママ「うん、どうしたの?」
僕「うん、僕の友達がね、ママにお願いしてあそこを見せてもらったんだって。そうしたらその友達が「女性のあそこは凄いぞ!男とは全然違ってなんか変な形で・・・。」っていうんだ。」
ママ「え!その友達、ママにあそこを見せてもらったの?」 僕「うん、らしいよ、それで凄く感動したって、女性は凄いって尊敬したよって。」
ママ「ふ〜ん、そうなんだ。じゃ、私も見せてあげようか?敦君もう大人だからね、見ておいてもいいかもしれないね。」
僕「うん、布団の上でゆっくり教えてくれる?」 ママ「うん、いいよ、全部説明してあげる。」

僕とママはお風呂から出てリビングで牛乳を飲んで少しゆっくりしてから寝室へ行きました。
そしてママは着ている服を全て脱いで布団の上に腰かけ、股を広げて説明してくれました。
毛が少し邪魔だったので「ねえ、ママ、毛が邪魔でよく見えないや。これ剃ったりできないの?」


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