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ママの思い出
【母子相姦 官能小説】

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ママと二人-1

いまから50年近く前、僕の父が胃がんで54歳でなくなりました。
僕が小学5年の終り頃2月の寒い時期でした。ママはその時まだ33歳だったと思います。パパとママは20才以上年が離れていて親子によく間違われていたとママはよく言ってました。
当時は、がんという病気は不治の病と言っていいころで、発見が遅いとほぼなくなってしまっていた時代でした。
パパも仕事に追われて「胃の調子が悪い、胸やけがひどい。」と言いながらも、働き続けていました。
いよいよ食べ物が口に入らなくなってから病院に行った時には、もう「余命が半年」と宣言されてしまいました。
即入院したのですが、ほぼ今でいう「ホスピス」のような感じで痛みを抑えるだけの状態で、半年後に本当に亡くなってしまいました。
ママは33歳、僕は11歳、二人だけで取り残されて、大切な何かを失ってしまって呆然とするしかない生活でした。
ただ、パパはよく働く人で、まだ若いママと小さな僕のため、もしもの時のために高額の生命保険に入っていたおかげで、僕が大学を出て社会に出るまでは苦労しないだけのお金は残してくれていました。

ママは気丈な人でパパの葬式やそのほかいろんなことで親戚の人や他人が出入りしている時は、一切涙を見せずテキパキと切り盛りしていました。
しかし夜になって僕と二人きりになり同じ布団で寝ている時、一晩中僕を抱きしめてすすり泣きをしていました。
僕は超が付くマザコンでしたので、毎晩ママのおっぱいを揉んだり吸ったりしていないと眠ることが出来なかったんですが、僕におっぱいを吸わせながら頭を撫でて泣いていました。
次の日朝になるとまたいっさい涙は見せずテキパキと切り盛りをしていました。
パパの遺骨をお墓に入れた後、ママは僕に
「これからは本当に二人になってしまったけど、パパはいつも天国から私たちを見守っていてくれるから何も心配しなくていいからね。パパはいつも私たちの心の中にいるんだよ。」と優しくく言ってくれました。

ままはそれからいろんな人から再婚話が持ってこられても全て断って僕と二人での生活を守ってきました。そしてママは近くの町工場で働きながら僕を大切に育ててくれました。

ただ僕とママには人に言えない秘密がありました。それは僕が結婚してからもずっと続いて、ママが死んでしまうまで続いたことでした。

それはパパが亡くなってお墓に遺骨を納めた後ほどなくのころ、朝起きた時突然僕のパンツの前のところがネバーとしたもので濡れていたことから始まりました。
僕は始めお寝小をしてしまったと思い凄く焦ってしまって、ママになんて言えばいいのか困ってしまいました。
でも朝、隣で寝ていたママがそれに気づいて、
「どうしたの、敦ちゃん、何かあった?」と声を掛けてきましたので、
僕「うん、お寝小してしまったの、ごめんね、ママ。」と正直に言うと、
ママ「あ、そう、仕方がないね、パンツ履き替えようか?」と綺麗なパンツを引き出しから出してくれて履き替えさせようと、僕のパンツを脱がせた時に僕のパンツとおちんちんの周りの粘りのある液体を見て、
「まあ、敦ちゃん、これねお寝小じゃないわよ。敦ちゃんが大人になってきたって言う証よ。あ、そうなんだ、ふ〜ん、敦ちゃんもパパに近づいたんだね。パパも喜んでいるよ、きっと。」と僕には何を言っているのか分かりませんでした。

その日の夜、二人でご飯を食べるとき、テーブルにはご馳走が並べられ、赤飯が炊いてあり、パパの写真も置いてありました。
僕「ママ、どうしたの凄くご馳走だね、何かのお祝い?」と聞くと、
ママ「うん、敦ちゃんがね、大人になったお祝いだよ。パパも一緒にお祝いするんだよ。」と言いました。
僕「そうなんだ、僕、パパのように大人になったの?」と聞くと、
ママ「うん、もうこれからは一人前の大人と同じようになったんだよ。まだまだ心は子供だけど、体は大人になったんだ。だからそのお祝いよ、今夜は。」と言ってくれました。
パパが亡くなってからママがこんなに明るい顔をしたことがなかったので、僕はそれだけでも凄く嬉しくてよかったな〜と思いました。
お腹いっぱい食べて、二人でお風呂に入っている時にママは、
「いいかい?敦ちゃんはもう体は大人なんだからこれからはもっとしっかりしなくちゃね。パパのように立派な大人になっていかないとね。」と僕を抱き締めながら言ってくれました。
その時今まではあまり気にしていなかったけど、僕のおちんちんが少しづつ大きくなってきてカチカチになってしまいました。
ママは「まあまあ、敦ちゃん、大人だね。」と笑いながら僕の顔を見ていました。
「痛くはないかい?こんなに大きくなって。」 僕「うん、少し痛い。」と言うと、
「そうだろうね、皮が引っ張られて痛いだろう。こんなに立派になって。」と僕のおちんちんを手に取りました。
僕「痛いから触らないで。」と言うと、「大丈夫だよ、ママがね小さくしてあげる、魔法をかけてね。」と言って僕のおちんちんの皮を根元の方に引っ張り始めました。
「ママ!痛いよ!そんなこと!痛いって!」と言うと、「あのね、この皮が被っているから痛いんだよ、これを剥いてしまえば痛く亡くなるから、ね、ママに任せておいて。」
とママはそれを続けていきました。


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